猫の食欲不振の原因

猫が食欲不振になってしまう原因はいくつかあります。 原因を確定することができれば正しい対処方法を行うことができ、食欲を復活させることができます。 食欲不振が続いてしまうと体力が低下してしまうため、注意が必要です。 次に、猫が食欲不振になってしまう原因を紹介します。

ストレス

ストレスが原因で免疫力が低下してしまったり、食欲がなくなってしまう原因になります。 猫は特にストレスを感じやすい動物であるため、いかにストレスを溜めないように飼うかが重要になってきます。 ストレスはさまざまな要因で溜まり、引っ越しや新しい仲間が増えたときに感じやすく、そのほかには遊ぶ場所が少なかったり、常に騒がしい環境で飼っている場合にもストレスが溜まりやすくなります。 できるだけ猫の生活区域を制限しないようにしたり、おもちゃなどを用意しておくことでストレスを溜めにくくすることができます。

鼻詰まり

鼻詰まりでも猫の食欲を低下してしまう原因になります。 鼻詰まりが原因の場合は風邪で体力が低下していることが関係している場合もありますが、嗅覚が感じられないことが大きく関係しています。 猫は匂いを通して食べ物がどうかを確認する習性があります。 そのため、鼻詰まりで匂いを嗅ぐことができないと目の前に食べなれた餌があっても食べ物かどうか判断することができません。 その結果食べることができず、食欲不振につながってしまいます。 鼻詰まりは風邪をひいている可能性が高いため、獣医に一度見てもらうようにしましょう。

病気

上記でも紹介した鼻詰まりによる風邪も病気ですが、そのほかの病気が原因でも食欲不振になってしまいます。 そのため、鼻詰まり以外にもくしゃみを多くしたり、グルーミングを頻繁に行うなどの行動をしている場合は何かしらの病気になっていることを疑いましょう。 人でも言えることですが、病気になると体力が低下し、食欲も低下してしまいます。 目ヤニや下痢などの症状も病気である兆候であるため、獣医に診断してもらうようにしましょう。 病気の種類によっては命に関わってしまう場合もあるため、早めに診断してもらうことをおすすめします。

高齢化

人にも言えることですが、高齢になると食が細くなってしまい、結果的に食欲不振につながってしまいます。 猫の種類に関係なく出てくる症状であるため、高齢の猫であれば食欲が低下してしまうことは当然と考えることも大切です。 いつまでも若いころと同じように食事を与えようとすると猫もストレスを感じてしまうため、注意が必要です。 しかし、高齢になっても十分な食事を与える必要があり、いかに食べやすい餌を与えるかが重要になってきます。 噛む力や飲み込む力も高齢になると衰えてしまうため、ドライフードを使用している場合はお湯などで温めて柔らかくすることがおすすめです。

ご飯の味に飽きた

ご飯の味に飽きてしまうと猫は食べないようになってしまいます。 一見わがままなように感じてしまいますが、猫も人と同じように味覚があり、味に好き嫌いもあるため、毎回同じ餌を与えてしまうと起きやすい症状です。 そのため、複数の種類の餌を与えるようにしたり、味付けを変えるなどの工夫をすることで味に飽きさせないようにすることができます。 また、触感を変えることでも飽きを防ぐことができます。 お湯につけることで柔らかくすることができますが、若い猫に柔らかい餌ばかりを与えてしまうと顎の力が衰えてしまう原因にもなるため、注意しましょう。

猫の食欲を出す7つの方法

猫が食欲不振になってしまっても食欲を再び出すことは可能です。 次に、猫の食欲を出す方法7つを紹介します。 猫の食欲不振で悩んでしまっている人は参考にして猫に食欲を復活させ、元気を取り戻すようにしましょう。

フードを別のものに変える

上記でも紹介したように味に飽きてしまうと食欲が低下してしまいます。 そのため、フードを別の物に変えることで今まで通りの食欲を出すことができます。 味に飽きてしまっている場合は少し時間を空けることで今まで与えていたフードも食べるようになるため、一時的に違うフードを与えるだけで解決できる場合が多いです。 違うフードを与える場合は味付けや触感が異なるフードを選ぶことが大切です。 しかし、猫も好き嫌いがあるため、どのような味が嫌いなのかを知ることも大切です。

ドライフードをふやかす

猫用のドライフードは匂いが弱い特徴があります。 そのため、鼻詰まりの猫の場合は匂いを感じることができず、食べなくなってしまいやすいです。 そのような場合はお湯でふやかすことをおすすめします。 お湯でふやかすことで柔らかくできるだけではなく、匂いを強くすることも可能です。 匂いを強くすることで鼻詰まりの猫でも匂いを感じやすくすることができ、餌であることを認識させることも可能になります。 ドライフードをお湯で匂いを強くする場合はお湯の温度に注意してやけどしないぬるま湯を使用することをおすすめします。

ウエットフードにしてみる

ウェットフードはドライフードよりも匂いが強いため、匂いで食べ物であることを認識させることができます。 そのため、鼻詰まりが原因で食欲不振になってしまっている場合におすすめの方法です。 ドライフードをお湯で柔らかくする方法と同じ効果を得ることができますが、手間が省けることもあり、簡単に食欲を復活させることができます。 また、普段ドライフードを与えている場合は味や触感にも変化を与えることができ、味に飽きてしまっている猫にも有効な方法です。 しかし、販売価格がドライフードよりも高い傾向があったり、ゴミが多くなってしまうなどのデメリットがあります。

ご飯の時間をきちんと区切る

飼い主によっては常にフードを置いており、好きな時に食べれるようにしている場合もあるのではないでしょうか。 常にフードが置かれている状況は飼い主にとっては楽ができますが、猫にとってはだらだら食事をしてしまう習慣がついてしまいます。 好きな時に食べれるようになると高い確率で食欲不振につながってしまいます。 そのため、ご飯の時間をしっかり区切ることが大切であり、決まった時間に与えるようにしましょう。 また、完食していない場合でも時間が来れば餌を下げるようにすることも効果的です。 しかし、高齢になるとフードを食べるスピードも遅くなるため、あまり急かせないようにしましょう。

チャオちゅーるなどをドライフードに加える

チャオチュールはいなばペットフード株式会社が販売している猫用のフードであり、人気商品でもあります。 一回分が小分けされていることと液状に近い状態で入っていることでおやつとしてはもちろん、フードの味付けを変える際にも便利なフードです。 一時的な味の変化におすすめであり、苦労せずに味を変えることができます。 また、チャオチュールはさまざまな味別で販売されていることもあり、味に飽きさせてしまうことを防ぐことができ、猫の好みの味付けを確認する方法としてもおすすめです。

湯がいた鶏のササミを与える

湯がいた鶏のササミは猫が好んで食べる傾向がある味であるため、味に飽きてしまった猫におすすめです。 また、味だけではなく、栄養素も高いこともあり、高齢で食欲不振になってしまい、栄養不足になっている場合もおすすめです。 そのため、さまざまな原因で食欲不振になってしまっている猫におすすめであり、高い確率で食欲を復活させることが期待できます。 しかし、湯がいたササミは猫にとって大好物であるため、あまり頻繁に与えてしまうと他のフードを食べなくなってしまい、再び食欲不振につながってしまう可能性もあるため、注意が必要です。

猫用ふりかけをかける

猫用のふりかけが販売されていることを知っているでしょうか。 猫用のふりかけは人用のふりかけと同じように食べ物にふりかけることで簡単に味を変えることができます。 また、猫用のふりかけは栄養価やカロリーなどを考えられて開発されているため、猫の健康維持の効果も期待できます。 味に飽きてしまって食欲不振になっている猫はもちろん、偏食が酷く、肥満体質になってしまっている猫にもおすすめです。 猫用のふりかけにはさまざまな味付けがされているため、使い方も簡単で飼い主にとっても負担になりません。

まとめ

猫の食欲不振はさまざまな原因で現れる症状であるため、まずはなぜ食欲が低下してしまったのかを考えるようにしましょう。 原因がわかれば適した対処方法を行うことで早期に食欲を高めることができます。 フードの種類や味付けを変えたり、ドライフードをお湯でふやかす、チャオチュールなどを活用することで大概の食欲不振を改善することが期待できます。 食欲不振が続いてしまうと体力が低下してしまい、病気になってしまったり、体に悪影響が出てしまいやすくなるため、食欲は常に確認するように心がけましょう。

犬のトリミングとは?

トリミングとは、犬の毛をカットすることを示していますが、単にカットするだけではありません。 シャンプーやブラッシングなどのグルーミングにトリミングも含まれています。 トリミングを行うことで愛犬の見た目をすっきりさせることができ、犬の伸びすぎで邪魔になっている毛をカットすることでストレスをなくすことができます。 また、不要な毛をカットすることで不衛生になることを未然に防ぐ効果も期待でき、病気を防ぐことも可能です。 トリミングにはハサミでカットするカッティングやバリカンを使用するクリッピングなどの作業に分けるられています。 以前まではトリミングをする飼い主は少なかったですが、最近ではメジャーになっていることもあり、トリミングをしないと悪目立ちしてしまいやすいです。

犬のカット・トリミングで準備するもの

犬の毛をカットしたり、トリミングは店で頼むこともできますが、飼い主自身が行うこともできます。 自身でできれば大幅にコストを削減することができ、より想像のスタイルに完成させることもできます。 しかし、トリミングをするのであれば準備しなければならない物がいくつかあります。 次に、犬のトリミングに必要なアイテムを紹介します。 自身で愛犬のトリミングをしたい人は参考にしてください。

スリッカーブラシ

スリッカーブラシとは、犬の被毛を整えるアイテムであり、人でいえばクシにあたります。 スリッカーブラシを使用することで愛犬の被毛を整えることができ、それだけでも綺麗に見せることができます。 また、スリッカーブラシにはほこりや小さな虫を除去する効果もあり、ダニなども取り除くことができます。 そのため、ダニなどによる影響を抑えることができ、病気を未然に防ぐことが可能です。 日常的にスリッカーブラシを使用することでコミュニケーションをとることができたり、皮膚の異常にもいち早く気付くことができるメリットもあります。

犬用シャンプー・リンス

トリミングをした後や被毛が汚れる際にシャンプーやリンスをすることで被毛を綺麗にすることができます。 ここで注意しなければならないことが人用のシャンプーを愛犬に使用しないことです。 動物の皮膚は酸性やアルカリ性などに分けることができ、人は弱酸性に近いですが、犬は中性に近いです。 人用のシャンプーは弱酸性に作られている場合が多く、中性の皮膚の犬に使用してしまうとフローラが乱れてしまい、皮膚炎などの原因になります。 また、犬用のシャンプーの中にも疑わしい成分が含まれているケースもあり、成分表をしっかり確認して購入することをおすすめします。

トリミング用はさみ

トリミングを行うのであればトリミング用のハサミを購入することをおすすめします。 100均などのハサミでも被毛を切ることはできますが、被毛を傷つけてしまいます。 また、先端がとがっているハサミでは犬の皮膚を傷つけてしまうため、先端が丸いハサミがおすすめです。 犬の皮膚は人の皮膚よりも薄いため、ちょっとひっかくだけでも傷ついてしまいます。 ハサミは切るアイテムであるため、切れ味が良いハサミを選ぶようにしましょう。 トリミング用のハサミは多種多様であり、いくつかの種類のハサミを用意しておくことで本格的なトリミングを行うことができます。 ハサミの中心部分のネジを調整できるタイプであれば被毛の硬さによってハサミの締め具合を調整することができ、おすすめです。

トリミング用バリカン

トリミング用のバリカンは全身用と部分用の2種類に分けることができ、犬種や使用する用途で使い分けるようしましょう。 そのため、バリカンでトリミングする際には最低でも2種類のバリカンを用意しておくことで効率性が高まります。 バリカンの中には振動や駆動音が小さいタイプが販売されており、トリミングする際におすすめです。 トリミングでバリカンを使用するのであれば犬はじっとしておくことが大切です。 振動や駆動音が小さければ犬が暴れてしまうリスクを下げることができ、スムーズにバリカンをかけることができます。

犬のカット・トリミングのやり方・コツ

犬のカット・トリミングのやり方やコツを把握しておくことが大切です。 初めてトリミングやカットを行うのであればコツを知ることでうまくトリミングを終えることができ、綺麗に仕上げることも可能になります。 次に、カットやトリミングのコツを紹介するため、トリミング初心者の方やうまくトリミングする自信がない人は参考にしてください。

順番①ブラシで下準備

トリミングをする際にいきなりカットから始めてしまう人もいますが、うまくカットできないだけではなく、仕上がりも悪くなってしまいます。 そのため、まずブラシで被毛を整えることから始めましょう。 被毛を整えることで均等にカットすることができ、被毛を切りやすくなります。 ブラッシングする際にはブラシの握り方が重要であり、鉛筆を持つような握り方をすることをおすすめします。 鉛筆持ちをすることで力を入れすぎてしまうことがなく、皮膚を傷つけてしまったり、無理やり被毛を引っ張ってしまうことも防げます。 また、手首のスナップを利かせることも危険であり、犬の体とブラシが平行になるようにブラッシングをしましょう。

順番②シャンプー&ドライ

シャンプーとドライヤーによる乾燥を行うことでカットがよりしやすくなります。 そのため、最後のシャンプーを行うのではなく、ブラッシングの後に行うことをおすすめします。 シャンプーは犬によっては嫌がってしまう場合が多く、初めてシャンプーを行う場合は高確率で暴れてしまいます。 特に、顔周りを洗う際に暴れやすいため、注意しましょう。 直接に顔にお湯が当たってしまうと嫌がる場合が多いため、手で顔を隠すなどの工夫をすることで苦労が軽減されます。 乾燥させる場合も顔付近は嫌がる可能性が高く、ティッシュやキッチンペーパーで水気をとってからドライヤーを使用することで短時間で乾燥させることができ、ストレスも与えにくいです。

順番③はさみでカット

トリミングをするのであればカットの工程が重要になってきます。 初心者の人ほど緊張する部分ではありますが、慎重に行うことで綺麗に被毛を整えることができます。 いきなりバッサリ被毛を切ってしまうと取り返しのつかない状況に陥ってしまうこともあるため、まずは伸びている被毛だけを切るようにしましょう。 特に、手足の被毛で地面についてしまっているものだけを切るだげでもすっきりさせることができ、おすすめです。 また、床を汚してしまうことをさける効果もあり、愛犬にとってもストレスがかかりません。

順番④バリカンで仕上げ

バリカンで仕上げる場合は愛犬が暴れないようにしっかり抱きかかえるようにしましょう。 慣れれば一人で行うことができますが、最初は二人で行うことをおすすめします。 カットする人と動かないようにする人に分けることで安全に行うことができます。 手足の指先にバリカンをかける場合は関節を固定することで動きにくくすることができ、安全に被毛を刈ることができます。 特に、前足にバリカンをかける場合は暴れてしまうリスクが高いため、特に注意する必要があります。 犬もバリカンに慣れれば寝転んでいる状態でもできるようになります。

まとめ

犬のカットのやり方で悩んでしまう飼い主もいますが、コツと必要な物を準備すれば行うことができます。 トリミングに慣れていない犬の場合は暴れてしまう可能性がありますが、徐々に慣れさすことで暴れてしまう頻度を少なくすることができ、安全にトリミングをすることが可能になります。 気軽にトリミングをして愛犬の被毛を整えたい人はトリミングやカットのコツを把握するようにしましょう。 最近では愛犬にトリミングやカットを行うことは常識のようになっている傾向があるため、自身でトリミングでできることは大きなメリットとなります。

犬にローストビーフはOK!人間用はダメ

ローストビーフは人がおいしく食べれることはもちろんですが、犬にも与えることもできます。 しかし、人用のローストビーフはコショウやソースで味付けされているため、犬に与えるのであればローストビーフを手作りするか犬用のローストビーフを与えるようにしましょう。 基本的に味付けされていないロースとビーフであれば犬に与えても問題ありません。 クリスマスなど特別な日に愛犬と一緒にローストビーフを味わってみてはいかがでしょうか。

犬にローストビーフを与える時の注意点

上記では味付けされていない場合や手作りの場合であればローストビーフを犬に与えても問題ないと紹介しましたが、注意しなければならないポイントもあります。 次に、ローストビーフを犬に与える際の注意点を紹介します。

与えすぎは下痢に繋がる

ローストビーフは普段食べなれていないこともあり、大量に与えてしまうと下痢になってしまう可能性があります。 そのため、ローストビーフだけを与えるのではなく、普段与えているフードと一緒に与えることで愛犬も満腹になることができます。 体重5kgの犬に対してローストビーフはカットした一枚が適量であり、それ以上与えないようにしましょう。 犬は本来であれば肉を食べる習慣がありますが、最近の犬はドライフードが主流になっており、肉を食べる習慣が薄まったことで胃や腸が驚いてしまい、下痢をしてしまう原因となっています。

人用のローストビーフは与えない

上記でも紹介したように人用のローストビーフは与えないようにしましょう。 人用のローストビーフは焼くだけですぐに食べられるようにコショウや塩・ソースなどで味付けられている場合が多いです。 コショウや塩・ソースは犬にとっては有害になってしまう成分も含まれているため、高い確率で下痢になったり、嘔吐してしまう場合もあります。 愛犬家の中には愛犬にもおいしい物を食べさせたい気持ちで味付けされたローストビーフを与えようと考えてしまいがちですが、犬にとっては有難迷惑となってしまいます。

よく加熱する

犬にローストビーフを与える場合はよく加熱することをおすすめします。 牛肉は表面を焼くだけでもお腹を壊すことなく食べることができます。 そのため、牛肉だけレアやミディアムなどの焼き加減で風味や触感を味わうことができます。 しかし、犬に与える場合はより安全性を高める必要があるため、よく加熱するようにしましょう。 焼き加減は赤い部分がなくなれば問題ありませんが、低温でじっくり焼くことで赤い部分を残しつつしっかり熱を入れることも可能です。

アレルギーの可能性

ローストビーフを与えることで犬がアレルギー反応を起こしてしまう可能性があります。 特に、アレルギー検査をしていない場合や今まで肉類を与えたことがない場合は注意しましょう。 万が一肉にアレルギーがある場合に上記で紹介した適した量を与えるだけでも体調が急変してしまうリスクがあります。 そのため、肉類へのアレルギーがあるのかわからない場合は少量与えるようにしましょう。 もし、アレルギー反応を起こすことがなければ徐々に与える量を増やすことで安全にローストビーフを与えることができます。

小さめにカットする

一枚のローストビーフを与える場合はそのまま与えるのではなく、小さくカットしてから与えることをおすすめします。 大きいまま与えてしまうと喉に詰まらせてしまったり、お腹を壊してしまうリスクが高まってしまいます。 小さくカットすることで食べやすくなり、消化もしやすくなるため、お腹も壊しにくいです。 特に、小型犬や老犬にローストビーフを与える場合は必ず小さめにカットするようにしましょう。 また、小さくカットすることで普段与えているドライフードに混ぜやすくなるメリットもあります。

脂が多い部分は与えない

ローストビーフは脂身が多く含まれている部分もあり、ジューシーであり、柔らかいこともあり、好きな人も多いのではないでしょうか。 しかし、犬が脂肪を過剰摂取してしまうと急性膵炎になってしまう可能性が高まってしまいます。 また、肥満体質になってしまったり、うまく消化できないことで下痢や体調を崩してしまう可能性もあります。 犬用のローストビーフであれば脂身はカットされている場合が多いですが、ローストビーフを手作りする場合は脂身が少ない部分を使ったり、脂身を事前に取り除くようにしましょう。

ローストビーフに適した部位を使う

犬にローストビーフを与える場合は適した部位を使うようにしましょう。 ローストビーフは牛肉のさまざまな部位を使って使って作ることができ、味わいや触感にも影響されます。 部位が異なることで脂身が多いところもあれば少ない部位もあります。 犬に与える場合は、脂身が少なく、たんぱく質が豊富に含まれている部位がおすすめであり、牛ロースや牛モモがおすすめです。 手作りでローストビーフを作る場合は適した部位の牛肉を購入するようにしましょう。

犬と一緒に食べれる!ローストビーフのレシピ

犬用にローストビーフを作ろうとしてもどのように作ればよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。 味付けは一切しないため、簡単に作ることができます。 牛モモを使う場合は冷蔵庫から事前に出しておき、常温に戻します。 フライパンにオリーブオイルを入れ、表面に焼き目が付くまでじっくり焼いていきます。 片側2分から3分間焼くことが目安であり、この際にカボチャなどの野菜も一緒に炒めると時短になります。 全面焼くことができれば、アルミホイルで包み、中までじっくり熱を入れ、1時間程度たてば完成です。 まだ、熱が残っている場合は粗熱をとってから与えるようにしましょう。

まとめ

ローストビーフは犬にも与えることができますが、人用で味がつけられているローストビーフは与えないようにしましょう。 犬用のローストビーフを用意すれば愛犬と一緒の物を食べることができ、家族としての絆を強めることができます。 しかし、注意しなければならないポイントも多くあるため、慎重に与えるようにしましょう。

犬の呼吸がおかしいのはどんな時?

犬の呼吸がおかしいと感じたことがある飼い主さんもいるのではないでしょうか。 呼吸が乱れている場合は運動後や興奮状態でなければ何かしらの病気である可能性があります。 病気の種類によっては命に関わってくる場合もあるため、犬の呼吸が激しい場合は病院で診てもらうようにしましょう。 次に、犬の正しい呼吸と悪い呼吸について紹介します。

正常時の呼吸

犬の呼吸がおかしいと感じた場合には正常時の呼吸がどのような物なのかを知っておく必要があります。 正常時であれば1分間に15~25回程度呼吸すると言われています。 しかし、小型犬の場合は大型犬と比べると肺が小さいため、若干呼吸が早い傾向があります。 呼吸の回数を数える方法は犬が休んでいる際にお腹が上下しているのをカウントすることで調べることができます。 また、犬が寝ている際に鼻にティッシュなどを置き、ティッシュが触れる回数を数えることでも調べることが可能です。 犬の体調異常をいち早く知るためにも正常時の呼吸数を把握しておくことをおすすめします。

異常時の呼吸

異常時の呼吸は運動や興奮などしていないにも関わらず、上記で紹介した正常時の呼吸数よりも極端に多くなってしまっている時です。 極端に回数が多ければ明らかにおかしいと感じるのではないでしょうか。 また、呼吸数が多いだけではなく、舌の血色が悪い場合も何かしらの異常が犬に起きている可能性が高いです。 舌の血色は正常時であればピンク色ですが、異常時では黒っぽくなってしまいます。 また、鼻をピクピクさせる鼻翼呼吸をしている場合や異常にヨダレを垂らしている際にも異常が起きている可能性があり、呼吸音に変な音が含まれている場合は呼吸器系に何かしらの疾患が起きている可能性があります。

犬の呼吸がおかしい原因①心臓の疾患

犬の呼吸がおかしいくなる原因に心臓の疾患が関係している場合があります。 心臓の病気であれば命に関わってしまうリスクが非常に高いため、早期に治療を開始する必要があり、場合によっては手術が必要になることもあります。 次に、呼吸が乱れてしまう原因の心臓疾患について紹介します

僧帽弁閉鎖不全症

僧帽弁閉鎖不全は犬の心臓病の中でも最も発症する可能性が高い病気です。 心臓は4つに分けることができ、右心室・右心房・左心室・左心房がありますが、僧帽弁閉鎖不全は左心室と左心房の弁が変形してしまっていることが原因です。 弁が変形することでうまく閉じることができなかったり、血液が逆流してしまいます。 初期症状がないため、発見するのにやや遅れてしまいやすい病気ですが、病気が進行すると運動後や興奮時に咳の症状が現れます。 さらに症状が進行すると疲れやすくなったり、食欲不振から痩せてしまうこともあり、呼吸困難に陥ってしまうこともあります。 一般的に高齢で小型犬に現れるリスクが高い病気です。

肺水腫

肺水腫は「肺」とあるため、肺の疾患と思われやすいですが、心臓の疾患に分類されています。 しかし、異常が起きている部分は肺であり、呼吸が乱れてしまう原因にもなります。 肺水腫とは、肺の中に水が溜まることであり、水の量が増えることで次第に呼吸がしにくくなってしまいます。 肺は酸素と二酸化炭素を交換する器官であり、肺胞がその役割を果たしています。 肺に水が溜まることで肺胞も水に浸かってしまい、肺としての機能が低下してしまうことで呼吸が乱れ、最悪呼吸困難に陥ってしまいます。

心筋症

心筋症とは、心臓の機能が低下してしまう病気です。 心臓は全身に血液を送り出す器官であり、血液の中には酸素も含まれているため、結果的に酸欠状態に陥ってしまいます。 そのため、呼吸が荒くなるなどの症状が犬には現れます。 心臓は筋肉でできており、伸縮とすることでポンプとしての役割を果たしています。 しかし、心筋症になると心臓の筋肉の動きに異常が起きてしまい、うまく血液を送ることができなくなってしまいます。 心筋症になってしまう原因はいまだ解明されていないため、犬種に関係なく発症してしまう可能性がある病気です。

犬の呼吸がおかしい原因②呼吸器の疾患

上記では心臓の疾患に関係する病気を紹介しましたが、呼吸器系の疾患でも呼吸が荒くなります。 次に、犬の呼吸が乱れてしまう呼吸器系の疾患について紹介します。 上記の病気に当てはまらない場合は参考にしてください。

気管虚脱・気管支虚脱

気管虚脱や気管支虚脱は気管や気管支が潰れることで酸素の通り道が狭くなる病気です。 うまく酸素が通らないことで呼吸がしにくくなったり、呼吸困難になってしまう場合があります。 気管虚脱や気管支虚脱は軟骨が先天的に変形していたり、高齢によって気管支付近の筋肉が弱まることが原因と考えられています。 そのため、高齢の犬に現れやすい病気です。 咳などの症状が現れたり、逆くしゃみと似た行動をするようになるため、気管支虚脱・気管虚脱の判断が難しいです。 しかし、逆くしゃみの場合は舌を出して呼吸することがない違いがあります。

気管支炎

気管支炎は気管支が炎症してしまう病気であり、ウイルスや寄生虫が原因である場合が多く、最近ではタバコやハウスダスト、おもちゃなどの誤飲も原因に含まれています。 さまざまな原因で発症する病気ではありますが、予防接種をするなどで対応することができます。 気管支炎になってしまうと咳がよくするようになり、次第に食欲不振や元気低迷、体力の衰えなど症状が進行していきます。 重症化してしまいうと咳が止まらなくなり、呼吸困難に陥ってしまう危険性があります。 アレルギーが原因で発症することもあり、重症化する前に治療を開始することをおすすめします

肺炎

肺炎になってしまうと肺の中にある肺胞が炎症を起こし、うまく酸素と二酸化炭素の交換ができなくなってしまいます。 症状は咳や鼻水が酷くなる場合もありますが、まったく咳が出ない場合もあります。 咳が出ない場合は苦しんだり、体を震わせるなどの異常が起きます。 重症化してしまうと呼吸困難になり、最悪命にも関わってくる病気であるため、甘く見ないようにしましょう。 肺炎になってしまう原因はウイルスや細菌などを吸い込むいことであり、風邪をこじらせることでも誘発してしまう病気です。

犬の呼吸が苦しそうな時の対処法

呼吸が苦しそうにしている際にどのようにしてあげればよいのかわからない飼い主さんも多くいるのではないでしょうか。 次に、犬の呼吸が苦しそうにしている時にやるべき対処方法を紹介します。 上記で紹介した病気などで呼吸をしにくそうにしている愛犬に試してみましょう。

動物病院を受診

犬が上を向くなど変な格好で呼吸をしている場合やうつ伏せにすることができない場合は動物病院を受診することをおすすめします。 また、数日間咳が続いてしまっている場合も病気である可能性が高いため、受診するようにしましょう。 若い犬で症状が軽度であれば安静することで症状が治まる場合もありますが、悪化してしまう可能性もあるため、犬に異常が起きているのであれば戸惑うことなく動物病院を受診し、獣医に治療してもらいことをおすすめします。 早期に治療を開始するほど重症化しにくいため、愛犬にとってもメリットが大きいです。

うつ伏せにする

犬は基本的にはうつ伏せになることで呼吸がしやすくなります。 そのため、呼吸がしにくそうにしているのであればうつ伏せにするようにしましょう。 また、顎の下にタオルや枕などを入れることで楽に呼吸できるようになる可能性が高まります。 逆に横向きや仰向けは肺が圧迫されてしまう姿勢であるため、おすすめできません。 しかし、うつ伏せになることでお腹が痛い場合は横向きにすることをおすすめします。 呼吸しやすい態勢にしてあげるだけでも苦しさを軽減することができます。

犬の呼吸音がフガフガ?原因は?

愛犬とともに生活をしていれば犬が呼吸する際にフガフガ音を立てていることに気づいた経験がある飼い主さんもいるのではないでしょうか。 フガフガ呼吸していることには原因があり、逆くしゃみのように問題ない場合もあれば病気の危険性もあります。 次に、呼吸音がフガフガになってしまう原因を紹介します。

軟口蓋過長症

軟口蓋過長症は喉の奥にある軟口蓋が通常よりも分厚かったり、長いことで呼吸がしにくくなってしまう病気です。 先天性の場合もありますが、肥満などが原因で発症してしまうこともあります。 ブルドックなどの犬種に現れやすい病気であり、いびきが酷くなってしまったり、呼吸困難になってしまうリスクもあります。 肥満が原因であれば減量することで症状を軽減することができたり、完治することも可能です。 しかし、先天性の場合は手術が必要になってしまう場合もあります。

鼻炎・異物が原因

鼻炎や鼻の中に異物が侵入することでもフガフガしてしまいます。 鼻腔内に腫瘍などができてしまうと鼻に違和感を感じてしまいフガフガします。 また、鼻詰まりが原因でもフガフガしてしまうため、頻繁に繰り返すのであれば一度鼻の中を見てみることをおすすめします。 また、散歩中に花粉などを吸い込むことでもフガフガしてしまうリスクが高く、くしゃみをすることもあります。 室内でもハウスダストやダニを吸い込むことで同じ動作をします。 場合によってはアレルギーを誘発してしまうこともあり、注意ましょう。

まとめ

犬の呼吸がおかしいにも関わらず放置してしまうと症状が悪化してしまい、呼吸困難に陥ってしまう場合もあります。 そのため、数日呼吸が乱れている場合が病院で診断してもらうことをおすすめします。 呼吸が激しくなると病気の可能性が高く、治療しなければ治らない場合も多いため、早期治療を心がけるようにしましょう。

犬の交尾とは?

犬の交尾とは、性行為のことであり、受精することができれば妊娠し、出産に至ります。 雄は特別発情期はありませんが、雌の場合は発情期があり、その時に交尾をすることで妊娠する可能性があります。 雄は発情期がないため、いつマウンティングするかわかりませんが、交尾が成立するかは雌が発情しているかに関わってきます。 そのため、雄がマウンティングしていても必ず交尾をしているわけではありません。 また、マウンティングは発情している以外にも相手より上の立場であることを表す行動でもあります。

犬の交尾方法とは?

犬の交尾方法にはさまざまなあり、愛犬に合った方法で交尾させることが大切です。 一般的に自然交配が多いですが、どうしても交配させたい場合には違う方法が適用されます。 次に、犬の交尾方法について詳しく紹介します。 どのような交尾方法があるのか知りたい人は参考にしてください。

人工交配

人工交配とは、雄の精子を採取したのち、カテーテルやシリングを使用して精子を直接膣内に注入する方法です。 そのため、交尾をしなくても受精させることが可能になっています。 直接触れ合うことがないため、感染病などのリスクが少なく、病気を伴っている犬に使用される場合が多いです。 また、雄の生殖器に何らかの異常があり、勃起や発情しない場合にもおすすめです。 交尾はある程度体力が必要となる行為でもあり、体力がない老犬に使用されることもあります

人工授精

人工授精とは、精子を卵子に直接注入する外科的方法であり、犬に対して使用されることはレアケースです。 自然交配や人工交配と比べて格段と受精率が高まるメリットがありますが、一部の人からは批判されることもあります。 日本では一部の犬種では認められている方法ですが、それ以外の犬種では使用が認められていません。 そのため、家庭で飼っている犬に対して人工採精を使用されることはほとんどなく、優秀な犬の子孫を残す際などに使用されることが多いです。

自然交配

自然交配とは、文字通り自然に行う方法であり、人の手がほとんど加わらない方法でもあります。 雄と雌の相性があるだけではなく、発情するタイミングも加わるため、上記で紹介した方法と比べると受精率は低いです。 しかし、道徳的には最もよい方法であり、特別なことがない限りは自然交配が行われることが多いです。 多頭飼いする場合は自然交配を行ってしまう場合が多く、数年後にはより多くの犬を飼うことになってしまい、一部では問題視されることもあります。

犬の交配の種類・特徴一覧

犬の交配にはいくつかの種類や特徴があります。 場合によっては交配しない方がいい犬種もいるため、注意が必要です。 次に、犬の交配の種類や特徴を詳しく紹介していきます。 ブリーダーなど犬の交配をする人になりたい人は参考にしてください。

アウトブリーディング(交配)

アウトブリーディングとは、代々続く血統の犬と全く関係のない血統を交配させる方法です。 同じ血統の犬ばかり交配させてしまうと優秀な個体が生まれる可能性が高まりますが、同時に遺伝に異常が起きてしまう可能性も高まってしまいます。 遺伝に異常が起きないように全く違う血統を交配させることで血が濃くなりすぎることを防ぐ目的で行われる場合が多いです。 しかし、頻繁に行ってしまうと血が薄くなりすぎてしまい、代々継がれてきた血統の失われてしまいます。

アウトクロッシング(異種交配)

アウトクロッシングとは、違う犬種を交配させることであり、生まれてくる犬はミックス犬や雑種と呼ばれます。 自然交配でもアウトクロッシングになってしまう場合もあり、それぞれの犬種の特徴が引く継がれる特徴があります。 交配の組み合わせによってはタブーとされている物もあり、アウトクロッシングによって体に異変をもって生まれてきてしまうことも多いです。 自然交配の元アウトクロッシングしてしまった場合は仕方ありませんが、ブリーディングするのであれば組み合わせの危険度も把握しておきましょう。

インセスチュアスブリーディング(極近親交配)

インセスチュアスブリーディングとは、一代または二代の血統と交配させる方法であり、最も血が濃くなる組み合わせでもあります。 兄弟や親子と交配させる方法であるため、人ではタブーとされていますが、犬の場合はそこまでタブー扱いにはなっていません。 しかし、遺伝に問題が起きる可能性が高く、インセスチュアスブリーディングを行う場合は事前に繁殖計画書を提出し、審議の元認定されなければ行ってはいけない決まりがあります。

インブリーディング(近親交配)

インブリーディングは、異母兄弟や従兄妹と交配させる方法であり、比較的血も近いため、クオリティーの高い犬が生まれやすい特徴があります。 そのため、より優秀な犬を残したい場合に使用される場合が多く、昔から行われている交配方法でもあります。 上記で紹介したインセスチュアスブリーディングと比べると遺伝的に問題も起こりにくいメリットがあり、交配に対するリスクも少ないです。 しかし、いくらかは近い血が交わるため、アウトクロッシングなどと比べるとやはり遺伝的に問題は起こりやすいです。

インターブリーディング(変種間交配)

インターブリーディングとは変種間交配とも呼ばれており、サイズや毛の種類が違う犬同士を交配させる方法です。 しかし、犬種は同じもの同士を交配させるため、アウトクロッシングとはまた違ってきます。 犬種は同じであるため、交配に対するリスクは低いですが、体に異変は起こりやすいです。 例えばストレートの被毛の犬とくせっ毛のある犬の場合は程よいウェーブのかかった毛の質感になる場合もありますが、どちらかの毛の特徴が強く引き継がれる場合もあります。

ラインブリーディング(系統交配)

ラインブリーディングはインブリーディングの一種であり、同じ犬を祖先に持つ犬同士を交配させる方法です。 血が濃くなりすぎることを防ぐため、比較的リスクも少なく、良い血統を引き継ぐことも可能で、最も多く行われている交配の仕方でもあります。 例えば、祖先にチワワの犬種がいる同士の犬を交配させることで現在の犬種の特徴ととチワワの特徴を引き継ぐことが可能になります。 血が薄くなることを防ぐことも可能です。

犬のマウンティングについて

犬のマウンティングについて詳しく知らない人も多いのではないでしょうか。 マウンティング=交尾というイメージがついてしまっていますが、必ずしも交尾をしているわけではありません。 次に、犬のマウンティングについて紹介します。

マウンティングを行う理由

犬がマウンティングする理由にはさまざまなあり、交尾以外にもマウンティングを行います。 例えば人に対してマウンティングをする場合は、その人物を下に見ていたり、遊んでほしいと考えている可能性があります。 後者の理由であれば遊んであげることでマウンティングをしなくなりますが、前者の場合は主従関係が崩れているため、放置するということを聞かなくなります。 また、同性の犬に対してもマウンティングをすることもあり、人と同じように自分の方が立場が上だという表現です。

マウンティングをやめさせたい場合

マウンティングをやめさせたい場合上記で紹介した原因をまずは把握することが大切です。 飼い主を下に見ているのであれば甘やかすだけではなく、きつく叱ることも大切になります。 マウンティングされ続けることを放置してしまうと主従関係が崩れてしまいます。 そのため、遊んでほしい以外の理由でマウンティングしてくるのであればその都度やめさせるようにしましょう。 また、やめさせたあとにおやつなどを与えると効果的で短期間でマウンティングをしなくなります。

マウンティングのデメリット

マウンティングにはデメリットがあることを知っているでしょうか。 飼い主の中には生理現象であるため、放置してしまうこともありますが、上記でも紹介したように主従関係が乱れてしまい、躾ができなくなるだけではなく、吠える回数や噛む回数が多くなるデメリットもあります。 また、マウンティングは腰を振る行動であり、雄の場合は陰部を傷つけてしまう可能性もあります。 陰部はデリケートな部分であるため、傷つきやすく注意が必要です。

まとめ

犬のマウンティングは交尾というイメージが強く、そのほかのマウンティングをする理由を知らない場合が多いです。 マウンティングはオスだけではなくメスも行うため、おかしい行動ではありませんが、デメリットになることもあるため、頻繁にマウンティングをするのであればやめさせることも必要です。

犬にマグロを与えても大丈夫?

マグロは私達に馴染みの深い食べ物です。 栄養価も高く、美味しいので好きな人が多いですね。 そんなマグロは犬も安心して食べられる魚です。 犬のおやつやドッグフードに、マグロが使用されていることも少なくありません。 栄養価の高いマグロは、犬の健康にも良いのです。 手作り食を食べている犬も多いと思いますが、肉だけでなく魚を与えるメリットもあるので利用してみてはいかがでしょうか。 ここではマグロを与える際の方法と注意点を説明し、犬が喜ぶマグロレシピを3点紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。

犬にマグロを与える方法と注意点

マグロを始め魚には肉と同様にタンパク質が多く含まれています。 さらにオメガ3不飽和脂肪酸やビタミン6も豊富で、これらは皮膚・筋肉・骨などの健康維持に欠かせない成分です。 ただし、マグロのような大型魚には水銀が含まれているので取りすぎには注意しなければなりません。 私達も妊婦や幼児は毎日食べることは避けるように言われていますので、犬の場合も毎回与えることやフードの量と同じだけを与えることはやめましょう。 次にマグロを与える方法と注意点を詳しく説明します。

醤油やわさびは使用しない

人間はマグロの刺身に醤油やわさびが欲しいものですが、犬には必要ありません。 味がないのでかわいそうに思うかもしれません。 しかし、刺激物である醤油やわさびは犬にとっては健康に良くないものなので与えないようにしましょう。 手作りごはんでも犬には調味料は不要です。 マグロの匂いを嗅いで犬は十分に美味しいものを判断することができます。

少量から始める

水銀への不安もありますが、マグロだけでなく普段ドッグフードを食べている犬が初めて違うものを食べる場合、少量から始めてください。 急にたくさんのものを食べるとお腹がびっくりして下痢になることがあるからです。 いつものフードに少しトッピングするとか、おやつに少しだけあげてみるなどしてみましょう。 その後様子を見ながら量を調節すると消化不良を起こすことがありません。 また少量を与えて様子を見ることで、マグロへのアレルギーがないかを知ることもできます。 皮膚の状態や便の様子などを観察してあげてください。

新鮮なものを与える

私達も食中毒の危険を考えて生魚は新鮮なものを選びます。 犬にとってもそれは同じです。 鮮度が落ちてしまったマグロは体に良くないので、犬に食べさせる時は購入したての新鮮なマグロを選びましょう。 マグロに含まれる体に良い成分は、鮮度が良いからこそ体に効果があります。 せっかく与えるなら効果的に食事に加えてあげましょう。

寄生虫に注意

とても稀なことですが、魚には寄生虫が付着している場合があります。 与える前によく目視したり包丁で細かく刻んであげると良いでしょう。 寄生虫によってお腹を壊したりすることがあるため、気になる時にはさっと火を通すなどするのも良いでしょう。 また少量だけ与えることも寄生虫のリスクを避けることに役立ちます。

小骨は取り除く

犬は胃酸が人間よりも強力で骨も消化してしまうので、大型犬の場合はまず問題ないと思いますが、小型犬の場合心配される飼い主さんも多いかと思います。 万が一骨がのどにひっかかることがないように、なるべく小骨を取り除いてから与えましょう。 魚の骨は鋭くて、私達ものどに引っかかると辛いです。 少量のマグロなら取り除くことも容易なので、対策することをおすすめします。 カルシウム分が多い骨をあげたいなら、ミキサーで細かくしてふりかけのようにあげるのがいいかもしれません。

生のマグロは少量のみ

犬にも生のマグロを与えることは可能です。 しかし、先述した通り、醤油は絶対に使ってはいけません。 もし、醤油がついた生のマグロを大量に与えてしまったら、ミネラルと塩分の過剰摂取となり、健康を害するケースもあるのです。 また醤油を付けていないとしても、寄生虫や水銀のリスクのことを考えて生のマグロは店で買ってきたものを少しだけ与えるように気をつけましょう。

犬が喜ぶマグロレシピ3選

犬が喜ぶマグロを使ったレシピを3つ紹介します。 マグロは栄養価も高く、赤みは高タンパク低カロリーの嬉しい食材です。 子犬のドッグフードにも含まれるDHAという記憶力集中力に効果的な栄養素も入っています。 量については体重を参考に、調節して無理のないようにあげてください。 ぜひ、新鮮なマグロを見つけたら次のレシピにチャレンジしてみましょう。

マグロの冷やし茶漬け

〈材料〉 ・ごはんお茶碗1杯(120g) ・マグロ50g ・ささみミンチ50g ・絹ごし豆腐60g ・ゆでたうずら卵3個 ・小松菜人参しいたけなどの野菜適量 ・海苔 〈作り方〉 1,野菜が小さめに刻む。豆腐はひと口大に切る。 2,鍋にささみミンチを入れて炒め、野菜も炒める。水300ccを入れて煮込み、豆腐を入れる。 3,うずら卵とマグロを入れてさっと煮て冷ましておく。 4,器にごはんを入れて、冷めた3をかける。海苔を細かくちぎってかける。 体重5kgの成犬が一日2食とすると、1日で食べきって問題ありません。ビタミン豊富な暑い日にもぴったりなごはんです。

マグロの月見ハンバーグ

〈材料〉 ・マグロ100g ・生おから50g ・ゆでたうずら卵5個 ・キャベツ40g ・にんじん20g ・しいたけ20g ・スキムミルク大さじ1 ・片栗粉大さじ1 ・ひじき2g ・チーズ20g ・じゃがいも120g 〈作り方〉 1,ひじきは水で戻しておく。 2,キャベツとにんじんは電子レンジに1分半かけ、しいたけと一緒に細かく切っておく。(またはフードプロセッサーにかける) 3,一口大に切ったまぐろ・生おから・スキムミルク・片栗粉・ひじきを2の野菜に混ぜる。 4,うずら卵を3のミンチで包んで丸いハンバーグにする。 5,4を焼く。 6,じゃがいもは皮付きのままレンジで4~5分、やわらかく潰してチーズを中に入れボール状に丸める。 7,5と6を器に持って完成。 体重5kgの成犬の場合、1,5食分となります。チーズを減らすとカロリー減少となります。

マグロの山かけ丼

〈材料〉 ・マグロ40g ・長芋30g ・ごはん40g ・海苔 〈作り方〉 1,マグロを食べやすい大きさに切り、長芋をすりおろす。 2,ごはんを器に入れ、マグロと長芋をのせる。海苔を散らす。 体重10kgの成犬の1回分の量ですが愛犬に合わせて調節してください。 火を使わず、簡単にできるご飯です。飼い主は醤油をけかけてどうぞ。

まとめ

マグロは美味しいだけでなく、犬にとっても栄養価が高い優秀な食材です。 特に豊富なタンパク質が体に良いです。 食べさせる場合の注意点がいくつかあるので、それらを守ってまずは少量から安全に食べさせてあげてください。 いつもと違うご飯に目を輝かせて喜んでくれることでしょう。 たまには飼い主さんと同じレシピも楽しいですね。

犬がしっぽを振らない理由

犬はしっぽを振っていろいろな感情を表現します。 一般的によく知られているのは「しっぽを振っているときは喜んでいる。」ということでしょう。 逆にしっぽを振らないと怒っているのかとか警戒しているのかと、様々な理由を考えてしまうことがあります。 実際に犬はしっぽを振って楽しさや好きという感情だけを伝えているのではなく、振らないことにもたくさんの理由があるのです。 そして人と同様に犬にも性格があり、一頭一頭の個性も違います。 この記事では犬がしっぽを振らない理由を詳しく解説し、しっぽ以外の愛情表現やしっぽで示す感情を紹介していきます。

犬の性格

犬にも人と同じように性格の違いがあり、犬種によって大まかに分かれています。 人懐こい性格で誰にでもそばに寄っていく犬もいれば、家族以外の人には甘えない犬もいます。 警戒心が強く見知らぬ人には心を開かないタイプの犬は、主従関係が出来上がると一生忠実ですがしっぽをあまり振らないという面を持っています。 しかし、しっぽを振らないからと言って愛情を持っていないのではありません。 後でも説明しますが違う表現で表しているのです。

好感度とは無関係

愛犬がしっぽを振ってくれないと自分はあまり好かれていないのではないかと心配になったりします。 特に家族の中で自分にだけ犬がしっぽを振らないとなると、自分だけが嫌われていると思いがちです。 でもそれは間違いです。 犬はそれぞれの家族に対して愛情を表現しているだけで、しっぽを振らないからと言って相手のことを「嫌っている・好きではない」ということではありません。 しっぽを振らないことは好感度や愛情とは無関係ですので安心してくださいね。

振り方が控えめな日本犬

犬の性格の違いは犬種によって分かれるところが多いのですが、特に柴犬や甲斐犬など日本犬の場合、外来品種と比較するとしっぽをあまり振らないことが多いです。 その理由は日本犬は狩猟のために飼育されていたため、人間に対して過度に感情を出すことがなくなっていったと言われています。 日本犬のしっぽは上向きで丸まった形のものが多く、振り方が控えめです。 対してオッターテイルと呼ばれるしっぽを持つラブラドールなどは、高速回転のようにしっぽを振ることもあります。 犬種によってしっぽの形も違い、振り方にも違いがあるのです。

しっぽを使わない感情表現

犬は確かにしっぽによっていろいろな感情を表現していますが、それはしっぽだけではありません。 しっぽを使う以外でも感情表現の方法があります。 吠え方にも種類があり、甘えるような鳴き声や攻撃的な吠え方、楽しく嬉しい吠え方などさまざまです。 愛情表現で体を寄せたり、飼い主の顔を見つめてきたり、無防備な仰向け姿になったり、その時々で感情を表しています。 しっぽを振ることだけが犬の感情表現ではないということを理解しておきましょう。

筋力が低下している

人間と同様に年をとると犬も筋力が低下します。 若い時にはしっぽをブルンブルンと振っていた犬も、老犬になったことで勢いが弱くなってきます。 散歩の時などによく注意して見てみましょう。しっぽをぐんと上げたり、盛んに降っていることは少なくなってくるでしょう。 でもそれは老化現象の一つなのです。 しっぽの振り方が弱くなっても喜んでいる場合があります。 しっぽだけでなく他の様子を観察して、犬の感情を読み取ってあげてください。

犬のしっぽを振らない愛情表現

犬の愛情表現はしっぽを振ることだけではないという説明をしてきました。 しっぽの振り方だけでは犬の愛情を計ることはできません。 犬は実に様々な方法で感情を表現し、コミュニケーションを取っていることがわかっています。 では、実際にどのような表現方法で私達に愛情を伝えてくいるのでしょうか。 しっぽを使わない愛情表現について、次の5つの場合を紹介します。

前足を使っておねだり

犬が飼い主に向かって前足を出してチョンチョンと触ったり、「おいで。」をするような仕草を見せることがあります。 この行動は愛情表現の一つです。 前足を出す行為は、母犬に乳をねだる時の子犬の行動だと言われています。 その名残から犬が飼い主と遊んでほしい時や甘えたい時にこのような行動を取るのです。 前足を使っておねだりしているように見えるのは、「大好き、かまってほしい。」と犬が伝えている時なのでしっかりと甘えさせてあげましょう。

くっついて一緒に寝る

犬が熟睡できるのは安心していられる環境にいるからです。 大好きな人のそばにいるときほど安心するはずです。 だから、犬が眠たくなって体を擦り寄せながら一緒に寝るという行動は愛情表現の表れでもあります。 この時、しっぽを振ることはありません。 室内の犬用のベッドやゲージでで寝る習慣がついている犬の場合は、その場所が十分に安心していられることがわかっているからなので、飼い主と一緒に寝ないから愛情が薄いわけではありません。

背中やお尻をくっつける

犬が背中やお尻を飼い主にくっつけてくることがあります。 チョコンと前に座ってきて、その背中をなでてあげたりするととても気持ちよさそうにします。 動物にとって敵に背中を見せることは絶対にありえない行動なので、背中やお尻をくっつけることは相手を信頼している証拠です。 そして体を擦り寄せることで甘えたり、かまってほしいという気持ちを表現しています。 この時もしっぽを振ることはあまりありません。優しく抱きしめたり、なでてあげたりして気持ちに応えてあげましょう。

仰向けで寝る

犬がお腹を見せてゴロンと仰向けになる行動は、相手に敵意を持っていないことの現れだったり、降参の印だったりします。 更に人の近くで仰向けで寝ることは安心感、好意の表れです。 犬にとってお腹は急所なので、そのような場所を見せるということは信頼している証拠です。 この時もしっぽを振ったりはしません。 むしろ最大級に安心し、リラックスしているのでしょう。 優しくお腹をなでたり、言葉をかけてあげて親愛を強めてください。

顔を見つめてくる

犬は初めて会う人や犬に対しては顔をまっすぐに見つめることはほとんどありません。 警戒心があるからです。 でも飼い主や自分をかわいがってくれるとわかった相手には、じっと顔を見つめてくるようになります。 犬は人間の表情や行動を見ることで、その人が何を感じているのかを読み取ろうとします。 犬好きの人は犬に好かれるということは多いですね。 好きだからこそ知りたいと思うのです。 そして、人間の感情に寄り添うことができる愛情深く賢い生き物なのです。

犬のしっぽと感情の関係

犬のしっぽは体の一部であり、役割を持っています。 体のバランスを取ると同時にいろいろな感情を表現する役割です。 しっぽの振り方・高さ・速さによって楽しさや不安・痛み・甘えたい気持ちなど様々な感情を表現していることがわかっています。 飼い主として、しっぽが表す感情を理解できるようになるといち早く犬の気持ちに気づきフォローしてあげられるでしょう。

しっぽを水平に突き出す

しっぽの毛を逆立てない状態で、しっぽを水平に突き出している際は、何かに注意を向けているサインです。 犬のしっぽは他の犬などに警戒している時は毛が逆立ったり、しっぽを高くあげて自分の優位を主張したりします。 そうではなく水平に保っている場合、犬の精神状態も落ち着いていることがわかります。 散歩の時に気になる匂いを見つけた場合などに見られる行動なので、しっぽをよく観察してみましょう。

後ろ脚の近くまでしっぽを下げる

しっぽをだらんと下げている時は元気がないのかなと気になりますね。 体の高さがいつもどおりなのに、しっぽだけが下がっている状態は精神的または肉体的にストレスを感じている状態です。 何に対してのストレスなのかを考えてみてください。 取り除くことができるものならば、すぐに解決するでしょう。 環境の変化やすぐに解決できない場合も、楽しい遊びやオヤツなどを使ってストレスの対象から気をそらすように工夫してみましょう。

脚の間にしっぽを巻き込む

しっぽを下げているだけでなく、後ろ脚の間にクルンとしっぽを巻き込んでいる場合は、何かにひどく怯えているサインです。 他の犬に対してとても怖がっていたり、大きな音に怯えていることもあります。 緊張して体がこわばっていると思うので優しく声をかけてあげましょう。 更に緊張が高まると毛を逆立てて攻撃行動に出る場合もありますので、よく注意をして対象から距離を取るようにしましょう。 またどこか体が痛い時、不調の時にもしっぽを巻き込みますので状態を観察して異変を感じたら病院で診てもらいましょう。

しっぽを追ってぐるぐる回る

自分のしっぽを追いかけてぐるぐる回っていることがあります。 子犬や若い犬に多くとても可愛くておっちょこちょいな姿に見えますが、実はこれは強いストレスや興奮からくる行動だと言われています。 興奮状態がすぐに収まるようであれば特に問題はありません。 でも、ストレスが長く続くと人間と同じで犬も体の状態にも影響が出ます。 子犬や若い元気な犬は運動不足からストレスになることもあるので、毎日の散歩が足りているか気をつけましょう。

大きくしっぽを振る

犬が大きくゆったりとしっぽを振っている場合は、相手への穏やかな服従心や純粋な好意を表しています。 その時犬の顔も笑っていて、嬉しそうな目をしていることが多いでしょう。 しっぽだけでなく犬全体の様子を観察してみましょう。 環境にリラックスして、今の状態に満足している証拠です。 更にしっぽだけでなく腰からくねくね振っている時は、相手に甘えています

まとめ

犬のしっぽはその位置や動きによって、犬の様々な感情を表し、またしっぽを振らないことにも理由があります。 特に不安やストレスなど体の不調につながるような場合は注意が必要です。 また感情を察知してあげることでより信頼関係が増したり、トラブルなどから守ってあげることもできます。 犬のしっぽの動きをよく観察して愛犬の感情を読み取れるようになりたいですね。

犬の誕生日のお祝い10選

犬の誕生日にお祝いをしてあげることでより家族感が強まり、愛犬との絆も強くなります。 次に、犬の誕生日のお祝いとしておすすめの商品を10個紹介します。 どのようなプレゼントであれば愛犬が喜ばすことができるのかを知りたい人は参考にしてください。

コング/犬用おもちゃ

ゴムの素材で作られているおもちゃであり、噛んでも歯や歯茎を傷つけてしまう心配がありません。 100%天然ゴム素材が使用されているため、安全であり、安心して犬用のおもちゃとして使うことができます。 また、不規則な形に仕上げられていることでバウンドする際も不規則になり、遊びに飽きてしまうことを防ぎます。 なかは空洞になっており、フードを入れることで遊びながら自然と知育することも期待でき、子犬から成犬までおすすめできます。

Petstages/ディアー・ホーン

鹿の角のおもちゃであり、噛むことで遊ぶことができます。 また、硬い素材であるため、歯の汚れも同時に取ることが期待でき、一石二鳥のおもちゃでもあります。 鹿の角は割れにくい特徴があり、犬の口を傷つけてしまう心配を軽減できます。 アメリカで人気のある商品であり、プレゼントとしてもおすすめです。 飽きさせないように牛骨粉が追加されており、多くの犬が興味を抱き、遊んでくれます。 噛み癖のある犬にもおすすめでき、噛むものを限定することができます。

SHICHANG/誕生日 飾り付け セット

誕生日をお祝いする場合はプレゼントを用意するだけではなく、特別な雰囲気にすることも大切です。 飾りつけセットを使用することで簡単に室内の雰囲気を変えることができます。 シックかつゴージャスに飾り付けしたい人におすすめであり、簡単に使用することができるメリットもあります。 カラーはゴールドとローズゴールドがあり、ゴージャス感をより一層強めることができます。 風船が多くセットに入っており、空気入れも付属としてついていることで簡単に風船を膨らませることが可能です。

PULLER/Midi purple 中

ロープ・ボール・フライングディスクの役割があるおもちゃであり、一つのおもちゃでさまざまな遊び方をしたい人におすすめです。 それぞれのおもちゃを用意する必要がなくなるため、室外で遊ぶ際に荷物を減らすことができます。 また、水にも強く、浮く特性があり、水遊び用のおもちゃとしてもおすすめです。 愛犬と一緒に遊びたいと考えている人にもおすすめで、コミュニケーションをとることもできます。 2個セットで販売されているため、室内・室外で分けて使用してみてはいかがでしょうか。

Vague/Vague logo T

伸縮性と肌触りに優れている素材が使用されていることで着心地がよいシャツです。 伸縮性に優れていることで歩く際やジャンプなどの動作を行っても締め付けられたり、引っ張られる感じがなく、着用することでストレスも感じにくいです。 肌触りが良いように仕上げられているため、長時間着用してもストレスを感じることがなく、犬用のシャツを着ることに抵抗がある犬の場合でも比較的嫌がらずに着用してくれます。 落ち着いた雰囲気のカラーに仕上げられていることで性別に関係なくプレゼントできます。 また、繊細なロゴが刺繍されていることでデザイン性にも優れています。

Phoenix/ケーキ型 ハット

犬用の帽子であり、誕生日ケーキのデザインに仕上げられています。 そのため、誕生日プレゼントか誕生日用の衣装としておすすめです。 小型犬~中型犬におすすめであり、大型犬の場合は小さく被ることができない場合もあるので注意しましょう。 カラーは2種類用意されているため、性別に合ったカラーを選ぶこともできます。 誕生日記念として写真や動画をとりたい人にもおすすめで、誕生日であることを演出する効果が高く、記念に残すこともできます。

MANDARINE BROTHERS/オーバーオール

犬用のオーバーオールであり、おしゃれな衣服を着用させたい人におすすめです。 オーバーオール単品でもかっこよく決めることができますが、Tシャツなどと組みわせることでもおしゃれ感を演出することができます。 耐久性を高めるためにダブルステッチが採用されていたり、2本のラインで縫製されているため、やんちゃな犬に着用させても破れてしまうことを防ぎます。 金具もおしゃれな物が取り付けられ、ビンテージ感が出ているオーバーオールでもあります。

パイロットインキ/手がたでくらべるアニバーサリーアルバム

誕生日の祝い方はプレゼントを贈るだけではなく、記念を残すこともおすすめです。 毎年の誕生日を写真に残すことでいつまでも愛犬のことを物として残すことができます。 また、写真だけではなく、犬の足型もスタンプすることができ、成長とともに大きくなっていく足型を見ることも可能です。 子犬の頃の愛犬や亡くなってしまった愛犬のことを思い出すこともでき、いつまでも家族として思い出に残すことができます。 撮った写真は飾ることもアルバムに綴じることも可能です。

Abili/ペット足用クリーナー

犬を飼うことで必然的に散歩に行くようになりますが、足を洗う際に手間取ってしまったり、犬が嫌がってしまうこともあります。 カップ型のクリーナーであるため、簡単に足を綺麗にすることができ、散歩終わりの足洗いも苦になりにくいです。 内側には柔らかい素材で作られているブラシが取り付けられていることで効率よく汚れを落とすことができます。 水の代わりにお湯や洗剤を入れることでリラックス効果を得ることができたり、汚れがよく落ちるようになります。

Furbo/ドッグカメラ

仕事や買い物などで家を空ける場合に愛犬のことが気になる人にはドッグカメラがおすすめです。 カメラが取り付けられていることで愛犬の様子を確認することができたり、スピーカーを通して声を聴かせることもできます。 そのため、寂しがり屋な愛犬におすすめであり、安心感を与えることが可能です。 また、オヤツなどを与える機能も備わっているため、家にいなくても愛犬とコミュニケーションをとることが可能になります。 家を空ける時間が多い人におすすめの商品です。

犬の誕生日の祝い方は様々!

犬の誕生日の祝い方は人それぞれであり、上記で紹介したプレゼントを贈る以外にも祝い方があります。 次に、犬の誕生日の祝い方を紹介します。 他の飼い主さんたちはどのような祝い方をしているのかを知りたい人は参考にしてください。

手作りのご飯

手作りのご飯を与えることで特別感を出すことができ、おすすめです。 いつものご飯に豪華なトッピングを加えるだけでも特別感を出すことが可能です。 犬用のご飯を手作りをしたことがない人はネットなどにも犬用のご飯の作り方が多く紹介されているため、参考にしてみてはいかがでしょうか。 手作りすることが面倒と感じてしまう場合は、愛犬が好きなおやつを与えたり、少し高級なフードを与えるようにしましょう。 どのような物が好きなのかを把握しておくことが大切です。

ケーキで祝う

誕生日といえばケーキではないでしょうか。 そのため、愛犬の誕生日にケーキを用意する飼い主も多いです。 ペットショップなどに犬用のケーキも販売されている場合が多く、あらかじめ予約しておくことをおすすめします。 人と犬では食べてよい物が違うため、人用のケーキは与えないようにしましょう。 間違って人用のケーキを犬に食べさせてしまうと体調を崩してしまうリスクが高まります。 また、犬によってはケーキを与えることでアレルギー反応を起こしてしまうリスクもあるため、事前にアレルギー検査を行っておくことも大切です。

少し長めのお散歩

いつも行っている散歩よりも長めに行うことも犬にとっては特別なことと感じるため、おすすめです。 犬の多くは散歩することが大好きであり、長めの散歩をするだけでも喜びます。 また、普段とは違うコースで散歩することで新しい環境を体験させることができ、特別感を出すことが可能です。 新しいコースで散歩する場合は事前に危険な場所はないかを確認するようにしましょう。 なかには散歩することが苦手な犬もいますが、そのような場合は違うプレゼントを与えるようにしましょう。

ドッグランやお出かけ

時間に余裕がある人や愛犬の誕生日に休むことができるのであれば、ドッグランに参加したり、少し遠くにお出かけしてみてはいかがでしょうか。 最近では犬を連れて行くことができる場所も増えているため、意外と愛犬と遠出することも可能となっています。 ドッグランでは普段を行うことができない広大な環境で走らせることができ、犬にとってもストレス発散や運動不足解消の効果が得られます。 また、ドッグランには他の愛犬家たちも参加している場合も多く、友達を作ることも可能です。

スキンシップを多めに

普段あまりスキンシップをとることができていない場合は少し多めにスキンシップをとるようにしましょう。 スキンシップをとることで犬とコミュニケーションをとることができ、より強い絆を結ぶこともできます。 スキンシップの取り方はさまざまありますが、一緒に遊んであげたり、直接触れ合うだけでも効果が期待できます。 特に、普段スキンシップをとることができていない人や寂しがり屋な犬を飼っている場合におすすめの方法です。

まとめ

犬にも誕生日があるため、誕生日がくれば祝ってあげましょう。 ペットショップで購入した場合は誕生日がいつなのかを聞いておくことも大切であり、譲り受けた場合は飼い主自身が誕生日を決めるようにしましょう。 犬にとっても誕生日は特別な一日であるため、さまざまなプレゼントを用意してましょう。

子犬のフケが出る4つの原因

人の皮膚は新陳代謝することでフケが出ますが、子犬も同じようにフケが出ます。 しかし、フケの量が極端に多い場合は何かしらの原因で皮膚にトラブルが起きている可能性があります。 病気によっては被毛が抜けてしまうこともあり、早めに治療を開始することをおすすめします。 次に、子犬のフケが出る原因を紹介します。

皮膚糸状菌症

皮膚糸状菌症とは、皮膚が皮膚糸状菌というカビの一種に感染してしまうことであり、痒みのほかにフケが多くなったり、円形脱毛症になる場合もあります。 皮膚糸状菌に感染すると皮膚は菌を追い出そうとする働きが始まり、皮膚のオーバーターンが早くなります。 そのため、フケが多くなり、被毛が抜けてしまいます人にも感染してしまう可能性があるため、皮膚糸状菌症であれば即座に治療を開始することをおすすめします。 抗生物質を与えたり、薬用のシャンプーで洗うことが主な治療方法です。

ツメダニ症

ツメダニ症とは、ツメダニという寄生虫による皮膚炎のことでフケが多くなる症状が現れます。 主な症状はフケが多くなるだけですが、場合によってはかゆみや脱毛の症状が現れることもあります。 ツメダニは宿主から離れても数日間は生息することができ、犬同士で感染するだけではなく、散歩中に入った草むらにツメダニが生息している場合もあり、さまざまな場所で寄生されてしまいます。 犬などの動物だけではなく、人にも移ってしまう病気であるため、早めに動物病院で診てもらうようにしましょう。 ちなみにツメダニは小さいですが、肉眼でも見ることができます。

脂漏症

脂漏症は皮膚の新陳代謝が非常に早くなってしまう病気であり、2種類の病名に分けることができます。 一つは油性脂漏症で体が油っぽくなったり、体臭がきつくなる傾向があります。 もう一方は乾性脂漏症で皮膚が乾燥している状態であるため、余計にフケが多く見えてしまいます。 どちらとも強い痒みがあらわれ、掻くことでさらに症状を悪化させてしまいます。 放置しても完治することはないため、動物病院で治療を開始するようにしましょう。 油性脂漏症はベトベトしていることでフケが多く出ていても気付きにくいです。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は痒みのほかにフケが出やすい特徴があります。 また、皮膚が乾燥してしまいやすくなり、掻くことでさらに症状が悪化してしまいます。 アトピー性皮膚炎の原因は何かしらのアレルゲン物質が関係しており、どのような物質が原因なのかを究明することが大切になります。 治療することで症状を和らげることはできますが、原因を究明していないと再び発症してしまうリスクがあります。 アレルギー検査をすることでどのような物質が原因でアトピー性皮膚炎になってしまったのかを知ることができます。

子犬のフケは病気以外でも出る?

子犬のフケは病気が関係していない場合もあります。 上記で紹介した病気のどれにも当てはまらないのであれば違う原因が関係している可能性が高いです。 次に、病気以外で子犬のフケが多くなる原因を紹介します。 病気ではないにも関わらずフケが目立つ場合は参考にしてください。

ストレス

フケは健康な状態でも一定量出てしまうものですが、ストレスを感じてしまうフケが多くなる傾向があります。 ストレスでフケが多くなる原因は犬の習性が関係しています。 犬は気分を落ち着かせたり、リラックスするために体のさまざまな部分を舐める行動をします。 そのため、ストレスを頻繁に感じてしまう場合はストレス発散のための舐める行動も多くなってしまい、皮膚トラブルを誘発し、フケが多くなります。 ストレスを感じてしまう主な原因は生活する環境が変わってしまった場合や落ち着ける空間が確保されていない場合です。

スキンケアが不適切

スキンケアが不適切でもフケが多くなります。 シャンプーの回数が少なければ不衛生になるため、当然フケは多くなります。 しかし、過剰にシャンプーをすることもフケが多く出てしまう原因になるため、適度な回数シャンプーを行う必要があります。 また、シャンプーの成分が合っていない場合もフケが多くなったり、皮膚トラブルを誘発してしまう原因にもなります。 人用のシャンプーは犬の皮膚には合わない場合が多く、必ず犬用のシャンプーを使用するようにしましょう。

乾燥

皮膚が乾燥することでフケが多く出てしまいます。 乾燥してしまう主な原因はこたつやホットカーペットなどの暖房器具にあたることであり、長時間あたる場合は高い確率で皮膚は乾燥してしまいます。 皮膚が乾燥することで表面の細胞が剥がれ落ちやすくなってしまい、フケが目立ちます。 暖房器具を使用する冬はただでさえ乾燥しているため、注意が必要です。 冬の季節にフケが多くなる場合は乾燥が関係している可能性が高いです。 暖房器具を使用する時間を決めておくことで乾燥を予防することができます。

子犬のフケの予防と対策法

子犬のフケの予防方法や対処方法を知っておくことでフケの量を抑えたり、原因を改善することも可能になります。 次に、子犬のフケの予防と対策方法を紹介します。 予防法と対策法を知っておくことでフケが多く出てしまうことを未然に防ぐことが可能です。

ブラッシング

ブラッシングを定期的に行うことでフケが増えてしまうことを防ぐことができます。 ブラシはさまざまな種類別で販売されており、子犬の被毛に合ったブラシを購入するようにしましょう。 フケは被毛に付着する場合が多いですが、ブラッシングすることでフケを落とすことができ、清潔な状態を維持できます。 また、通気性を高める効果も期待でき、フケができにくい環境にすることが可能です。 ブラッシングの適した回数は2~3日に1回で多すぎても少なすぎでもよくありません。 ブラッシングをする際に子犬の皮膚状況を確認することで皮膚トラブルにいち早く気付くことができるメリットもあります。

シャンプー

シャンプーをすることでフケを落とすことができ、綺麗な被毛に仕上げることができます。 しかし、正しいシャンプーの仕方で行わないとかえってフケが多くなる原因にもなります。 人が頭を洗うようにごしごし洗うと皮膚を傷つけてしまうため、優しく洗うことを心がけましょう。 また、シャンプーはあらかじめ泡立てておくことでより皮膚への刺激を抑えることができます。 子犬のシャンプーは月に1~2回がベストであり、それ以上多く洗ってしまうと必要な皮脂まであらいながしてしまい、フケが多くなってしまいます。

ストレスをためこませない

上記でも紹介したようにストレスが溜まるとフケが多くなってしまいます。 そのため、ストレスをため込ませないようにすることが大切です。 どのような時に子犬がストレスを感じているかを把握する必要があり、嫌がったり、寂しがる時間が長い場合は改善することをおすすめします。 住む環境が変わるとストレスに感じやすいため、落ち着ける空間を確保するようにしましょう。 室内の場合は部屋の一室に犬小屋をなどの専用スペースを用意することもおすすめです。 ただし、人の行き来が激しい場所や大きな音がする近くは不適切です。

まとめ

子犬のフケが多くなる原因はいくつかあり、病気の可能性もありますが、ストレスやシャンプーのし過ぎなど飼い主が改善できる原因の場合もあります。 そのため、フケが多くなっている場合はまず原因を把握するようにしましょう。 病気の可能性がある場合はすぐに動物病院で治療してもらうことが大切です。 フケは皮膚トラブルの原因でもあるため、放置することは症状を悪化させるだけであり、正しい対処方法を行いましょう。

ペットには水道水がおすすめ

愛犬に与える水って何が一番いいのかなと悩んだことはありませんか? 普通の水道水でいいのか、それともミネラルウォーターなどを与えたほうがベストなのか。 その疑問に今回はしっかり答えます! まずは毎日水道水をあげていることは何も問題ありません。 むしろペットには水道水がおすすめです。 水道水以外には、犬が飲む場合注意する必要がある水もあります。 水道水との違いや問題点など説明しますのでぜひ参考にしてください。

毎日のお水は水道水がベスト

犬に限らず動物にとって、飲み水は大変重要で絶対に欠かすことのできないものです。 飲みたい時に新鮮な水を飲めるようにいつも用意しておくことは飼い主の義務ですね。 日常的に与える水として、蛇口をひねれば出てくる水道水は取り替えることも簡単でおすすめです。 日本の水道水は軟水なので、犬と相性がよく、衛生管理も厳しくされているので安心して飲ませることができます。 毎日水道水を与えることがベストです。

水道水のカルキとは?

水道水にはカルキが含まれていることを気にしている人がいるかも知れません。 でも実のところカルキとは、水道水に含まれるトリハロメタンや塩素のことで、細菌を消毒する機能を持っています。 水道水を飲んでも大丈夫なのは、このカルキのおかげなのです。 だからカルキ自体が悪いのではなく、多分カルキの匂いが気になることはあるでしょう。 その時は一度沸騰させてから冷ました水をあげると匂いがなくなるので試してみてください。 でも犬が嫌がらず水道水を飲むときは沸騰させなくても大丈夫です。

ペットに与えていい水

ほとんどの家庭では水道水を飲ませているところが多いと思います。 ではそれ以外の水は犬にとってどうなのでしょう。 やはり犬に与えて良い水と注意が必要な水があります。 水道水以外に犬に与えても問題のない水としては、普段の私達の生活で飲み水として利用している井戸水や軟水です。 次にそれらの水について詳しく説明していきましょう。

井戸水

井戸水を日常生活でも利用している人がいると思います。 飲用水として使用されている井戸水は、犬に飲ませても問題ありません。 特定の地域では尿結石の原因となる成分を含んでいるようですが、井戸水だけで尿結石になることはほとんどありません。 ですから井戸水は犬に安心して飲ませてあげることができる水です。

軟水・超軟水

軟水・硬水という区別がありますが、軟水とはカルシウムとマグネシウムの含有量が1Lあたり120mg未満の水のことです。 さらにもっと含有量が少ない水は超軟水と言います。 カルシウムとマグネシウムは尿結石の原因となることがあるので、それらのミネラルが少ない軟水や超軟水は水道水と同様に犬に適している飲み水と言えるでしょう。 ウォーターサーバーなどを置いて普段からそのミネラルウォーターを利用している人は、一度水の種類をよく確認してから犬に与えてください。

ペットに与えていい?要注意な水

次に、犬の与える場合注意が必要な水について説明していきます。 やはりすべての水が犬に適しているわけではなく、人間にとっては効果がある水でも犬には適していないことがあります。 川やプールなどでの水遊びの場合でも大量に飲んでしまうことは危険です。 健康を損なう場合もあるため、毎日飲み水として与えるものは十分に注意をしてください。

硬水・超硬水

水に含まれるミネラルが多いものが硬水・超硬水です。 ほとんどの場合は犬に飲ませても大丈夫ですが、ごくまれに硬度が高すぎる商品があります。 その場合、尿石症を患っている犬にとっては健康上良くありません。 毎日の飲み水としては絶対にやめておきましょう。 硬水を飲むメリットはあまり考えられないので、特別に犬に与えなくても大丈夫です。 家の硬水に含まれているミネラルの量を確認して、尿石症の犬や病気でない犬の場合もできれば軟水に切り替えることをおすすめします。

水素水

水素水は人間にとって活性酸素を減らすことで、アレルギーの予防などの効果があると言われています。 ただその効果を否定する医師もいるようです。 水素水を犬に与えることで、これと言った害は報告されていません。 また、健康面でも犬にとって本当に良い効果があるのかという結果も明らかではありません。 かなり高価な商品でもあるので、水素水を日常的に犬に飲ませることは控えたほうが無難だと思われます。

温泉水

温泉水を飲料用として少しだけ飲ませることは何も問題ありません。 でも温泉水にはミネラルなどが多いこともあるため、毎日の飲み水としてはあまり向いていないようです。 むしろ寒い冬の時期や体が冷えやすい老犬の場合、温泉に浸かることで血行が良くなり関節炎が楽になったり、リラックスできるという効果が言われています。 犬用の温泉施設もあるようです。 飲むよりも温泉浴としての利用をおすすめします。 その場合も犬の体調には注意をしてあげてください。

人間用の経口補水液

人間用の経口補水液は夏の脱水時にはありがたいものです。 犬も夏には脱水になりやすいからということで、緊急時に薄めて飲ませるのは大丈夫ですが普段遣いの飲み水としては避けましょう。 人間用ですので、塩分濃度が高く設定されています。 犬は汗をかかないため、それほど塩分を補給する必要がありません。 日常的に飲ませていると必要以上に塩分を摂ることになり、腎臓や心臓を悪くする可能性があります。 もし飲ませる場合も犬用を選んで量を守ってください。

まとめ

犬にとって普段飲む水は水道水がベストです。 日本の水道水は品質も安全なので問題ありません。 特別に用意することはなく、安心して常に新鮮な水が飲める環境を作ってあげてください。 ただし食欲不振や下痢等の病気の場合、犬用の経口補水液が有効になることもあります。 その時は動物病院で相談して適切に判断してください。