猫が頭を顔や家具・壁にスリスリする理由に迫る!

家中どこへ行ってもついてくる。熱い視線を感じるなと思ったら、可愛い我が家の飼い猫がジッとこちらを見つめていた! 猫を飼っていると「なんて可愛いの!」と思う瞬間がたくさんありませんか? 足元に来て頭をスリスリ、洗い立ての髪の毛にもスリスリ、出先から帰ってくると臭いをクンクンと嗅ぎカバンなどにもまたスリスリ。 家のあちこちでも見られるこのしぐさには、いったいどんな理由があるのでしょうか。 今回は猫がスリスリするときの気持ちをご紹介してまいります。

猫がスリスリする理由は?

POINT
猫が頭をスリスリとこすりつけてくるのには3つの大きな意味があります。 ①自分のにおいを相手につける ②飼い主に甘えたり、かまってもらいたい ③仲間への挨拶 理由は何にしろ、猫が自分に好意を持ってくれているのは伝わります。 私たちも猫の気持ちにもっと応えられるようにしてあげたいですね。

理由①自分のニオイを付ける

猫には「臭腺」というフェロモン分泌腺があり、ここから出す自分のニオイを縄張りやマーキングの目的でスリスリして付けています。 特に「臭腺」は額や口、顔のまわり、尻尾などにあるため、大好きな飼い主や新しいニオイのものに自分のニオイを付けて安心しているのです。 外出先から帰ってくると「おかえりなさい」と待ち構えていた猫が、足元に近寄りドンッと体当たりしたかと思えば、スリスリと頭や体をすり付けてくることがよくありますよね。 これは猫からすれば、違うニオイがするため自分のニオイを上書きしているのです。大好きな相手や信頼している相手にはなおさらです。お風呂から上がりシャンプーや石鹸のニオイなんかがついていれば、猫はまたスリスリ。「これは私のもの」とでも言われているような心地になりますね。

理由②甘えたりかまってほしい

ソファーに座ったら猫が膝に飛び乗り、また頭をスリスリしてくるなんてこともよくある事ですね。 そんなときは思い切りナデナデして可愛がってあげてください。 猫がスリスリしてくるのはニオイをつけるためだけではありません。かまってもらいたい時、遊んで欲しい時、何かして欲しい事があるときにも、この人なら自分の欲求を分かってくれる!と思う相手にスリスリしてきます。 猫はきちんと学習する賢い生き物です。お腹がすいてご飯が欲しかった時に、スリスリしたらご飯がもらえたことがあったなら、ちゃんとそれを覚えていますよ。 それともう一つは、大好きな飼い主さんに思い切り甘えているときです。ちゃんと留守番してくれた後には、たくさん撫でて愛情をたっぷり注いであげてくださいね。

理由③仲間への挨拶

猫同士のスリスリはお互いの挨拶ということが言えます。 猫はニオイに敏感な動物で、自分にとって安全かそうでないかを確認しているのです。 よく猫に指先を向けるとクンクンとニオイを嗅ぎ、その後に頭をスリスリしてきますね。 自分の親しい仲間だと確認すれば、スリスリして相手に自分のニオイをつけるのです。 特に好きな相手には頭だけでなく、体でスリスリしてきます。少し長めのスリスリをしてきたら、それは猫からかなり好かれている証拠なのです。 スリスリしてくるのが、とても待ち遠しくなりますね。

猫にスリスリされない人の理由は?

なぜ自分のところには猫が近づいてこないのか?そんな風に感じたことはありませんか? 猫は警戒している人には決して近寄りません。 好意を持ってじっとしていると、意外と猫のほうから近寄ってくるものです。 猫にしてみたら知らないニオイのする人は怖いものです。突然触られたり、撫でられても驚くだけ。 しつこく構えば苦手な相手と認識されてしまいますよ。そのうえ大きな声や音を出されるのも嫌がります。 猫にスリスリされたいと思ったら、まずは猫との良い距離を大切にしましょう。 猫が近寄ってくるまでジッと我慢、安全な仲間だと信頼を持たれるまで待つのが一番の近道です。

まとめ

猫のがスリスリしてくるのには3つの理由がありました。 どれをみても、猫が相手に対してかなりの信頼と好意を持っていることは間違いありません。 スリスリしてくる理由がわかれば、可愛い我が家の猫に対する愛情がさらにパワーアップしますね。 猫のアプローチをしっかりと受け止めて、甘えてきたときには、今まで以上にたっぷりと可愛いがってあげるようにしてください。 猫と良い距離を保ちながら猫が苦手とすることを避け、落ち着ける環境作りを行うことも大切です。

犬の筋肉をつけるメリットは?

皆さんは愛犬とどのくらい一緒に散歩していますか?その散歩で十分に運動は足りているでしょうか? もちろん犬種によって、運動量は違います。大切なことはその犬にあった運動の量と質です。 実は、毎日の散歩だけでは犬にとって大切な筋肉を十分に鍛えることができません。 若い時から全身の筋肉をしっかりと鍛えておくと、年をとっても筋肉量を維持でき、老化のスピードを遅くしたり、病気や肥満の予防にもなります。 人間も筋肉量を増やすことで健康寿命を延ばせると話題になっていますよね。高齢者にも運動習慣が大切だと言われています。同じことが犬にも当てはまるのです。飼い主さんはみんな愛犬に元気でいてほしいと願います。よく食べて楽しく散歩ができるその元気な姿を長く見ていられるようにするために、若い頃からしっかりと筋肉貯金をしていきましょう!

筋肉をつけるメリット①寿命がのびる

筋肉をつけることのメリットの1つ目は健康寿命が延びることです。 犬だけでなく人間も動物全てに寿命があります、永遠に生きることはできません。 大事なことはいかにその動物らしく健康に生きるかということです。犬は散歩が大好きです。リードを持つとどんなに喜ぶでしょう。 それに食べることが大好きな子も多いです。ご飯ができると大喜び。そんな元気な姿をできる限り保つこと、それが健康寿命です。歩くことも食べることも筋肉が必要です。筋肉量を保つことで健康的に暮らす時間が増えます。 またヘルニアなどの病気にかかる犬は筋肉が減っていることが原因だと言われます。 病気にかかるのを予防して寿命を伸ばすこともできるのです。

筋肉をつけるメリット②老化スピードの低下

2つ目に筋肉をつけることで老化のスピードを低下させることに繋がります。 「サルコペニア」という言葉を聞いたことはありますか?人間の健康状態に関する言葉で、老化に伴い全身の筋肉の量と質が低下している状態を言います。 徐々に日常の移動や簡単な作業もできなくなり、要介護状態となってしまう可能性があり、運動することで筋肉量を増やすことができます。 犬も同じです。若い時から適切な運動をして筋肉量をしっかりと付ければ老化スピードが緩やかになります。 若い犬だけではなく、年齢を重ねてからも運動することで新しい筋肉は作られていきます。運動して体温が上がると筋肉は柔らかくなり、水分の吸収も良くなります。それが体全体を整え、自己免疫力をアップさせることにもなるのです。

筋肉をつけるメリット③神経疾患・関節炎の予防

筋肉をつけるメリットの3つ目は神経疾患や関節炎の予防ができることです。 犬は神経疾患である椎間板ヘルニアになりやすい動物ですが、若い時から筋肉をつけておくことは重要と言われています。 太っていると関節炎にもなりやすいからです。 関節炎を起こしている犬は多く、11歳の犬の9割程度が軽度のもの含めて関節炎にかかっているというデータもあるほどです。 膝や股関節は特にその周囲の筋肉が弱くなることで関節炎になります。関節炎は若い犬でもかかるものなので、犬の様子をよく観察し獣医の診察を受けることも大切です。

筋肉をつけるメリット④肥満予防

メリットの最後は肥満予防です。肥満は現代の犬が抱える大きな問題点の一つです。 室内犬が増えたこともあり、ついついおやつを与えすぎる飼い主もいます。 肥満になることで、先程の関節炎や心臓疾患・呼吸器疾患・糖尿病などさまざまな病気にかかりやすくなります。 適正な体重を保つ努力を飼い主がしなければいけません。 食事の量はもちろんですが、運動をしっかりすることで筋肉量が増え、基礎代謝が上がります。それによって摂取したカロリーを消費しやすくなるのです。犬は自分でダイエットができません。食事と運動のバランスを整えて筋肉を増やし、肥満・病気の予防に備えましょう。

犬の筋肉の鍛え方

犬の筋肉を鍛えるには運動が一番ですが、激しい運動はかえってマイナスになります。 若い犬でも激しい運動で関節を痛めることもあるため、健康状態は十分に気をつけてください。 日常生活で無理なく筋肉を付ける方法がありますのでそれを紹介していきます。 例えば、「おすわり」や「フセ」等の動作でも体の筋肉、特に後ろ足の筋肉を使います。若い犬なら伏せた状態から素早く立ち上がることも効果的です。ときにはドッグランで思い切り走らせてあげたり、水が好きな子は泳がせたりすることでより全身運動になります。

坂道を歩く

筋肉をつける一番簡単な方法は散歩です。平坦な道よりもゆるい勾配の坂道を歩くことがおすすめです。 飼い主さんと一緒に犬のペースで坂道を歩くことで無理なく筋肉トレーニングができます。もちろん老犬や病気を抱えている犬の場合はゆっくりで構いません。 運動が難しくなっても歩くことで犬のストレスも軽減され、外の空気に触れることは刺激にもなりますので、できるだけ毎日散歩をさせてあげましょう。 特に問題がない犬であれば、坂道の途中でおすわりやフセをさせてみるとより効果的です。 5秒間じっと待てるようになると後ろ足や腰回りなども鍛えられます。子犬やシニアなら1日3回、成犬は10回までが適切な回数ですので無理しないでくださいね。

ベットの上で遊ぶ

次に家の中で筋肉をつける遊びを紹介します。ベットや布団の上でおもちゃを使って遊んでみましょう。 タオルや毛布などを置いてふかふかした厚めの状態を作ります。その上を歩くだけでも犬はバランスを保つため筋肉を使いますし、転んだとしても怪我の心配がありません。 タオルの中におもちゃを隠して探させたり、離れたところに置いて取りに行かせたり、おもちゃが無理ならおやつを使うこともできます。潜って取るようになると、ほふく前進のスタイルになるのでより効果的です。 タオルの山や飼い主の足を飛び越えさせたり、ベットに上ったり下りたりすることも良いでしょう。雨で散歩ができない日には、ぜひ家の中で工夫して筋肉をつける遊びをしてください。

犬も筋肉痛になる?症状は?

人間はいつもより激しい運動をすると筋肉痛になってしまうことがありますね。犬は筋肉痛になるのでしょうか? 四つ足の犬は走り回っても筋肉痛になんてならないような気がしますが、実際はどうでしょう? ドッグランで楽しく遊んだり、長時間泳いで帰った後、普段よりもぐっすりと寝ている姿を見ますよね。犬もやっぱり疲れるし、筋肉痛にもなるのです。 しっぽを振りすぎて動かなくなるなんてこともあるのですよ。

筋肉痛になる

普段ほとんど運動しない人はすぐに筋肉痛になりますよね。犬も人間と同じで普段からよく運動し、筋肉を鍛えていればあまり筋肉痛にはなりません。 しかしいつもよりも激しい運動をすると、筋肉痛になります。 シニア犬の場合は自分で無理なく休憩を取ることができ、それほど筋肉痛にならずにすみますが、若い元気な犬ほど休憩を取ることが苦手です。 楽しいことにスイッチが入ってしまい、限界まで遊んでしまう傾向があります。テンションが上がっている犬は飼い主が一度休憩させてクールダウンの時間をとるようにしましょう。

筋肉中の症状

犬の筋肉痛の症状としては次の2つの症状があります。 どちらもよく観察していればすぐにわかることなので、普段より運動をした後は特に注意して見てあげてください。 人間の場合は筋肉に乳酸という疲労物質がたまり、血行が悪くなるのですが、同じような症状ではないかと言われています。 ゆっくり休ませて痛みの症状が治まってきたら、マッサージをしてあげるといいでしょう。

足を引きずるような歩き方

私達も筋肉痛で歩きにくいことや階段を登れない経験があります。それと同じで犬も痛くて歩くのが辛いのです。 筋肉痛で足を引きずるような歩き方になる場合があります。 足を引きずっているような症状が見られたら、無理して散歩に連れ出さずに休ませて様子を見ましょう。回復したらちゃんと散歩に行くはずです。 ただ、足を引きずるという症状には関節炎や腫瘍などの病気が隠れている場合もあります。いつまでも治らないようなら、病院で診察を受けてください。

筋肉痛の部分を舐める

筋肉痛の症状として、痛みのある部分を舐めるということがあります。 犬は言葉で痛みを訴えることができません。痛い部分や病気・怪我など違和感を感じた部分を舐めることがよくあるのです。 人も何かに足先をぶつけた時には手でさすりますが、それと同じことで気になる箇所を舐めます。 ただ犬が足先を舐め続けることで細菌が入ったり蒸れたりして、皮膚炎になることもあるので注意が必要です。 あまりにも続くようなら包帯を巻いたり靴下を履かせたりする飼い主もいるようです。愛犬に合わせて対処しましょう。

まとめ

犬にとって散歩や運動はとても楽しいことです。そして筋肉をつけることにつながります。 若い時にしっかりと筋肉貯金をした犬は、病気も少なく健康寿命が長いでしょう。 疾患があったりシニアになっていても、その子に合った運動を続けることで筋肉量を維持して元気に犬生を過ごすことができるはずです。 犬は飼い主さんと一緒でなければ、散歩に出かけることもできません。一緒に、無理のない方法で楽しく散歩や運動を続けてください。

キジトラ猫とは?

キジトラとは、褐色(黒みがかった茶色)と黒色の縞模様を持つ猫のことです。 キジトラの別名は、キジ猫、ヨモギ猫、藤猫などかあります。キジトラは全てのイエネコのルーツとなる毛色、模様をしているそうです。 日本にキジトラがいつやってきたのかについては、詳しいことが分かっていませんが、14世紀ごろに描かれた絵巻にキジトラが描かれていたみたいなのでその頃には、日本に来ていたのかもしれません。

キジトラ猫の性格

キジトラは、鳥のキジ(メス)とネコ科の動物の虎が混ざったような模様をしています。 なので名前がキジトラになっています。キジトラの性格は3タイプあります。ツンツンタイプ、デレデレタイプ、ツンデレタイプです。

性格①ツンツン

野生の血が最も強く残っている性格のタイプで、キジトラの中には警戒心が強くあまり人に懐かない子がいます。 警戒心が強いタイプのキジトラにはあまりしつこく触ろうとしたり抱っこしようとすると逆に嫌われてしまう事もありますので、構いすぎず向こうから寄ってきてくれるのを待ってみましょう。

性格②デレデレ

ツンツンタイプがいるようにデレデレタイプもいます。 デレデレタイプは、メスよりオスの方が多いようですが、子猫のうちから室内で飼われ来客も多い家なら、人見知りすることもなく抱っこも触られるのも大丈夫な性格の子もいます。膝の上に乗って寝たりゴロンとお腹を見せて甘えた仕草を見せてくれるかもしれません。

性格③ツンデレ

普段は野良猫のように警戒心が強くても、特定の人限定でデレデレになるツンデレタイプな性格の子もいます。 キジトラは警戒心が強い反面、心を許した飼い主さんにだけ甘えん坊な一面を見せる子も少なくないです。ツンデレタイプと仲良くするには向こうからかまって欲しいと寄ってきた時だけ構ってあげるようにしましょう。

キジトラ猫は雄と雌で性格が違う?

キジトラのメスとオスで多少の性格が違ってきます。メスはオスに比べて警戒心が強く、臆病な子が多いです。 慎重な子がとても多く、中々馴れてくれません。かわりにオスはメスほど警戒心は強くなく、甘えん坊でフレンドリーな感じの子が多いです。

雄の性格

キジトラのオスは比較的メスよりは臆病ではないので、自分から近寄ってきてくれる子のほうがが多いのです。 それゆえに人懐っこくなる確率はメスより高いのです。心を許した相手にデレデレになるのもオスが多いです。触るとしたらメスよりもオスの方がフレンドリーなので触りやすいですし、仲良くなれるかもしれません。

雌の性格

メスはオスに比べて警戒心が強く、臆病な子が多いです。 慎重な子がとても多く人見知りなのであまり仲良くなれない印象です。 人見知りが激しいキジトラがメスの場合は、結構多いらしいです。 自己主張も大人しめなので、騒いだり暴れることはあまりありません。 ですが、いくらメスだからと言って大人しい子が多いかと言われればそうでもないです。猫にも個性があるので一概には言い切れません、メスでも人懐っこい子もいて甘えん坊な子もいますから。人それぞれに性格があるように、猫にもそれぞれ性格があるのです。

まとめ

今回は、キジトラについて特集しました。キジトラの性格には、ツンツンタイプ、デレデレタイプ、ツンデレタイプの3つのタイプがありました。 それぞれに特徴がありとても興味深いなと思います。そしてキジトラのオスとメスで性格が違うというのも驚きました。オスよりもメスの方が警戒心が強く慎重な性格なのでペットで飼おうと思っている人は、メスよりもオスを選んだ方が仲良くなりやすい傾向にあります。 メスでもフレンドリーな子はいると思うので一概にメスよりもオスの方がいいとは言えませんが参考にしていただけると幸いです。この記事を読んで頂きありがとうございました。

シベリアンハスキーとはどんな犬?

シベリアン・ハスキーは、犬種の一つです。ロシアのシベリア地方を主産地としています。 なので名前にシベリアンとついているのです。シベリアン・ハスキーは、オオカミのような凛々しい見た目で、神秘的なブルーの瞳が印象深いというのがシベリアンハスキーの特徴です。これからシベリアン・ハスキーについて詳しく説明していきます。

かつては優秀な作業犬

シベリア北東部に暮らしていたチュクチ族が、猟犬や犬ぞり用の犬として飼育・繁殖をしていたシベリアンハスキーは、かつて優秀な作業犬として活躍していました。 その優れた特徴は現在もなお残っています。 その特徴とは、 ツンドラ地帯の厳しい環境下でも長距離の移動ができるよう、寒さに耐えて荷物を引いて歩けるほどの力があることです。 チュクチ族にとって大切な財産だったといわれていたのですからとても優秀だったことが窺えます。

体格等の特徴

シベリアン・ハスキーの体型は程よく引き締まった体格で、作業犬として活躍していただけのことはあり、タフさと優れた運動能力を持ち合わせています。 ツンドラ地帯の方の犬種なので寒さには強いのですが暑さには弱いです。 毛についてですが短毛で厚みのある被毛に覆われています。毛色も色々な種類の色がありますし、全ての色がとてもカッコいいのでインターネットで見てみてください。 抜け毛についてですが冬毛から夏毛に生え変わる春と、夏毛から冬毛になる秋は大量に毛が抜けてしまいます。

シベリアンハスキーの性格はオスとメスで違う?

シベリアンハスキーのオスとメスは、外見的には大きさくらいしか違いがありませんが、性格は少し違ってくるようです。どのくらい性格が違うのかをオスとメスに分けて説明していきたいと思います。

オスの性格

シベリアンハスキーは男女問わず、好奇心旺盛で人懐っこい性格です。 飼い主はもちろん、よその人や犬に対してもフレンドリーに接することができます。 そり犬として協調性も重視して交配が行われてきたことから、社会性が高い犬種になったと考えられます。明るく楽天的なので、家庭犬としての素質を十分に持ち合わせている犬種です。 オスはメスよりも人懐っこい性格をしており、人と遊ぶのが大好きな性格の子が多いようです。なので飼いたいのならば、メスよりもオスの方がいいと思います。

メスの性格

オスに比べてメスの方が気が強い傾向にあり、少し気難しい性格をしているようです。なので飼いたいのならオスのほうがいいと思います。

まとめ

シベリアンハスキーは、好奇心旺盛で人懐っこい性格です。 飼い主はもちろん、よその人や犬に対してもフレンドリーに接することができます。 そり犬として協調性も重視して交配が行われてきたことから、社会性が高い犬種になったと考えられます。 明るく楽天的なので、家庭犬としての素質を十分に持ち合わせている犬種です。ペットとして飼うこともいいと思うので犬を買いたいと思っている人は検討してみてください。

犬は嫉妬深い生き物?

人間にとても近い心を持つ犬。 犬を飼って心のつながりを感じると、その犬を亡くした後も、また犬と暮らしたいと願う人がたくさんいます。 生涯にわたって飼い主に変わらぬ愛情を注いでくれる犬たちですが、その分嫉妬心も強く、飼い主さんの気持ちが自分に向いていないとへそ曲がりになってしまうことも?! 犬は思いがけない場面で嫉妬し、驚くような行動に出ることもあります。 そんな時、飼い主さんはどのように対処すれば穏やかに解決できるのでしょうか。 犬たちが嫉妬するのはどんな時なのか、また、その対処法についても考えてみましょう。

犬が嫉妬する対象はどんなもの?

犬にとって一番怖いのは、大好きでリーダーとも慕っている飼い主さんが自分以外の何かに夢中になってしまうことです。
POINT
・家に赤ちゃんが来た ・新しい家電が到着して、みんなが家電の操作に夢中になっている ・彼氏・彼女が家に来た ・知らない人(来客)が家に入って来て飼い主さんと楽しく話している ・飼い主さんがスマートフォンで動画などをずっと見続けて目を離さない ・家に新しい子犬が来て自分がかまってもらえない ・飼い主さんがずっと電話で話している
人間からすると、赤ちゃんはとてもお世話が大変だし、彼氏や彼女、来客が来れば当然そちらに意識が行ってしまうのですが、それまでずっと自分のそばで可愛がってくれていた飼い主さんが違う何かに心を奪われると感じると、犬にとっては一大事です。 飼い主さんが一番、自分は二番だと思っていたのに、その順位さえ危うくなるのかもしれない、と、犬は考えます。 自分の存在を脅かされるとまで考えてしまうことで、犬はますます嫉妬深くなるようです。

犬が嫉妬する時にとる行動

犬が嫉妬すると、どんな行動をとるのでしょうか。 体調を崩してしまう犬もいますが、激しい行動に出てしまうこともあります。 人間のような心を持っていても、犬は言葉で気持ちを伝えることができません。 だから嫉妬深くなってしまうと、飼い主さんが驚くような行動に出てしまうこともあるのです。 ここでは嫉妬した犬がとってしまいがちな行動についてご紹介します。

嫉妬行動①物体や生き物に攻撃

飼い主さんは仕事をしていたり、家事に追われていたりすると、犬が遊びたいと思っていても構ってやることができないことも多いと思います。 犬もしばらくは我慢して、飼い主さんがこちらに意識を向けてくれるのを待ちます。 でもいつまで経っても構ってもらえないと感じた時、犬は必要以上に吠える、もしくは何かに八つ当たりをしていまうかもしれません。 例えば、飼い主さんのスリッパや、同居している他のペットに攻撃することもあります。 特に生き物に攻撃する場合、攻撃されたペットが子犬や子猫、小動物など弱い動物だと怪我や命の危険もあります。 また、物に攻撃して逆に犬が怪我をしてしまうこともありますので、十分に注意する必要があるでしょう。

嫉妬行動②物を壊す

嫉妬した犬は、「どうにかして飼い主さんに注目してもらいたい」という気持ちになり、飼い主さんがどうしたら自分に注目してくれるかを考え始めます。 そんな時、昔、何かを壊した時に、飼い主さんがすごくびっくりして怒った時のことを思い出すかもしれません。 犬にとっては、怒られることも、時に「かまってくれた」と感じてしまうことがあります。 部屋の植木鉢をひっくり返して壊したり、靴をかじってボロボロにしたり、カーペットをかきむしってズタズタにしたり、子犬の頃に卒業したはずの様々ないたずらを思い出して再現してしまうかもしれません。 そうなると、もう大丈夫、と油断してむき出しにしていた電気コードなども、破壊の対象になってしまうことでしょう。

嫉妬行動③トイレをわざと失敗

物を壊すことはしなくても、他のことで気を引こうとするこ場合があります。 子犬の頃にきちんとしつけたはずのトイレを、なぜか最近、頻繁に外すようになったとしたら、もしかしたら犬が何かに嫉妬しているサインかもしれません。 全く違うところでトイレをすることで、飼い主さんは慌てて騒ぐでしょう。 それが犬にとっては、「自分に注目してくれた」ということになります。 トイレシートを爪でボロボロにする行動も、同じ目的で行われていると考えられます。 困ったことをすれば飼い主さんは怒りますが、叱られて落ち込むよりも犬にとっては自分に意識を向けてくれたことの方が嬉しいのです。 怒られてもいいから構ってほしいなんて、やられた方は腹立たしく感じますが、犬にとって飼い主さんから構われないことは、怒られることよりもずっと辛いことなのですね。 健気な感じがします。

嫉妬行動④飼い主を対象から離す

飼い主さんがテレビやスマートフォンに夢中になっている時、またはゲームをずっとしている時など、犬が割り込んでくることはありませんか? 飼い主さんをツンツンと鼻で突いたり、横で転がってお腹を出したりしているうちはまだ可愛いのですが、それでも構ってくれないことがわかると、犬は実力行使に出ます。 飼い主さんがチャンネルを変えているテレビのリモコンを奪ってガブガブ噛んだり、スマートフォンを叩いたり、ゲームのコントローラーを持ち去ろうとするかもしれません。 また、彼氏や彼女と並んで座っていたとしたら、犬が間に割り込んでくることもあるでしょう。 嫉妬心に燃えた犬は、どうにかして飼い主さんの心を奪う対象から、飼い主さんを引き離したいと考えているのです。

犬が嫉妬した時の対処法

嫉妬心から犬が思いもよらない行動に出てしまった時、飼い主さんはどのように対処すれば良いのでしょうか。 ひどいことをされると、飼い主さんも驚いて過激な反応をしてしまうかもしれません。 でもそんな時は、一呼吸置いて考えてみてください。 何か思い当たることがないでしょうか。 犬がこんな行動をとった理由が少しでも想像できるようであれば、これからお話しすることを実行してみましょう。 飼い主さんと犬がお互いに疲れ切ってしまわないように、早めの対処が必要です。

対処法①大きな声で怒らない

人間は真剣に怒って言い聞かせようとしているのですが、大きな声で叱りつけることが、犬にとっては「自分に注目してくれた」「構ってくれた」という喜びに取られてしまうことがあります。 怒る時は必ず犬を真正面から見ますよね。犬にとってはそれが嬉しいのです。 「また自分を見てほしい」と、犬はさらに行動をエスカレートされることになりかねません。 では、どうしたら良いのでしょうか。 それは「無視する」ことです。 例えばトイレを外した時は、犬を別の部屋に行かせ、見えないところで綺麗に処理します。 テレビのリモコンやゲームのコントローラーをかじっていたら、無言で取り上げ、何もなかったかのように無視します。 そんな行動をとっても、自分が注目されることはないということを犬が理解すれば、その行動は犬にとって何の意味もなくなり、繰り返すことがなくなるでしょう。

対処法②嫉妬している犬を大切に

新しいペットを迎えた場合、飼い主さんもその家族も、小さくて可愛い新しいペットにどうしても意識が向きがちです。 でもそんな時こそ、先住の犬を第一に扱ってあげましょう。犬には自分で決めた順位付けがあります。 たいていの場合、リーダーが飼い主さん、二番目が自分です。 しかし新しいペットが来ると、その順位争いが生じて、犬は危機感を覚えることがあります。 飼い主さんが自分よりも新しいペットの方を大切にしていると感じれば、嫉妬深くなり、許せなくなるでしょう。 そして新しいペットにとっても、「自分が一番」と思ってしまうことで、先住の犬との関係がうまくいかなくなることがあります。 先住の犬からご飯をあげる、散歩の後は先住の犬から足を洗うなど、小さなことから先住の犬を一番に扱うことで、新しいペットにも順位付けを教えることができますし、先住犬の嫉妬心をなくしてやることができます。

対処法③ストレス解消をさせる

赤ちゃんがいたり、やりたいゲームがあったり、飼い主さんもやりたいこと、やらなければならないことがたくさんあって、時間がいくらあっても足りないかもしれません。 でも犬も嫉妬心が芽生えるほどのストレスに苦しんでいるのです。たまには時間を贅沢に取って、犬と一緒に運動し、ストレス解消をしてあげることも大切です。 滅多に行かない広い公園でゆっくり散歩したり、ドッグランで一緒に走ったり、飼い主さんと犬がコミュニケーションを十分に取れる時間を作りましょう。 もし外に出る時間が取れない時は、環境が許すなら、部屋の中でボールの取って来いや、ロープの引っ張りっこなど、一緒に遊べるだけでもストレス解消につながります。 飼い主さんと犬が一緒に遊べる時間を作ってあげてくださいね。

まとめ

犬は人間に忠実ですが、全て人間の言いなりになるわけではありません。 飼い主さんに構ってほしい、愛情を注いでほしいといつも願っています。 その気持ちが満たされない時、犬は言葉の代わりに色々な問題行動を起こしてしますのです。「言うことをきかないバカ犬」なのではありません。 むしろ、頭が良くて心があるからこそ、犬は嫉妬し、一生懸命飼い主さんの気を引く行動を考えるのです。 大切な犬が嫉妬心で苦しむことになる前に、飼い主さんが気づいてあげられると良いですね。

トイレシートとは?

犬が室内や車内で排泄する時に使う、吸水性や防水性に優れたシート状のものです。 人間の赤ちゃんなどに使う紙おむつのような素材のシートを思い浮かべていただくとわかりやすいかもしれません。 薄手なので持ち運びができ、旅行先などでも重宝します。 また、シニアで介護が必要な犬が粗相をしても体が汚れないように、寝床の下に敷いて使うこともできます。 トイレシートの上に排泄してくれれば、飼い主さんもシートを捨てるだけの手間で済みますので、ストレスなくお世話ができて便利です。

犬用ペットシーツの選び方のポイントは?

犬用ペットシーツとして販売されているものには、愛犬の大きさや留守番の長さなどに合わせて様々な種類があります。
POINT
臭いや経済的かどうかの問題など、飼い主さんの好みや愛犬の様子で、以下のような選び方が可能です。 ①消臭効果の高い物を選ぶ ②コストパフォーマンスの良い物を選ぶ ③愛犬のサイズに合った物を選ぶ ④暑さで選ぶ ⑤機能性が良い物を選ぶ それぞれどのような特徴があるか、次の項目で見ていきましょう。

①消臭効果の高い物を選ぶ

Ag(銀)や炭をシートに配合しているトイレシートには、おしっこの臭いを吸収する消臭効果があります。 また、消臭効果とともにラベンダーやジャスミンなどの香りをシートに付けてアロマ効果をもたらしてくれるトイレシートも販売されています。 こうしたトイレシートにはきれいな柄が入ったものもあります。 家具調のトイレトレーとセットで使えば、汚いと思ってしまいがちなトイレを可愛らしく演出できるかもしれませんね。

②コストパフォーマンスの良い物を選ぶ

多頭飼いなどで、質より量!という方には、薄手で1回使い切りタイプのトイレシートを利用すると、コストを抑えることが可能です。 おしっこを吸収するだけのシンプルな機能で十分、という方にも、こうしたタイプをおすすめします。 犬は一度使ったシートを二度と使わないこともありますので、惜しみなく使い捨てられるのも魅力ですね。 初めて使う方は20枚ほどの少ないトイレシートで試してみるのも良いですが、大容量のパックを購入すると、さらにお得になりますよ。

③愛犬のサイズに合った物を選ぶ

体重1kgのチワワと、25kgのゴールデンレトリバーとでは、体の大きさが全く違います。 犬のトイレシートは、こうした大きさの違いを考えて、レギュラー、ワイド、ダブルワイド、スーパーワイドなど、数種類のサイズ展開をしています。 小型犬であればレギュラーやワイド、中型犬ならワイドやダブルワイド、大型犬ならスーパーワイドなどがおすすめですが、愛犬のおしっこの仕方やトイレトレーのサイズなどに合わせて、最適のものを選ぶのがベストです。

④厚さで選ぶ

長時間留守番をさせなくてはならないとか、車で遠くまで移動する時など、すぐにトイレシートを交換できない場合や、多頭飼いで何度もおしっこを吸収しなくてはいけない場合などは、厚手のトイレシートがおすすめです。 また、飼い主さんが就寝する時に、シニア犬の粗相を防ぐ目的でおむつ代わりに敷く時なども、こうした厚手のシーツが役立ちます。 厚さがあるシートは吸収率が高めで逆戻りを防いてくれるため、おしっこをしても体を汚さずに済むという利点があります。 薄手タイプよりややコスパは悪くなりますが、快適性が上昇するのでおすすめです。

⑤機能性が良い物を選ぶ

香り付きは必要ないけれど、消臭効果は欲しいという方には、炭入りや緑茶成分入りのトイレシートもおすすめです。 シート自体に匂いがなく、敏感な愛犬にも安心して与えることができます。 また、オス犬の場合、壁に向かって足を上げておしっこをしてしまうことがあります。 そうした時には、壁に貼り付けることのできるトイレシートを利用してみてはいかがでしょうか。 もしもトイレシートを食べてしまう愛犬であれば、布製のトイレシートもおすすめです。 布製のものは洗って繰り返し使うこともできるので、コスパの面でも利点があります。

犬用トイレシートのおすすめ人気ランキング10選

業務用 超薄型ペットシーツ スーパーワイド 300枚(75枚×4個)

中型犬・大型犬におすすめ!最高コスパの大容量トイレシート

全犬種対応、特に中型・大型犬におすすめのトイレシートです。 75枚入りが4パックも入っています。 1枚当たり17円弱という高コスパが最大の魅力です。 おしっこの色を確認しやすいシートなので、愛犬の健康管理にも役立ちそうですね。 飼い主さんが家にいて、こまめにシートを交換できるような場合は、こちらの薄型シートで十分です。 一度排泄したシートを再利用しない性格の犬も多いので、1枚当たりの単価を抑えられるシートをまとめ買いしておくと、経済的かもしれませんね。 また、子犬でトイレトレーニングが完璧ではない場合、こうした大きめのシートであればトイレを外すことも少なくなるでしょう。 そう言った意味では小型犬にもおすすめできるトイレシートです。 サイズ:60×90cm

[Amazonブランド]Wag ペットシーツ 厚型 ワイド 42枚x2袋(84枚)

吸収力に自信の厚型シート!小型犬のお留守番に最適

小型犬であれば、最大5回分のおしっこを吸収する、厚手で吸収力抜群のトイレシートです。 (※小型犬の1回のおしっこ量を30ccとした場合) 抗菌ポリマーを使用しているため、匂いが出にくいという特長もあります。 普段、飼い主さんが在宅中はコスパの低い薄手のトイレシートを使用し、外出時の車内用や愛犬の留守番時にはこちらの厚手タイプを使用するのはいかがでしょうか。 少し大きめなワイドサイズなので中型犬に向いていますが、はみだしを防げるので小型犬のトイレトレーニングにも最適です。 1枚当たり約54円と少々コスパはかかりますが、長時間使用しなければならない時に利用価値の高いトイレシートです。 サイズ :44×59cm

[Amazon限定ブランド] アイリスオーヤマ ペットシーツ 超厚型 お徳用 レギュラー 200枚入

超厚型で安心大吸収!Amazon限定のお買い得トイレシート

1枚当たり16円弱でこの厚さは、かなりのお値打ち価格と言えるでしょう。 7~12回分のおしっこを吸収してくれるトイレシートなので、長時間留守番をしなくてはならない時や、旅行で車に乗っている時間が長くなる時など、飼い主さんがこまめにトイレシートを交換できないような時に活躍してくれること間違いなし! (※小型犬の1回のおしっこ量を30ccとした場合) もしも一度使ったトイレシートを二度と使わないような愛犬の場合は、足を上げておしっこをしてしまうオス用の、壁に貼り付けるトイレシートとして利用するのも効果的ではないでしょうか。 厚手の強みを最大限に利用したいですね。 品質に信頼が置けるアイリスオーヤマが手掛けた、超厚型のトイレシートの威力と、コスパの良い大容量パックは見逃せないお買い得品です。 サイズ:33×44cm

裏面滑り止め加工付き 制菌ペットシーツ プレミア2 【L】 [ポンポリース]

トイレトレー不要の洗って使えるトイレシート!シートを破ってしまう愛犬にもおすすめ

表面はポリエステル100%、裏面はスベリ止めギャラックス耐熱ラミネート加工を施した、布製のトイレシートです。 何度も洗って使用できる点が経済的で、衛生面でも安心です。 繊維の内部まで抗菌成分が浸透しているため、洗濯をしても抗菌効果が長続きする構造になっています。 トイレシートをひっかいて破ってしまうようなら、こうした洗えるトイレシートはいかがでしょうか。 表面はおしっこをしてもサラサラした状態をキープしてくれますので、バギーやドライブ中の車の中で使用することにも適しています。 また、トイレシートとしてだけでなく、防水シートとしてキッチンや浴室のマットとして使用できる利点もあります。 愛犬のシャンプー後のバスマット代わりに使用するのも良さそうですね。 サイズ:65×100cm

ハニーケア ペットシート 中厚型 優しいラベンダーの香り (ワイド 45x60cm 276枚 (46枚×6袋))

珍しい柄付きトイレシート!ラベンダーの香りでトイレが爽やかに

1枚当たり21円弱のトイレシート。 若干コスパにはお得感がありませんが、匂いやトイレの外観が気になる飼い主さんにはおすすめのトイレシートです。 白地のシートには薄い紫色のラベンダー模様がちりばめられ、爽やかなラベンダーの香りが漂います。 ラベンダーにはアロマ効果があり、おしっこの臭いを軽減しながらリラックス効果も感じられることでしょう。 高分子吸収体SAPを含んだシートは、おしっこの吸収率を向上させ、逆戻りを防ぎます。 中厚手タイプなので留守番中のトイレシートとしても大活躍。 普段はコスパの良いトイレシートを使い、来客がある時などにこちらを使うという使い分けも良いかもしれませんね。 サイズ:45x60cm

ライオン アロマで消臭ペットシート レギュラー 62枚入

トイレシートにも遊び心を!スヌーピー好きにおすすめトイレシート

こちらもラベンダーの香り付きの爽やかなトイレシートですが、表面に愉快なスヌーピーの絵柄が描かれたユニークなデザインです。 キャラクターものでありながら国産品という、他にはあまり見かけない珍しいタイプになります。 汚れて捨てるだけのトイレシートですが、こうして可愛らしいスヌーピーの柄を見ると、トイレに愛着が湧くかも?! 人間用の衛生用品を数多く生み出しているライオンの製品なので、品質も信頼できますね。 初めて犬を飼った方への実用的なプレゼントとしても、高品質でレアなこのトイレシートは是非おすすめしたい商品です。 オフ会などで使用すれば、話題作りにも大きく貢献してくれることでしょう。 サイズ:33×45cm

クリーンワン こまめだワンLight 白いワン レギュラー 200枚入×4個

おしっこの色をしっかり確認したい飼い主さんへ!真っ白なトイレシートならバッチリ

1枚当たり7円弱という高コスパを誇るトイレシートです。 名前のとおり真っ白なシートなので、おしっこの色で健康状態を観察したいと思っている飼い主さんにとっては使いやすいでしょう。 超薄型ですが、1回分のおしっこはしっかりと吸収します。 (※小型犬1回のおしっこ量30ccとして) かさばりにくいので、ちょっとした移動の際や旅行先に持ち歩くトイレシートとして重宝します。 多頭飼いだから、炭入りや消臭効果、香り付きじゃなくて良い、とにかくコスパが重要!という飼い主さんであれば、こちらのトイレシートで惜しみなく新しいものに交換しながら使うことができますので、普段使いに是非ご利用ください。 サイズ:34×44cm

アイリスオーヤマ 厚型 香り付きウルトラシーツ ソープフローラルの香り レギュラー 88枚入

コスパも香りもどちらも優先したい飼い主さん向け!香り付きお得なトイレシート

初めてトイレシートを使うけれど、様子がわからない。 でも吸収率が高くて匂いの気にならないものが欲しいし、使い捨てだからコスパも抑えたい。 そんな方におすすめなのが、このトイレシートです。 1枚12円弱と比較的安い値段で、華やかなソープフローラルの香り付き。 Ag+配合なので、香りだけでなく消臭効果も期待できます。 また、厚手タイプなので留守番の時など長時間トイレシートを交換できない時でも、安心して使うことができる商品です。 手ごろな価格でありながら88枚という大容量なので、しっかり使って確かめることができるのも嬉しいですね。 初めて香り付きに挑戦してみたい飼い主さんにもおすすめです。 サイズ:33×44cm

ネオ・ルーライフ ネオシーツ カーボン DX 犬用 レギュラー 88枚

こんなにハイスペックなのにこの値段!?今すぐ欲しくなる炭入りシート

1枚当たりわずか15円ほどの超厚型&炭入りトイレシートです。 レギュラーサイズとは言え、消臭効果の高い炭を使ったトイレシートの中ではかなりのコスパの高さを感じます。 おしっこの吸収率は3~4回分(※小型犬の1回のおしっこ量を30ccとした場合)で、超厚型タイプとしては少ないようにも感じますが、これだけのクオリティでこのお値段ならば十分ではないでしょうか。 留守番用、外出用、普段使い、全てにおいて惜しみなく利用できるトイレシートです。 例えば、ローコストが大前提だけど、炭入りのトイレシートにも興味がある飼い主さんなら、こちらをおすすめします。 お得な値段で炭の臭い吸着の威力を試してみてください。 サイズ:34×45cm

[Amazonブランド]Wag ペットシーツ 薄型 レギュラー 1回使い捨て 300枚

トイレシート界最高のコスパを実現?!コスパ重視の方におすすめ!

1回使い捨てになりますが、おしっこをしっかりと吸収し、逆戻りしにくい構造になっています。 特殊エンボス加工により、愛犬がトイレシートをひっかりても、破れにくい特長も兼ね備えています。 しかし、何より驚くべきは、その高いコストパフォーマンス。 1枚当たり8円弱という群を抜いたコスパの良さです。 こまめに交換できる状況ならば、こちらのトイレシートを使って常に新しいものをセットしてあげることで、トイレを清潔に使用することができます。 薄手なタイプなので、まとめ買いしても他のトイレシートより場所を取りません。 スペースに限りがあって少量ずつしか購入できない家庭でも、こちらのトイレシートならまとめ買いが可能かもしれませんね。 こちらはレギュラーサイズなので中型犬・大型犬用には、ワイド、スーパーワイドサイズがおすすめです。 小型犬には最適なサイズです。 小型犬を多頭飼いしていくつもトイレがある家庭なら、こちらのペットシートの利用をおすすめします。 サイズ:34×45cm

 

愛犬がペロペロする理由とは?ペロペロ10個リスト

犬は色々なものをペロペロする習性がありますが、単に舐めているわけではなく、それらの行動には理由があります。 そこで、今回はのペロペロリストとその理由をご紹介していきましょう。

愛犬が人をなめる理由

「愛情表現や慕っている気持ち」 犬がリラックスした状態で飼い主さんの手や顔をペロペロするのは、ずばり愛情表現です。 初対面の人に対して舐める時もありますが、この場合は友好的な気持ちを表現しているのかもしれません。 「場を和ませようとしている」 犬が叱られた時に、飼い主さんを舐めるのは、緊張を和らげるためです。 また、飼い主さんに対して「私は怒っていません」と敵意のなさを表現している時にも舐める事があります。 「相手への抵抗」 相手に対して抵抗する時に、舐める行動を見せる事もあります。 たとえば、ブラッシングが苦手な犬がお手入れ中にブラシを持つ手をペロペロするようであれば「もうやめて」と訴えている可能性があります。 「おねだりや要求」 舐める事で飼い主さんの気を引き、「なでて!遊んで!」と、おねだりの気持ちを伝えている場合も。 また、飼い主さんの手から食べ物をもらう習慣から「食べ物をちょうだい」という要求の気持ちで手を舐める事もあるようです。

犬がものを舐める理由

「眠くて安心したいとき」 眠くなると毛布やタオルを舐めたり吸ったりするのは、柔らかい感触のものを舐めると安心するからです。 これは、母犬の柔らかい被毛に触れ、おっぱいを吸いながら眠っていた子犬の頃の記憶が関係していると考えられています。 「においが気になる」 犬は気になるにおいがあると、本能的にペロペロ舐めて確認する事があります。 飼い主さんのにおいがついたスリッパや靴下を舐めるのは、気になるにおいを確認している可能性があります。 他には、スリッパや靴下をおもちゃだと思って、遊び気分で舐めたりくわえたりする事もあります。 「ご飯の催促」 空のフードボウルを舐めるのは、残ったフードを舐め取ったり、においが気になったりしています。 他にもフードボウルを舐めていたら食べ物をもっともらえたという経験から「お腹が空いたらフードボウルを舐めればいい」と学習しているのかもしれません。 「退屈しのぎ」 「することがなく暇だな」という気持ちから、床やカーペットを舐めることも。 何もないところをずっと舐める行動が続く場合は、後でご紹介しますが、ストレスや病気が原因の事もありますので注意が必要です。

注意が必要な犬の舐める仕草

POINT
「ストレスが原因」 床など何もないところをずっと舐め続けるのは、不安や退屈などのストレスを紛らわせる行動かもしれません。「遊びたいのに相手がいない」「走りたいのに散歩に行けない」など、愛犬にストレスがたまっていないかよく観察しましょう。 なお、ストレスが原因の場合は、舐める行動が見られやすい時間帯の前に遊んであげる時間を作る事が大切になってきます。 愛犬にストレスがたまらないように工夫しましょう。 「病気が原因」 胃腸炎で気分が悪い場合や、まれですが、てんかんの発作でも床を舐める事があります。 気になる症状が見られる場合は、獣医師に診てもらいましょう。 ペロペロしてくる部位によって意味が違う? 人間同士のコミュニケーションは会話で行われますが、犬は話す事ができません。 その代わりに、舐めるという行動でコミュニケーションを図ったり、相手に意思を伝えようとしているのです。 人間を舐める場合、その部位によって込められたメッセージに違いがあり、舐める場所それぞれに理由があるという事です。 このメッセージを読み取る事ができれば、愛犬の事を理解できるようになれるのですから、嬉しい限りではないでしょうか。 そこで、ここではペロペロする部位別に意味や理由をご紹介していきます。

①飼い主の口の場合

口を舐められる飼い主さんはダントツで多いのではないでしょうか。 そして、理由が気になる飼い主さんも多いでしょう。 飼い主さんの口を舐めるという行為には、以下の理由が考えられています。
POINT
「大好きだよ!」 飼い主さんの事が大好きでたまらない愛犬が、親愛も気持ちを込めて口元を舐める行動です。 この時の愛犬の表情は、目がイキイキとして、ちぎれんばかりし尻尾を振り回しているでしょう。飼い主さんが着たくした時、「ずっと待ってたんだよ!」と寂しかった気持ちの行動で顔中舐めまわしてしまう子もいます。 いずれにせよ、飼い主さんに対す愛情あふれる行動という事です。 「信頼しています!」 犬は元々集団行動をする動物です。 目上のリーダーに対して敬意を表すために、ペロッと口元を舐めて挨拶します。 信頼する飼い主さんの口元を舐めるのも、この習性によるものとされています。 愛犬から栗本を舐められたら、愛犬といい関係を築けている証拠。 リーダーとして認められていると自信を持って下さい。 「ご飯をちょうだい!」 犬は基本的に食べる事が大好きです! お腹が空いた時に、飼い主の口元をペロペロ舐めるのはご飯を催促している行動です。 これは子犬時代、母親からご飯をもらう時に口元を舐めて「お腹が空いたよ!」とアピールしていた事の名残と言われています。 飼い主さんが食べた物のにおいが気になって、クンクン・ペロペロする事もあります。

②飼い主の手や腕の場合

愛犬によっては、口よりも手や腕を舐めてくるという子も多いでしょう。 飼い主さんの手は、愛犬にとって「食べ物をくれる」「撫でてくれる」「遊んでくれる」という愛着のある部位です。 愛犬の多くは飼い主さんの手が大好き! そんな愛犬が手や腕を舐める理由には以下の事が考えられると言われています。
POINT
「遊んでほしい」 手や腕を舐める行動で最も考えられるのが「遊んでほしい」という催促です。 飼い主さんの手を舐める時、愛犬は「遊んでほしい」「撫でてほしい」という催促をしています。愛犬にとって重要な意味を持つ飼い主さんの手をペロペロ舐める事で、「一緒に遊ぼう!」と甘えている場合が多いと言えるでしょう。 もしも愛犬が飼い主さんの方を見ながら手や腕を舐めてきたら、沢山遊んだり撫でたりしてあげて下さいね。 「安心」 愛犬が安心しているという状態を表している場合も手や腕を舐める場合があります。 犬は大好きな飼い主さんの手や腕をペロペロ舐める事で、安心を得ているのです。 人間にも自分が好きなものを抱きしめて落ち着く人がいたり、触っているだけで安心するようなものもある事と同様に、犬も大好きなものを舐めて感じる事で、安心感を得ていると考えられています。 愛犬にとって、自分が安心感を得られる存在であるという事は、嬉しくも誇らしくもありますよね。 手や腕を舐めてきたら、無下に振り払ったりせず優しく微笑みかけたり話しかけたりしてあげましょう。 「情報を得る」 この行動は飼い主さんにではなく初対面の人に対してです。 初めて会った人間の手を、愛犬がペロペロろ舐めているとき、その行動はその人の情報を得ようとしているためだと考えられています。 初めて会った人に興味を持ち一生懸命情報収集をしている状態と言えるでしょう。 もし初対面の犬が手や腕を舐めてきたら、あなたの事を分析して、情報収集をしている可能性がありますので、満足するまで舐めさせてあげて下さいね。

③飼い主の足を舐める場合

犬が人間の手や口を舐める事が多いとご紹介しましたが、足を舐める子もいます。 愛犬が足を舐める行動をした場合には以下のような理由が考えられるでしょう。
・遊びの催促&興味があるにおい
手と同様、遊んで欲しいという催促の時に足を舐める子がいます。 しかし、もう一方で、その部位のにおいに興味があるため舐めるとも言われています。 犬は基本的にしょっぱいのが好きで、それに加えて体液系のにおいが大好きなのです。 人間の足には、皮脂・汚れが付着しやすいためににおいやすく、そのにおいを好んでペロペロ舐めるという事です。 この行為は癖になりやすく、人間の足には雑菌が付着している場合もありますので、足を舐めようとしたら止めさせるよう教育するのがいいかもしれません。

最後に

愛犬がペロペロ舐める行動には、それなりに理由があって、犬なりのコミュニケーション手段となっています。 愛情表現のほかにも、沢山の意味が込められている事がわかりましたね。 言葉を話せない犬は、舐める事によって飼い主さんい気持ちを伝えようとしているのだと考えると、ちょっと迷惑な行動でも、健気でかわいらしい行動に思えてきませんか? しかし、中にはストレスや病気が隠されている可能性がある行動もありますので、毎日愛犬を様子をしっかり観察してあげて下さい。 犬を気持ちを知る事で、より楽しく、充実したドッグライフを送りましょう!

犬が鳴くのは何かを伝えたいとき!

犬の鳴き声は様々ですが、それぞれにどんな意味があるのか、皆さんご存じでしょうか? 犬の気持ちを知るには、鳴き声を理解する事がとても重要です。 犬の鳴き声には「楽しみ・喜び・悲しみ・不安・警戒・威嚇・攻撃・驚き・興奮・恐怖・おねだり・甘え」といった意味があり、犬は鳴き声とボディランゲージで意思表示を行っています。 人間でいうと話をしているという感じですね。 という事は先ほどご紹介したように、犬が鳴くのは何かを私たちに訴えているという事になりますので、色んな鳴き声の種類から愛犬の心を読み取ってあげて下さい。

鳴き声だけでなく様子もしっかり観察してあげて!

犬は鳴くだけでなく、ボディランゲージとして尻尾というものがあります。 鳴くだけでなく、尻尾がどうなっているかでより愛犬の気持ちがわかるでしょう。
POINT
・しっぽを振らずに水平に突き出す 毛が逆立っていない状態で、尻尾を振らずに水平に突き出している時は、何かに注目しているサインです。その注目している物や音に集中している状態という事になります。・尻尾を大きく振る 大きく尻尾を振っているのは相手への好意や穏やかな服従を示しています。尻尾だけではなく、腰を振って体を丸めるようにくねらせていたら、それは甘えの表現になります。また、尻尾を垂らした状態で左右に振っていれば、その環境に安心し、くつろいでリラックスしている状態と言えるでしょう。 ・尻尾を脚の間に巻き込む 後ろ脚の間に巻き込まれるくらい尻尾を下げている時は、怯えています。さらに姿勢を低くして動かない時は、攻撃するか逃げるか迷っている状態だと考えられ、その際は背筋の毛が逆立つ事もあります。また、どこかに痛みを感じている事もありますので、小刻みに震えている様子が見られたら体調を観察してみましょう。 ・尻尾を後ろ脚の近くまで下げる 体の高さは普通の状態で尻尾が下がっているのは、肉体的または精神的にストレスを感じている時です。体勢が低くなっている時は、周りの状況に対して強い緊張や不安を感じている時で、息遣いが荒くなったり、足の裏に汗をかいたりする事もあります。

「クーン」や「クンクン」と鳴くのは?

基本犬の鳴き方は「ワンワン」というのが一般的ですが、「クーン」や「クンクン」と鳴く事もあります。 クーンやクンクンという鳴き方には、甘え声の印象が強いのですが、トーンや大きさや長さによって意味が違ってきます。
POINT
・クンクン(連続)、トーンは高い、大きさや長さは短い→甘えや寂しさ ・クーン、トーンは高く弱弱しい、大きさや長さは短い→不安や恐怖 ・クーン、トーンは高い、大きさや長さは長い→服従 ・クーン(連続)、トーンは低い、大きさや長さは長い→要求や興奮 など、単純なクーンやクンクンでも全て意味が違うのがわかりますね。 飼い主さんがこの鳴き方をしっかり理解してあげる事で愛犬の気持ちをわかってあげられるようになるでしょう。

「クーン」と鳴くとき

愛犬が「クーン」と鳴いている時はどんな気持ちなのでしょう? クーンと鳴いている時の愛犬の気持ちは一つではなく複数ありますので、ここでは鳴き方の意味を項目別にご紹介していきます。

細々と鳴くのは、不安を抱えている

細々と鳴くのは、苦手なものや初めてのものに対して不安を訴えている声です。 怯えたように尻尾を脚の間に巻き、耳を垂らして元気がない様子も見られるでしょう。 痛みを感じて「クーンクーン」と鳴く場合もあるため、犬に異変がないかを気を付けて見るようにしてあげて下さい。

鼻にかかるように鳴くのは服従している証拠

クーンと長めに鳴いて首を低く下げる、お腹を見せて寝転がる、こういったケースは自分より強い相手と対峙した時や、飼い主さんに怒られた際の服従心を表しています。 同時に怒られたという恐怖心も感じていると言えるでしょう。 飼い主さんに対しては服従心の表れとして問題ない行動ですが、散歩の際などに外でこの行動をした際は他の犬に対して服従心と共に恐怖を感じているという事なのでできるだけ近寄らないようにしてあげた方がいいかもしれません。

高い声のときは構って欲しい!遊んで欲しい!

クーンフンフンフンと言ったように、高い声から低い声になるのと同時に鼻を鳴らしている場合は、不満を抱えているのか、飼い主さんへ何かを要求しようとしています。 犬が遊び足らないのに途中で遊びを辞めた際などによく見られるでしょう。 また、ご飯や散歩へ行くのが待ちきれないなど、嬉しさのあまり同様の鳴き声を出す事もあります。 上下関係を築く上では、毎回犬の要求通りにしてしまうのは得策だとは言えませんので、このケースの場合は、一度落ち着かせてから要求を叶えてあげるようにして下さい。 そして、満たせない要求に関しては、飼い主の気まぐれで態度を変えてしまう事で犬も混乱して要求を強めるようになってしまうので、日頃から優柔不断にならないように注意して下さいね。

「クンクン」と鳴くとき

時には「クンクン」と可愛らしく鳴く時もありますが、これにもきっちりとして意味があります。 人間の心によく響くクンクンと言った声について、どういった理由で鳴いているのかを探ってみましょう。 なお、クンクンと言った鳴き声の音だけで判断するのは難しいですので、その鳴き声と同時に取る行動についてもご紹介しますので、愛犬が鳴いている時にはその行動にも注目してみて下さい。

高い声のときは何かを要求しているとき

クンクンといった高い鳴き声を出す時に、初めに考えられるのは飼い主さんへの甘えや要求の気持ちで鳴いているというケースです。 クンクンといった鳴き声と同時に次のような行動が見られた場合、これは愛犬からの甘えや要求のサインだと判断できます。
POINT
・飼い主の目を見ている ・欲しい物をじっと見つめている ・飼い主だんの顔を舐めてくる ・おもちゃを飼い主さんの所へもってくる、押し付けてくる ・尻尾を振って鳴いている ・後ろ足で立ち上がっている ・飼い主さんを引っ掻いてくる ・飼い主さんへ体当たりをしてくる ・飼い主さんへ自分の鼻を押し付けてくるクンクンと鳴きながら、犬に上記のような行動が見られたら、飼い主さんへの甘えや要求だと考えられます。 犬の体調不良の時や水がない時などの要求の場合でも、すぐに対応してあげてください。
一方、犬のおやつや遊びなどの要求の場合は、何でも聞いてしまうと、わがままな犬になってしまいますので、おやつも遊びも主導権は飼い主さんですので、飼い主さんのタイミングで行うようにして下さい。 しつこく鳴いて要求してくる場合は、時に無視も必要です。 聞き入れられる要求なのだとしても愛犬が鳴きやんだ後で対応するようにしましょう。 要求する犬の鳴き声については、わがままな犬になってしまわないよう「鳴いたら要求が通る」と学習させないようにして下さい。

悲しそうに鳴くのは何かに怯えているとき

愛犬が不安や恐怖を感じている時もクンクンといった鳴き声をあげます。 例えば大きな音や地震・孤独を感じた時などにクンクンと鳴く事があり、同時に次のような行動が見られる場合は、犬が不安や恐怖を感じていると考えられます。
POINT
・目をそらしている ・自分の鼻をなめている ・耳を伏せている ・口をギュッと閉じている ・飼い主に寄りかかっている ・背中の被毛が逆立っている ・尻尾が丸まって足の間に巻き込まれている ・尻尾の毛先が逆立っている ・体が震えている ・体がこわばっている ・前脚の片方を浮かせて座っている ・後ずさりしている ・安全な場所へ身を隠している ・脱走しようと暴走している
これらの行動とともにクンクン鳴いている場合は、不安や恐怖に怯えていることが考えられますので、無理にその状況を継続させないようにして、可能であれば覚えている物や音から引き離すようにしましょう。 もしくは少しずつ慣れさせるトレーニングをする事も大切です。

無理にやめさせず、正しいしつけを!

要求している時に鳴いたり、不安になっている時に鳴いたりする事がしょっちゅうであれば、飼い主さんもイライラするかもしれませんが、無理に辞めさせるのはなく、正しいしつけで鳴かないようにする事が最適です。 ここでは、何故無理に辞めさせてはいけないのか、しつこく要求してくる子にはどのように対処すればいいのかをご紹介していきます。

無理にやめさせるのはNG!

グッズや天罰方式、大声を出して委縮させるような方法で鳴く事をやめさせようとしても、鳴かないのはその時だけの可能性もあります。 まずは、犬の行動や性格、環境などに基づいた総合的な判断が必要になり、それらが複雑に関係している事があるため、簡単に解決するのは難しいかもしれませんが、誤った対処や対応をしてしまうと事でかえって悪化・深刻化してしまう前に、一人で解決しようとせず、迷ったらプロの獣医師やトレーナーに相談する事をおススメします。 今は自宅まで来てくれるトレーナーさんもいますので、普段の環境でどのように対処すればいいのかという事を的確にアドバイスしてくれるでしょう。

要求してくる子には耐える!

要求が多い子の場合、主な原因は飼い主さん側にあると考えられます。 クンクン可愛く鳴くのでどうしてもその要求に応じてしまう傾向があり、愛犬からすれば「このように鳴けば自分の思う通りに動いてくれる」と学習してしまいます。 ですので、要求鳴きの時は、知らん顔しながらひたすら無視、そして耐えるという事が第一条件です。 そうする事で、「いくら鳴いても動いてくれない」とわかり出すので、次第に要求鳴きが減ってくるでしょう。 先ほども書きましたが、主導権はあくまで飼い主さんです。 愛犬の思い通りに動くのではなく、飼い主さんが主導権をしっかり握り、遊んであげるタイミングも食事を与えるタイミングも飼い主さん都合で行うようにしなければいけません。

まとめ

今回は、犬の鳴き声についてご紹介してきました。 犬の鳴き声にはトーンや大きさ、長さによって意味が全く違ってくる事がわかりましたね。 犬は言葉を発する事ができないので、鳴き声で飼い主さんに何かを訴えているのでその鳴き声をしっかり聞き分け、理解をしてあげる事が大切になってきます。 要求してくる子にはひたすら耐える、しかし、不安や恐怖で鳴いている子には優しく接して落ち着かせてあげるなどし、犬の良き理解者になってあげて下さい。 そうする事で、より愛犬と飼い主さんの絆も深くなっていくでしょう。

犬の断尾|その理由や意味とは?

犬の断尾ってご存じですか? 断尾をしている代表的な犬種と言えばコーギーですが、コーギーのおしりを見てもらうとわかるように尻尾がないですよね。 コーギーは尻尾がない犬種と思っている方もいるかもしれませんが、実は立派な尻尾を持っているのです。 しかし、様々な理由から断尾が行われ今に至っているというわけです。 断尾とは、犬の尻尾を根元もしくは、中間部から切り落として短くする事で、非常に古い歴史がありますが、現在でも数十の犬種が短い尾を持つ事が理想的と規定され、断尾の対象となっています。 今回は、この断尾についてご紹介していきますが、まず断尾を行う理由や意味を解説していきましょう。

怪我予防のため

尻尾のケガなど、損傷を防ぐために断尾が行われる事があります。 使役動物としての闘犬・狩猟犬・牧羊犬は、噛みちぎられたり、踏みつぶされたりする事を避けるために昔から断尾が行われていました。 家庭動物としては、多くはありませんが「犬同士で遊んでいる時に尻尾を噛まれてしまう」「尻尾にできたケガから病原体が感染してしまう」「うっかりドアに尻尾を挟んでしまう」など尻尾に関するトラブルを防ぐために断尾を行うブリーダーも存在しています。

犬種の伝統を守るため

犬の断尾は数世紀前より行われており、ヨーロッパでは1700年代から一般的に見られています。 トルコ地方の古代アナトリアにおいては、シープドック犬が睡眠中に尻尾で自分の鼻が隠れ、嗅覚能力が低下する事を恐れて断尾が行われていたという説もあります。 コーギーやドーベルマンなどは、その犬種らしさを維持するために古くから断尾が行われてきました。 犬の品種設定やドッグショーを開催しているケネルクラブでは、一部の犬種において犬種標準として断尾を行われてきた犬種に関しては、犬種の伝統を維持するために、断尾が行われているのです。

断尾を行う犬種としていない長さ

先ほど断尾を行う犬種として代表的なのはコーギーとご紹介しましたので、ここではコーギーについてご紹介していきます。 コーギーのチャームポイントとしてはやっぱりフリフリのおしりではないでしょうか。尻尾がないから可愛いという方も多いですよね。 コーギーは丈夫で活発、遊び好きで聞き訳が良いのが特長です。 元々は牧畜犬として開発された犬種ですので、子犬の頃はとてもやんちゃで噛み癖もある事から、しつけの範囲では人間の言葉を覚えるのに少し時間がかかってしまうので、気長に向き合っていく必要があります。 コーギーは尻尾がないという認識の方も多いですが、元々は立派な尻尾を持っており、断尾をしなければ15センチ~20センチあると言われています。 尻尾があるコーギーも稀にいるみたいですが、断尾は生後3日ほどで行われますので、尻尾がついているコーギーを飼いたい方はブリーダーに直接相談すると良いでしょう。

断尾を行う時期

断尾は尻尾を切るという事ですので、当然痛みを伴うというイメージですよね。 そんな事から愛犬家たちは動物虐待ではないのかと言われる方も多いです。 ここでは、断尾を行う時期と断尾を行う際に痛みはないのか?という事をご紹介します。

ほとんどが生後まもなく

一般的に断尾が行われる時期は、生後2日~5日程度の子犬に対して、ブリーダーや獣医師が麻酔なしの状態で行います。 麻酔をしない理由としては、「生後間もない子犬は知覚が発達していないため、痛みに鈍感である」という考えを前提にしているためです。 一方、痛覚が発達するとされる生後8日を過ぎて断尾を行う場合は、手術による苦痛に対する配慮から、子犬が生後8週目になるまで待って全身麻酔で断尾の手術を行う事もあります。

子犬は痛くないの?

生後まもなくの子犬は痛みに鈍感と今ご紹介しましたが、果たして本当なのでしょうか。 ここでは、本当に子犬は断尾をする時に痛くないのかをご紹介します。 1965年、アメリカの心理学者が15年に渡って子犬の行動発達を研究した結果を発表したのですが、それによると、新生子期の子犬は視覚や嗅覚は未発達ですが、平衡感覚や温度感覚、そして痛覚はしっかりあるという事でした。 何も見えず、聞こえない状態で体の一部を切り取られるなんて、普通に考えると想像できない恐ろしさですよね。 必ずしも断尾=悪とは言いきれませんが、少なくとも断尾は容姿を変えるための人間のエゴという事なのかもしれません。

犬にとってはいい迷惑!?断尾のデメリット

近年は犬の尻尾に関する学術的な研究も蓄積され、安易に断尾する事の悪影響が指摘されるようになってきています。 見た目は確かに可愛いですが、それは人間だけのメリットで犬としてはデメリットでしかない可能性もあります。 そこで、断尾を行う事でどのようなデメリットがあるのかをご紹介しましょう。

他の犬とコミュニケーションがとれない

ある動物学者が「犬の尻尾の長さが意思疎通のサインとして重要である」と結論付けています。 研究によると、断尾された犬に他の犬が近づこうとする際、警戒される傾向が大きいという事です。 理由は断尾された犬は尻尾による意思疎通ができないので、他の犬から「何を考えているかわからないやつ」と判断され、敬遠されるからだと言われています。 尻尾による意思疎通が十分でない犬は、他の犬と交流する機会が減り、必然的に犬は非社会的、かつ攻撃的になる可能性があると指摘されているのです。確かにそうですよね。 犬の尻尾を見て見れば喜んでいるのか、怖がっているのか、怒っているのかが一目でわかります。 しかし、尻尾がない事で今、どんな気持ちなのかがわからないというのは他の犬からすれば警戒しますし、それが普通になってしまうと、コミュニケーションが取れなくて社会性に乏しい犬になってしまうのは悲しい事ではないでしょうか。

痛みや感染症を伴う可能性も…

尻尾は解剖学的に骨のほか筋肉やじん帯、腱や神経、血管が細かく配置されています。 それを切り落としてしまう訳ですから、幻肢痛を始めとしたそれ相応の副作用やデメリットが生じるのは当然です。 幻肢痛とは本来あるべき体の一部を失うと、その失った部位になぜか痛みを感じてしまうという現象で、人間でもこの症状が確認されています。 その他にも、断尾した傷口からの感染症や過剰な出血、傷口の繊維が過剰に再生してごわごわになる、傷口の神経腫と痛感過敏などが考えられると言われています。 また、断尾を失敗してしまうと切り落とすどころか、切り落とす前の尻尾や傷口が腫れ上がったり化膿したりなど、生まれたばかりの子犬に苦痛や痛みを長く与える事になってしまうのです。 子犬の時期にするから絶対に安全という事はなく、稀にこのように危険な状態にしてしまう事もあるという事から断尾を行う事に対しメリットはあるのかと言われています。

犬の断尾の歴史と賛否

断尾についてデメリットをご紹介してきました、断尾は昔から行われている事で古い歴史があります。 昔は普通に行われてきた断尾ですが、近年は断尾に対し賛否が分かれているのが現状です。 そこで、今と昔の断尾の違い、反対意見などをここではご紹介したいと思います。

今と昔の断尾の違い

今と昔の断尾の違いですが、昔の断尾を行う理由としては、狩猟や牛追いの時、馬や牛が尻尾を踏む事故を防ぐためや、キツネなどの動物と間違えないためなど、つまり作業の効率を上げる、作業を安全に行う事が重要視されていたためと言われています。 ですので、昔の犬は主に仕事用として使われていたという事になります。 では、今現在の断尾理由はというと、ジャパンケネルクラブが犬種標準に定めているためや、ブリーダーが慣習として断尾を続けているため、美容整形・ファッション性のためなど、見栄えや愛玩犬としての用途で断尾が行われている事が多いようです。 昔は人が生きていく上で必要だった断尾ですが、現在は無理して断尾を行う意味が果たしてあるのかどうかという事になってきます。

世界的には断尾反対の意見も…

現在では世界的に断尾を反対する方が多く、断尾を法律的に禁止している国もあるほどです。
POINT
・尻尾は犬のコミュニケーション手段だから 犬は言葉を発する事ができません。その代わりに、泣き声やボディランゲージでコミュニケーションをとります。尻尾の動きも、犬がコミュニケーションをとる上でとても大切な表現手段となっています。断尾をする事で、犬のコミュニケーションの幅を狭められてしまう事に反対の意見が寄せられているようです。・人間の都合だから ペット犬の断尾は、見た目の調整だけのために行われていますので、人間が犬の一定の詩型にしたいがために、犬の身体の一部を切り落とす事に対し反対意見が多く寄せられています。 ・犬が痛い思いをするから 先ほど尻尾の構造をご紹介しましたが、尻尾も大事な身体の一部です。その一部を切り落とすわけですから、絶対に痛みが伴わないという事はありません。子犬といっても少なからずの痛みを伴っていると考えられていますので、断尾に対する反対意見が多いのです。

まとめ

断尾は賛否が分かれるトピックになっており、人間の都合による無意味な事だと思っている人もいれば、犬種の古くからの姿に重きを置いている人もいるというのが現状です。 世界では断尾を法律で禁止されている国もありますが、日本ではそのような法律はありませんので、どちらが正しいかは一人一人の考え方になってしまうのではないでしょうか。 しかし、今回断尾について詳しく解説させて頂きましたので、断尾についての考え方が少し変わった方もいるかもしれません。 断尾がどのようなものかをしっかり理解した上で、どうしてあげればいいかを考えて欲しいなと思っています。

犬のゲップ?これって大丈夫なの?

ゲップは、胃の中にたまった空気やガスが口から排出される現象ですが、犬もゲップをする時があります。 人間がゲップをするのは大して気に留めていないのですが、犬がゲップをするのは大丈夫なのかな?と心配になる飼い主さんもいるでしょう。 ほとんどは、人間と同様、水をがぶ飲みした後や食事をした後で、それほど心配がないものです。 しかし、中には大きな病気に繋がってしまうものもありますので、決して油断はできませんが、生理現象としてのゲップはどんな犬にも起こる事だと覚えておきましょう。

犬がゲップをする理由

では、犬がゲップをする理由は何なのでしょうか? 食後や水のがぶのみ以外にもゲップをする理由がいくつかありますので、ここでは、犬がゲップをする理由を項目別にご紹介していきましょう。

①飼い主への愛情表現

人間がゲップをする事は失礼にあたったり、汚いものと判別しますよね。 犬の愛情表現の中にゲップがあるって本当なの?と思ってしまいますが、本当のところは愛情表現ではないのです。 しかし、ご飯を食べてお腹いっぱいになったらら、100%リラックスできる人の傍でまったりしたいと思うもので、その時に生理現象としてゲップをしてしまうという事があります。 ですので、飼い主さんの傍でゲップをした場合は、リラックスしているんだなと考えれば汚いという考えはなくなるかもしれませんね。

②空気を飲み込んだ

空気を飲む事で腸管内にガスがたまってしまう事があります。 特に早食いや大食いを習慣としている犬においては、ご飯と一緒に空気を飲み込んでしまう傾向がありますので注意が必要です。 早食いを防止するためには、専用のグッズを使ってみたり、コルグがあるご家庭はご飯を盛った後にコルグをポンっと置いたり、ドライフードであればヨーグルトを増せるなどすれば大分と早食いを防止する事ができるでしょう。 大食い防止には、早食い防止と同じく専用のグッズを利用するか、フードの大きさを小粒のものであれば大きくするなどにしてみて下さい。 犬は基本的に食べる事が大好きなので、工夫しながら楽しく食事を摂らせてあげましょう。

③腸内ガスに溜まった

腸内にガスがたまっている場合にもゲップが出ます。 犬の小腸や大腸、胃にガスが溜まった状態の事を鼓腸と呼び、腸にたまったガスはおならとして肛門から、胃にたまったガスがゲップとして口から排出されます。 ガスがたまる場所は違いますが、ゲップとおならは原因が同じだという事です。 鼓腸の主な原因は腸内の細菌が異常繁殖する事で、腸内には様々な細菌が常在しており、それらは食物繊維を栄養源にしています。 食物繊維を摂りすぎると腸内細菌が異常に繁殖してしまい、腸内にガスがたまり鼓腸を発症してしまうという事です。 ですので、食物繊維を含む食品の過剰摂取を控える必要があるでしょう。他には、乳製品もできるだけ控えるようにすると症状がかなり抑えられる事ができます。

④食事の変化

愛犬の食事に変化があった場合、使われる食材によっては身体が反応し、ガスが発生してしまう事があります。 食事内容を大きく変化させる場合は身体をこれに慣らすために、少量から変えていく事をおススメします。 そして、犬は拾い食いをよくしますので、知らない間に食べてはいけないもの(ゴミや腐ったもの)を口に入れた犬も、消化不良などによりゲップをする事があります。 家の中をウロウロしながら拾い食いをしたり、散歩中に落ちているものを食べてしまう事はゲップだけではなく、命にかかわる危険な事にもなりかねませんので、拾い食いをする癖がある愛犬には日頃から注意をし観察するようにしましょう。

⑤過剰な細菌の発酵

食べ物のなかには吸収が難しく、結果としてバクテリア発酵を引き起こすものがあります。 マメ・特定のスパイス・ラクトース・ペクチン・腐った食べ物などが考えられますが、犬は乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)を持っていないので、もし与えているようであれば、これらがゲップの原因となっているかもしれません。 フードなどを再度確認し、上記の食物が当てはまっているようであれば他のフードに変更する事をおススメします。

⑥消化管の病気

食べ物を分解や消化について犬の消化器系が十分な仕事をできない場合、吸収されないまたは消化されない食品が犬の腸管に停滞する事があります。 これらの食品が腸内細菌により発酵し始めると、ゲップや鼓腸の原因に繋がります。 消化器系のがん・炎症性腸疾患・小腸細菌の異常増殖・過敏性腸症候群・内部寄生虫および膵外分泌機能不全に起因する可能性などが含まれます。 一週間以上ゲップや鼓腸が続く場合は、先生に診てもらうようにしましょう。

⑦胃酸逆流

犬のゲップが目立ってくると、早朝に黄色い液や白い泡を吐くことがありますが、多くのケースでは、他の症状はなく、元気で食欲もあります。 これは夜間の空腹が原因で起こる逆流性胃炎であるがほとんどです。 胃酸逆流の原因は、黄色の胆汁を含む十二指腸液が胃内へ逆流し、胃粘膜を刺激する事によって起こると考えられています。 毎日胃液を吐くやゲップが続き、元気や食欲がないようであれば、一度病院での診察をおススメします。

⑧胃拡張捻転

ドッグフードを早食いしてしまった時などはゲップが出やすくなりますが、食後のゲップであっても安心できないのが胃拡張によるゲップです。 胃拡張というのは、ドッグフードの早食いや水のがぶ飲みで空気を沢山飲み込んでしまい、胃にガスがたまってお腹が異常に膨れてしまう病気です。 食べすぎで胃拡張になるのは若い犬に多く、胃にガスがたまり過ぎて胃拡張になるのは老犬が起こりやすい傾向にあり、胃拡張になると胃が異常に大きくなり胃に血流が流れにくくなります。 その結果、胃に酸素が回らなくなってしまい循環不全を起こしてしまうのです。 胃拡張の症状は、水を大量に飲む、ゲップ、嘔吐などの症状が現れます。 一方、胃捻転ですが、胃拡張が悪化し、さらにガスがたまることにより胃が捻じれて回転してしまう状態を胃捻転といいます。胃捻転は命に関わる病気で死亡率が非常に高いです。 胃捻転を起こしてから30分以内に処置をしないと死亡してしまう事もある怖い病気ですので、胃拡張の段階で治療をすれば胃捻転まで悪化する事は少ないので、胃拡張の症状が見られたらすぐに病院へ受診して下さい。 胃捻転の治療は回復手術しかないのですが、手術をしても死亡してしまう事もあります。 そこまでの悪化を避けるためには、飼い主さんが早期に発見し、少しでも異常があれば病院へ行くようにしましょう。

犬がゲップをした時の対処法

では、犬がゲップをした時にどのように対処すればいいのかという事を、病気ではない場合の対処法と病気の場合の対処法という2パターンに分けてご紹介していきます。

①病気ではない場合の対処法

愛犬のゲップが他の病気などの兆候ではない場合、ゲップを減らすために以下の解決法を試してみて下さい。
POINT
・食事を変える 消化が良く、脂肪と繊維が少ない食事に変更してみましょう。 自分で選べない場合は、先生に相談し、おススメのフードがないかアドバイスをもらってもいいかもしれないですね。・食器を変更する、または工夫する 早食いや大食いがゲップの原因になっている可能性が高い場合は、ゆっくり食べる事ができるように設計されたフードボウルを使うか、またはボウルにテニスボールを入れるなどの工夫をしてみて下さい。 ・ゆったり食事ができる環境を作る 多頭飼いの場合は、他の犬にご飯を取られないよう焦って食べてしまう傾向がありますので、食事の時間や場所を変更し、ゆったり食事ができる環境を作ってあげましょう。 ・食事の回数を増やす 1日の食事量を小分けにしてみましょう。 消化できるくらいの少量の食事を数回に分けて与える事は、胃の中のガスの発生を抑える事に繋がります。 ・適度に運動する 運動により胃の小腸、大腸運動が亢進する事が確認されていますので、適度な運動をする事で、ゲップを抑える事ができるでしょう。

②病気の場合の対処法

病気によってゲップが出る場合の対処法ですが、ゲップ以外に吐くなどの症状が見られる場合は、胃捻転・胃拡張を起こしているかもしれません。 胃拡張や胃捻転は命に関わる怖い病気ですのでゲップの他に嘔吐・下痢・お腹が急に膨らむ・苦しそうにするといった症状が見られたらすぐに病院に急いでください。 ゲップ以外の症状がない場合は、半日ほど絶食し、消化の良いエサを小分けにするなどして胃腸を休ませましょう。 それでもゲップが続く場合は、緊急を要するところまでは行かないですが、愛犬は苦しいかもしれませんので病院で診察を受ける事をおススメします。

最後に

今回は犬のゲップについてご紹介してきました。 人間にとってゲップというものは大した事ではないかもしれませんが、犬のゲップには人間と同様何も問題ない場合があっても、中には命に関わる病気が潜んでいる兆候かもしれませんので、いつもと違うゲップやゲップ以外の症状がある場合は、できるだけ早めに病院での診察を受けましょう。 特に問題がないゲップだとしても愛犬は言葉が話せませんので、苦しくても訴える事ができません。 飼い主さんがいち早く発見してあげる事が大切になってくるでしょう。