犬用歯磨きや歯ブラシの選び方は?おすすめ人気ランキング10選を紹介

2020/05/09

目次

犬の歯磨きって必要なの?

愛犬の歯磨きをしていますか?

犬の寿命を伸ばす一つのポイントが歯磨きです。

犬の歯は丈夫というイメージがあります。確かに硬いものでもへっちゃらだし、虫歯にはなりにくいです。

でもその反面、歯垢がつきやすく歯周病になってしまうのが人間よりも早いという弱点があります。

歯周病が進むと、口臭がひどい、歯が抜けるということ以外に体の内臓にも影響が起こります。心臓、腎臓、肝臓などに悪影響が及び、病気の原因にもなるのです。

3歳以上の犬にはほぼ歯垢・歯石がついているというデータもあります。毎日の歯磨きを習慣にして、愛犬の寿命を伸ばしてあげましょう。

人間用の歯磨き粉を使ってもいいの?

歯周病になりやすい犬にとって、歯磨きは健康に重要なこと。それでは人間用の歯磨き粉って使えるの?と思う飼い主さんもいるでしょう。

確かにそれだと楽ちんですが、決して人間用の歯磨き粉は使わないでください。

なぜなら、犬にとって害となるキシリトールという成分が含まれているからです。

キシリトールは犬に中毒症状を引き起こすものです。

また犬は人のようにうがいをすることができないので、その点からも犬専用の歯磨きグッズを用意してください。

犬用歯ブラシの選び方のポイントは?

犬の歯磨きグッズとしていろいろな製品があります。どれを選んだら良いのか、迷ってしまいますね。

犬用歯ブラシ・グッズの選び方のポイントは2つあります。

POINT

・安全性
口の中に入れるものですから、傷つけたり害になる藻は絶対にダメです。

・ストレスが少ないもの
歯磨きは毎日の習慣にすることが必要なので続けられるものを、犬によって選ぶことが大切です。

子犬はもちろん成犬でも口にいきなり歯ブラシを入れられたらびっくりするし嫌がります。その子に合ったグッズを選びましょう。

①飲み込まないようなものを選ぼう

まずは大切な安全性から、犬が飲み込まないようなものを選びましょう。

人と同じような歯ブラシタイプのものや指にはめるサック、巻きつけるシートなどいろいろあります。

大きさももちろんですが、噛みちぎられないか、犬に取られないか、抜け落ちる危険はないかなどの点から誤って飲み込まないようによく確認しましょう。

大切なのはいきなり歯磨きしようと思わないことです。

まずは口の周りを触っても嫌がらないか、次に口の中に歯ブラシを入れても大丈夫か、と段階を踏んで
少しずつ慣らしていきましょう。

②タイプ別で選ぶ

歯磨きが毎日の習慣になるために愛犬にピッタリの歯磨きグッズを選びましょう。

飼い主も慣れていない初心者であったり、口を触られるのが苦手な犬にはデンタル効果があるトリーツやフードに振りかけるものがおすすめです。

飲み水に入れたり、口にシュッと吹きかけるタイプもあります。

まずはストレスフリーのもので手軽にケアしてあげることが第一段階です。

口をさわることに慣れてきた犬にはシートや指サックを使ってケアしましょう。人間のように歯ブラシを使える犬は上級者と言えるでしょう。

・シートタイプ

指に巻きつけて使うシートタイプは歯磨きにチャレンジする初心者にまずおすすめです。

口に飼い主の指が入ることに慣れてきたら、シートを巻いて葉をそっと触ってみましょう。

嫌がらないようなら、食事の後に歯を軽くなでるようなつもりで歯磨きしていきます。

自分の指で強さを調節しやすいので、使っている飼い主さんは多いグッズです。

歯を強く磨いてしまったり、歯茎を痛める心配もなく、犬にもやさしいですし、使い捨てなので衛生面でも安心して使える利点もあります。

・指サックタイプ

シートタイプに慣れてきた犬には指サックタイプを試してみましょう。特に中型犬・大型犬にはおすすめです。

シートでは歯の凸凹が磨きにくいのですが、指サックのブラシ付きなら歯の表面に沿って磨けます。素材もいろいろありますので、柔らかい布製から慣らしていくと良いでしょう。

シートタイプもそうですが、指サックも抜け落ちる心配があるので、抜け落ち防止のゴムが付いているもの等、安全を考えて商品を選びましょう。

・スティックタイプ

歯磨きに慣れ、日課となってきたらいよいよ上級者向けのスティックタイプつまり歯ブラシの出番です。

奥歯や歯と歯茎の間の歯垢、歯石を取るためには、スティックタイプが一番効果的です。

犬の口の大きさに合わせたもの、ブラシが柔らかいものを選びましょう。

そして、もし噛んでしまった場合はプラスチックで犬の口の中を傷つけるかもしれないので、すぐに交換してください。

また、あまり無理強いすると、せっかくの歯磨きへの慣れが怖いものになる場合もあるので注意が必要です。

犬用歯ブラシおすすめ人気ランキング10選

lovelyB


毎日続けられる食べる歯磨き

歯ブラシがなかなかできない犬にもご飯にふりかけるだけなら、すぐにできると評判の食べる歯磨きです。
虫歯のない子供の口から発見されたブリス菌という善玉菌が口の中に長くとどまり、歯垢や口臭ケアができます。
ブリス菌はもともと小さな子どものための歯磨きとして開発されたものなので、とても安全安心な成分です。
lovelyBにはオリゴ糖と食物繊維も豊富で、腸内フローラに働きかけてお腹のケアにも効果的、免疫力アップにもつながります。
歯科医師監修のもと自然由来の無添加成分でできていて、人間用の食品という認識なので安心して食べられます。
子犬でも問題ありません。匂いに敏感な犬のために無味無臭なので、毎日の食事にふりかけて簡単にデンタルケアができるものです。口臭が消えたという口コミも多いので、続けて使うことで効果が高いと思います。

デンタルボーン


噛んで遊んでデンタルケアができる歯磨きおもちゃ

楽しみながらデンタルケアができる歯磨き用のおもちゃ。歯ブラシに慣れない間にはこんなアイテムも良い方法です。
獣医師との共同開発なので丈夫で安全性は高いです。
小型犬から大型犬まで3サイズあり、噛むほどに歯茎が丈夫になり、歯垢が取れる効果があります。
噛むことは犬はみんな好きなので、抵抗なく歯磨きのスタートが切れるでしょう。
いちごの香りなどフレーバーもいろいろありますし、シニア用の少し柔らかめのものやパピー用の歯固めに最適なものまで成長に合わせて選べます。
ただ、犬にとってちょうどよい硬さの場合と硬すぎる場合があります、犬の歯は以外ともろい面があるので飼い主が気をつけて与える必要があるでしょう。

指サック歯ブラシ


まるで指で磨いているようなサックタイプの歯ブラシ

歯磨きに少し慣れてきて、シートを口に入れても大丈夫になったら、この指サックタイプがおすすめです。
本体が柔らかく曲がるので奥歯にも届きやすく、先にブラシが付いていて飼い主の指で磨いているような感じになります。
歯ブラシだと噛んでしまうのでまだ抵抗がある犬にはこのタイプがちょうどいいでしょう。
使用している人も「嫌がらずに磨かせてくれる。」「シートの次のステップにいい感じ。」という口コミが多かったです。
ヘッドが小さく小型犬にぴったりのようで自分の力加減も調節しやすい利点があります。
ただ人間の指をサックに入れるので、指の太さで奥まで入らない人は使いにくいということでした。
女性や指の細い人に適しています。

歯垢トルトルプラケアシート


歯磨き初心者におすすめの使い捨てシート

歯磨き初心者にはまず焦らずになれることが一番です。飼い主さんの指が口に入っても大丈夫なら次はシートタイプがおすすめ。
業界初のペット用の研磨剤(炭酸カルシウム)配合で歯の表面の汚れが取れやすいです。また富士山の天然水を使っている点も特長です。
一枚ずつの使い捨てで、衛生面でも安心でき、獣医さんも推薦している歯磨きシートなので利用してみると良いでしょう。
30枚入りなので1ヶ月分とわかりやすく、まずは歯磨きの習慣化にもってこいの商品ですね。
厚手で使いやすく歯垢が取れたという口コミが上がっていました。
歯磨きシートは様々な商品が出ているので、値段との兼ね合いや大きさ等を比較して自分の指に巻いてみてフィットするものが良いでしょう。

プロバイオミスト


飲み水に入れるのもありの善玉菌とアルカリイオンのデンタルケア

歯磨き習慣が続かないという飼い主さんや老犬にはいきなり歯ブラシは難しいです。そんな犬におすすめなのがスプレータイプの歯磨きグッズです。
これは、大豆タンパク質を利用して発酵させた280種類の善玉菌とアルカリイオン水のスプレーです。
犬の口の中にシュッと入れることで口内のケアと水を飲み込むことで腸内フローラにも働きかけてくれます。
口内細菌はph10以上では繁殖できないので、このプロバイオミストのpH12強アルカリ性だと繁殖が抑えられます。
また腸内環境が悪化すると口臭がひどくなることが多いと言われています。
直接口の中にスプレーするのが嫌な子には飲み水に入れるのもOK。
これだけで歯垢が完全に取れるものではありませんが、いろいろなケアグッズを併用することで効果も上がります。
特に口臭がひどい犬には、お手軽なので一度試してみると良いでしょう。

ゆび歯ぶらし


親指と人差指にはめて磨くサックタイプの歯ブラシ

親指と人差し指にはめたガーゼのようなサックで歯を挟んで磨くことができる製品です。
シートは普通指に巻きつけるものなので、外れてしまうという点が短所ですが、これは外れることがありません。
また歯を挟むということから、歯の表と裏側を同時に磨くことが可能です。歯ブラシでは裏側を磨くのは大変難しいので
これはその点が優れています。
世界初の無縫製ニットという技術で編まれた素材で、歯に付いた汚れを落とす効果が高いです。
日本やアジアだけでなく欧米からのオファーもあって、手の大きな人向けのLサイズが発売されるなど、人気が高まっていrます。
自分の指で犬の歯を磨くので、力加減もわかりやすいでしょう。
20~30回洗濯して使えるということで、コスパ的にも問題ない商品です。

Dr.Yujiro パーフェクトセット


獣医師が作ったランキング上位のデンタルケアセット

植物由来のフィトンチッドと人の口のケアにも活用されているハタ乳酸菌を使って、朝晩の2ステップで犬の歯磨きケアをする製品です。
歯科専門の獣医師が開発したこのセットは、歯磨きケアグッズランキングでも上位にあり大好評です。
まずは夜、デンタルジェルを口の中に含ませます。フィトンチッドエキスが唾液と混ざって口内環境を良くします。
次に朝食後、乳酸菌パウダーを小さじ2杯水に溶かしてなめさせたり、フードにかけたりして与えます。
抵抗なく口に入れてくれる子がほとんどみたいですし、お腹の調子が良くなる効果もあるようです。
1本はそれぞれ3ヶ月分あり、コスパは悪くありません。
「口臭が消えた。歯肉の色が良くなった。」などの高い口コミ評価も多く、リピートしている人も多いようです。

柔らかい天然歯ブラシ


犬もうっとり、柔らかい天然毛の歯ブラシ

人間とは違う歯の数や形が違う犬のために獣医師と共同開発した日本初天然毛の歯ブラシ「MIGAKENDE」。
毛の本数がとても多く通常の歯ブラシの5~10倍あるので奥の歯まで磨きやすくなっています。
毛はヤギ・馬・ヤギと馬の3種類があり、それぞれに違いがあります。
歯磨きに慣れているか、汚れはどの程度かなどによって選ぶことができますし、3本セットのものも発売されています。
また天然毛はナイロンよりも歯と歯茎を傷めることがなく、万が一犬が噛んで飲み込んでしまっても問題ありません。
歯ブラシのヘッドが小さいので、小型犬や超小型犬にも使いやすいです。
消耗品なので値段が他の歯ブラシより高い点が残念なところです。

シグワン 歯ブラシ


業界初の360°ブラシが付いて角度を気にせずブラッシング

ブラシが360°型になっているので、歯の裏側などどこでも磨けるのが特長です。
普通の歯ブラシでは裏面のプラスチック部分が、歯や歯茎に当たってそれを嫌がる犬が多いですが、その点で安心です。
回転させることも必要なく、使い方がわかる動画を見ることができます。
0.07mmの超極細毛を採用し、歯茎を優しくマッサージする効果があります。ただ少し硬めの毛なので力を入れすぎないように注意しましょう。
約2万本の毛が使われているので、歯の汚れをかきだし、きれいにしてくれます。
また六角形の柄が持ちやすく、手にも馴染みやすい点が磨きやすいでしょう。長さもあり、先が細くなっている工夫があって奥歯もコントロールしやすいです。
小型犬用タイプなので、中型犬・大型犬にはむいていません。

犬口ケア歯ブラシ


奥歯が磨きやすいコスパの良い歯ブラシ

1位になったのは小さなヘッドで奥歯まで磨きやすい歯ブラシです。念入りに歯磨きができるようになった犬向けの歯ブラシです。
長い柄が曲がりやすく、小さな口の犬でもプラステックがゴツゴツ当たりにくいので楽に磨けます。
また全体が薄い作りで飼い主が持ちやすい点も良いでしょう。
毛は非常に柔らかいので、犬が嫌がらずに歯磨きできるという口コミが多いです。
サイズが小型犬用スモール、中・大型犬用ラージ、超小型犬用のマイクロヘッド等幅広く、歯茎が弱い子にはソフトタイプと愛犬に合わせて選ぶことができます。
メーカーは人用のデンタルケアを開発したノウハウを犬や猫に活かすため考えられた会社です。
歯ブラシは消耗品であり、コスパが良いという点も買い替えやすい商品としてリピートされています。

この記事を読んだ人におすすめの記事