ペットの納骨はいつするべき?納骨しない場合や料金なども解説!

ペットの納骨はいつするべき?納骨しない場合や料金なども解説!

2022/05/17

目次

ペットの納骨はいつするべき?

ペットの納骨はいつするべき?

ここでは、ペットが亡くなった後いつ納骨すべきなのかについて解説していきたいと思います。

火葬後納骨する方法や供養先が決まってから納骨する方法など、どのようにすればよいか悩んでいる方におすすめの内容です。

火葬後そのまま

火葬後そのままペットの遺骨を納骨してもらう場合は、墓地や納骨堂を併設している葬儀業者や霊園に依頼をする必要があり、火葬した後すぐに納骨する飼い主さんも多くいます。

メリット

気持ちに区切りがつく。

また納骨のために別の日に霊園などに訪れる手間が省ける。

デメリット

悲しみなど気持ちの整理がつく前に離れることになる。

遺骨を遺品としてしばらく手元に置いておくことができなくなる。霊園・納骨堂に安置する場合、お金がかかる。

供養方法が決まってから納骨のみする

供養方法が決まってから納骨する方法は4つあります。

遺骨を自宅に置いておく手元供養、庭や植木鉢に遺骨埋める埋骨、お墓や納骨堂に遺骨を納める納骨、粉状にした遺骨を海などに撒く散骨があります。

また、納骨は四十九日に行う場合もあれば、それまでに心の整理がついていないのであれば、他の忌日に行うこともあります。

メリット

気持ちの整理をつける時間が持てる。

納骨堂をじっくり選ぶことができる。

デメリット

ペットロスを招く場合もある。

別の日に霊園や納骨堂などに出向かなければいけないため二度手間になってしまう。

ペットの主な供養方法

ペットの主な供養方法

ここでは、ペットが亡くなった際に基本的に行われているさまざまな供養方法について説明していきたいと思います。

また、お墓の種類などについても解説していきます。ペットをどのように供養していいか悩んでいる方必見です。

自宅に納骨する

自宅にて納骨を行うといった方は、骨壺を家族が良く集まる場所や仏壇、ペットがお気に入りだった場所などに置いておいてあげるのが一般的です。

供養を行うには、ペットの写真やおもちゃ、位牌を用意してあげたりする方法があり、ペットが喜んでくれる空間にするとよいでしょう。

また、骨壺は乾燥した遺骨が中に入っているため、湿気がたまりやすく、カビが発生する原因になります。

そのため、窓際などのなるべく湿気の少ない場所などで保管するようにしてください。

ペット霊園や納骨堂に納骨する

ペット霊園や納骨堂への納骨方法についてお話していきたいと思います。

まず、お墓の種類について解説していきます。お墓は

  • 合祀墓
  • 個別墓
  • 納骨堂

があります。

また、樹木葬や人間と一緒にお墓に入れるように最近はなっており、これらについても説明していきます。

どこに納骨しようか悩んでいる方に見てほしい内容となっています。

合祀墓

合祀墓とは、家族や親族とは異なる他人の遺骨と合同で入ることになるお墓のことを指して使います。合同墓とも呼ばれます。

遠方でなかなかお参りに来れないといった方やできるだけ費用を安く済ませたいという方、またお墓を持ちたくないと考えている方やお墓を継承していってくれる人がいないという方におすすめの内容となっています。

メリット

価格が安い。

お墓の管理をしなくてよくなる。

デメリット

一度入れたら遺骨を返してもらえない。

他のペットと同じお墓に入ってしまう。

個別墓

個別墓とは、個別に安置される方式のお墓のことを指して使われています。

個別墓の種類には、家族や夫婦で一緒のお墓に入る家族墓などがあります。

合祀墓のように、知らない人の遺骨と一緒にされたくないという方におすすめです。

メリット

家族で同じ1つのお墓に入れる。

永代供養合祀墓のように他人の骨と一緒に納骨されない。

デメリット
一般的に普通の合祀墓で永代供養をしてもらう場合よりも、納骨の費用が多くかかってしまう。

納骨堂

納骨堂は、墓を建てて納めるということではなく、骨壷をそのまま保管する場所と考えられています。

骨壷を置いておくスペースを購入して安置するため、お墓や土地を買う手間は省かれます。

なので、なるべく納骨や参拝の手間を省くようにしたいという方におすすめです。大阪ペット霊園社は、2体目より料金が無料となります。

メリット

永代供養にすることができる。

合同墓ではないので個別に納骨できる。

デメリット

ずっとその場所においておけるというわけではなく、ある一定の期限になったら合祀墓に移されることが多い。

家で骨壺を保管するのとあまり変わらない。

樹木葬

樹木葬とは、墓石を立ててそこに納骨するのではなく、樹木の周りに骨を埋葬する形になります。

  • ・目印となる樹木を立てて、その周りに遺骨を埋葬する都市型・公園型
  • ・植物のある場所に埋葬するガーデニング型
  • ・山などの広い土地のある場所において埋葬する里山型

などがあります。

生前自然が好きというペットなどにおすすめです。

メリット

施設側が管理を行ってくれる。

お墓を継承する必要がない。

デメリット
遺骨を取り出せない場合がある。

人間と一緒に眠れるお墓

人間と一緒に眠れる墓は、ペットが人間と同じ墓に入ることを指します。

宗教の関係などから、このことを許容している霊園はあまり多くないですが、死後もペットと同じ場所にいたいと考えている人におすすめの内容となっています。

また、東京においてもペットと共に入れる霊園が増えています。

メリット

ペットの遺骨をそばに置いておくことが出来る。

人間とペットのお墓の場所が一緒になるため、お参りの手間が省ける。

デメリット

「副葬品」扱いになる。

宗教の考えなどから、ペットと同じ墓に入ることに良いイメージを持たれない場合もある。

その他のペット供養方法

ここでは、これまでに紹介してきたペットの供養方法以外について詳しく解説していきたいと考えます。

これまで検討してきた上記の方法ではなく、もっと別なやり方を考えたいという方にぜひ見ていただきたい内容となっています。

骨壺で保管

骨壺で保管する方法には、霊園などにおいて納骨しないと決めた場合であるならば、自宅に持って帰る必要があります。

納骨しないで家に遺骨のみを置いておきたい方におすすめの方法です。

メリット

自分の近くにペットの遺骨をずっと置いておくことが出来る。

自分が死んだタイミングで、一緒に埋葬したりすることが出来る。

デメリット

湿気に弱いため窓際や直射日光が当たらない場所に置く必要がある。

乾燥剤など骨壺の手入れが必要となる。

ペット用の仏壇

ペット用の仏壇を自宅に設置することによって供養を行う方法も存在します。

毎日ペットに手を合わせたいという方や、できるだけ近くにペットの存在を感じたいという方におすすめの方法となっています。

メリット

毎日仏壇などの世話をすることが出来る。

毎日手を合わせることが出来る。

ペットの存在を近くに感じることが出来る。

デメリット

いつも近くに亡くなったペットの存在を感じることによって、なかなかペットロスから立ち直れないことが想定される。

仏壇の管理が必要。

プランター葬

プランター葬とは、植木鉢などに土を入れ、花などを植えるのと一緒にペットを埋葬する方法のことを指します。

主に、小動物などに適しており、火葬するほどではないけど、きちんと供養してあげたいという方におすすめの内容となっています。

メリット

いつでも自分たちで簡単にペットの埋葬を行うことが出来る。

庭がなくても自然に還してあげることが出来る。

デメリット

火葬をしないので、匂いが発生したり、虫が湧く原因になったりする。

土に還るまでに時間がかかる。

アクセサリー

ペットが亡くなった際に、ペットの遺骨の一部をアクセサリーにして手元に置いておくという方法があります。

これは、手元供養と呼ばれており、現在とても人気のあるスタイルと言われています。

この方法は、納骨を行っても自分の近くにペットの遺骨を少しだけ置いておきたいという方におすすめの内容となっています。

メリット

常に供養することが出来る。

お墓まで行く必要がなくなる。

手軽に持ち運べる。

デメリット

気持ちに整理をつけることが難しくなる。

常に身近にペットの存在を感じるためペットロスを引きずる可能性が高い。

ペット納骨のみの料金相場

ペット納骨のみの料金相場

ここでは、ペットの納骨しか行わない場合の料金の相場について詳しくお話していこうと思います。

それぞれの納骨の種類について解説するので、納骨だけ行う場合の料金について気になっている人におすすめの内容となっています。

合祀墓の料金

合祀墓とは、他のペットたちの遺骨を同じ場所に合同で埋葬する方法のことを指して使います。

このような、合同供養の場合、埋葬した後に自分のペットの遺骨を取り出すことはできなくなります。

また、合祀墓の料金の相場は5,000円~30,000円が目安とされています。

さらに、永代供養など管理費用を必要とする際には、供養に30,000円程度必要になると言われています。

個別墓の料金

個別墓は、人間と同じようにペットのお墓を建てて埋葬することを指します。

個別墓は、飼い主の好きな墓石を選んだり、名前を掘ったりすることができるため、デザイン性が高く、人気の納骨方法となっています。

ペットの個人墓の購入金額は平均して100,000円~300,000円ほどになっています。

基本的に、このくらいの料金になっていますが、各霊園によっては別途年間管理料金がかかる可能性があります。

納骨堂の料金

納骨堂は遺骨を保管する場所になります。

基本的に、棚やロッカーの一室を借りて遺骨を保管するようになります。

納骨堂は、骨壷を置いていくスペースに遺骨を安置するため、お墓や土地を買う手間は省かれます。

販売価格は10,000円~となっています。

また、年間管理費は不要なところもありますが、多くて15,000円ほどかかると言われています。

埼玉の武蔵野ペット霊園では、一般棚とボックス棚にて料金が分かれています。

樹木葬の料金

樹木葬とは、墓石を建てる方法とは異なり、樹木を墓標とする方法のことを指して使われます。

基本的には、1本の木の周りに合同で遺骨を埋葬していくようになり、お墓を個別で建てるよりは安価で済むと人気の納骨方法の1つとなっています。

また、料金に関して、ペットの樹木葬の場合は10,000円~30,000円となっています。

また、個別に埋葬する場合は大体30,000円ほど、他のペットの遺骨と合同で行われる場合は大体10,000円ほどとなってきます。

年間管理費は多くても20,000円ほどになっています。

人間と一緒に眠れるお墓の料金

近年では、ペットを家族と捉える傾向が強まり、ペットと同じお墓に入りたいと考える人が多くなってきました。

このような考え方やライフスタイルの変化に伴ってペットと一緒に入れるお墓や霊園が増加傾向にあります。

人間と一緒に眠れるお墓の販売価格は、100万円~250万円が相場とされています。

年間管理費は、3,000円~12,000円ほどになっています。

ペットを納骨するメリット・デメリット

ペットを納骨するメリット・デメリット

ここでは、ペットの遺骨を納骨する際に発生するメリットとデメリットについてお話していきたいと思います。

ペットが亡くなってしまった時に納骨しようかどうか悩んでいる方に是非一度見てみてほしい内容となっています。

ペット納骨するメリット

ペットの遺骨を納骨することには、ペットと本当のお別れをするという意味があると考えられています。

また、生きている側と亡くなった側の線引きをするという意味も込められていると思います。

メリット

ペットの遺骨と強制的に離れることによって気持ちの整理がつきやすくなる。

合祀墓などの場合、自分がなかなか供養することができなくても、施設側が供養を行ってくれる。

気持ちに一区切りつけることによって、ペットロスが引き起こされにくくなる。

ペット納骨するデメリット

ペット納骨のメリットを解説しましたが、実はデメリットもあります。

ペット納骨をする際はメリット・デメリットどちらも理解したうえで選択することをおすすめします。

デメリット

高い費用がかかってしまう。

納骨方法によっては遺骨を取り出せないこともある。

ペットを身近に感じられなくなる。

まとめ

まとめ

今回は、ペットの納骨について詳しく解説してきました。

供養の方法やお墓の種類など、生活スタイルの変化などによってペットの埋葬方法などは大きく変わっていることがよく分かります。

また、納骨にかかる料金についてなど細かい部分まで説明してきました。

今回のことから、ペットが亡くなった際の納骨方法について知識が深まったと考えるため、今後の生活に活かしていってほしいと思います。

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