【徹底解説】人気猫種?スコティッシュフォールドの性格や特徴について

2021/01/31

目次

スコティッシュフォールドとは?

スコティッシュフォールドとは、猫の一種であり、垂れた耳が特徴的です。

スコットランドの垂れた物という意味であり、スコットランドが発祥の地とです。

1960年代に垂れた耳の猫をブリーフィングしたことでスコティッシュフォールドが誕生しているので比較的歴史が浅い猫です。

長い期間猫の人気ランキングにランクインしているほどの人気があり、現在でも人気が衰えることがありません。

人気が高い理由の一つがたれ耳であり、見た目が非常に可愛らしいことです。

スコティッシュフォールドの性格

スコティッシュフォールドの性格を把握しておくことで飼うかどうかの判断材料にすることができます。

次に、スコティッシュフォールドの性格について詳しく紹介します。

スコティッシュフォールドを購入しようと考えている人は参考にしてください。

優秀で賢い性格

スコティッシュフォールドは、優秀であり賢い性格である場合が多いです。

そのため、躾がしやすく、芸なども覚えやすい傾向があります。

躾がしやすいことで飼育もしやすくなるため、初心者におすすめの猫でもあります。

ただし、嫌がることをいつまでも覚えている傾向があり、躾の際にきつく叱ってしまうと懐きにくくなってしまう場合もあるため、注意が必要です。

猫は躾がしにくい場合が多いですが、その点ではスコティッシュフォールドは優秀といえます。

穏やかでおっとりしている

スコティッシュフォールドは穏やかでおっとりしている性格です。

そのため、喧嘩をしてしまうことがないため、多頭飼いした場合でも好んで喧嘩をしません。

一方、おっとりしているので気性が荒い猫がいる場合はいじめられてしまう可能性もあり、注意しなければなりません。

おっとりしている姿は癒しにもなるため、猫に癒しを求めているのであればスコティッシュフォールドはおすすめです。

室内飼いする場合にもおすすめでき、室内を荒らされてしまうリスクが低いです。

人懐っこく甘えん坊

スコティッシュフォールドは人懐っこい性格であるため、常に人の傍にいようとします。

甘えん坊な性格も相まっているため、非常に懐きやすく、猫を初めて飼う人におすすめです。

知らない人に対してもすぐに懐くため、愛らしさも感じることができます。

一般的に猫は人に懐きにくく、初対面の人に対しては警戒する場合が多いですが、その点スコティッシュフォールドは珍しい猫といえます。

素っ気ない猫よりは甘えてきてほしいと考えている人におすすめの猫です。

凶暴化することも?

スコティッシュフォールドは本来穏やかな性格ではありますが、社会性が身についていなかったり、過去にトラウマがあると凶暴化してしまう場合もあります

凶暴化してしまうことはスコティッシュフォールドに限らず、猫全般に言えることであるため、ストレスを与えないようにすることが大切です。

特に、スコティッシュフォールドは甘えん坊な性格であり、長時間留守番をさせてしまうと凶暴化してしまうリスクが高まります

また、幼いころに母親や兄弟と離してしまうと社会性が身に付かないため、同じく凶暴化する場合があります。

スコティッシュフォールドの特徴

スコティッシュフォールドはどのような特徴があるのかをあらかじめ知っておくことで飼う際の判断材料にすることができます。

次に、スコティッシュフォールドの特徴を詳しく紹介します。

スコティッシュフォールドがどのような猫なのか知りたい人は参考にしてください。

垂れ耳

スコティッシュフォールドの特徴といえば垂れ耳ですが、産まれたときから耳が垂れているわけではありません。

実は子猫の時には耳は普通に立っており、成長するとともに耳が垂れてきます

そのため、子猫から飼育する場合は本当にスコティッシュフォールドなのか疑ってしまう場合も少なくありません。

大人に成長すれば可愛らしさ全開の垂れ耳になります。

しかし、必ず成長すれば耳が垂れるわけではないため、注意しましょう。

大きさ

スコティッシュフォールドの全長は約60cm前後であるため、猫の平均的な大きさです。

一見垂れ耳で丸顔なので大きさが小さいと勘違いしてしまう場合も多いですが、そこまで小さくありません。

猫の大きさは飼育する際に知っておくべきことです。

もちろん肥満体質になってしまうと必然的に体が大きくなり、体重も重くなります。

一般的な大きさであるため、普通に抱っこすることもでき、甘えん坊なスコティッシュフォールドとのおすすめのコミュニケーション方法です。

毛色

スコティッシュフォールドはさまざまな色がありますが、全ての色に言えることが柔らかなことと厚みがあることです。

触り心地はビロードのように滑らかなであるため、撫で心地は気持ちいです。

スコティッシュフォールドは甘えてくる場合が多く、撫でることはスコティッシュフォールドだけではなく、飼い主にとっても癒しになります。

また、毛色の違いによって性格にも違いが現れる場合もあり、飼う際に把握していればより自分好みの猫を飼育できるようになります。

値段の相場

スコティッシュフォールドを飼うのであれば値段の相場を確認しておくことも大切です。

一般的に猫は生後3か月程度で販売されていることが多く、愛くるしい姿でもあるため、購入意欲も高まります。

生後3か月前後であれば10万円程度が相場で、生後3か月を超えるごとに販売価格が下がる傾向があります。

安く購入したいのであれば大きくなったスコティッシュフォールドがおすすめですが、子猫時代の思い出がないため、多くの人は子猫の時に購入します。

立ち耳も存在する

スコティッシュフォールドといえば垂れ耳を想像する人も多いですが、実は立ち耳のスコティッシュフォールドも存在します。

一般的なスコティッシュフォールドであれば生後2~3か月で徐々に耳が垂れ始めます。

しかし、個体によっては垂れないまま、立ち耳で成長する場合があります。

元々スコティッシュフォールドは突然変異の垂れ耳の猫を交配して産まれた種類であるため、遺伝の関係で垂れ耳にならない場合があります。

ちなみに立ち耳のスコティッシュフォールドのことをスコティッシュ・ストレートと言われています。

まとめ

スコティッシュフォールドは垂れ耳が印象的な猫であり、常に人気ランキング上位に位置付けています。

また、穏やかな性格と人懐っこい性格も人気が高い理由の一つであり、飼いやすいです。

初めて猫を飼う人で飼育しやすい猫を求めているのであればスコティッシュフォールドがおすすめです。

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