
猫のトイレカバーは必要?おすすめのタイプ別10選と選ぶポイントをご紹介!
2021/11/19
目次
猫のトイレカバーは必要?
猫のトイレには砂などを敷くことができるようになっていますが、カバーがあるものもあればないものもあります。
初めて猫を飼い始めた人ではトイレカバーの有無によるメリットなどがわからない場合が多く、購入後に後悔してしまうこともあります。
次に、トイレカバーがあることで得られるメリットを紹介します。
必要な理由①:猫トイレの臭いを防ぐ
猫が排泄したものは猫砂などの効果である程度においを軽減することができますが、完全に消臭できるわけではありません。
排泄物をすぐに綺麗にすることができればにおいが充満してしまうことを防ぎますが、現実的に難しいです。
トイレカバーがあればそれだけにおいを広げてしまうことを防ぎ、部屋中に嫌なにおいが充満してしまうことも防ぎます。
そのため、猫のトイレにカバーは必須と言えます。
仕事などでいつも猫の世話ができない場合は特に必要です。
必要な理由②:猫が安心して排泄できる
猫は基本的に誰にも気づかれない空間で排泄する習慣があります。
そのため、カバーがないトイレでは安心することができず、うまく排泄することができなかったり、トイレとは別の場所で排泄してしまうリスクがあります。
人でもトイレは個室で安心することが求められるので、猫にも同様の環境を作ってあげましょう。
いくら心を許している飼い主でも、猫にとっては排泄するのは見られたくない瞬間です。
また、猫は狭い空間に入り込む習慣があるので、トイレを習慣化させる際にもカバーが一役かってくれます。
必要な理由③:猫砂の飛散を防ぐ
トイレカバーは猫砂の飛散を防ぐ効果があり、掃除をする手間も省けます。
猫は排泄物を穴を掘って埋める習慣があります。
この習慣は野生であった時の名残と考えられており、排泄物のにおいから自分の存在を他の生物に知らせてしまう危険性があるので砂に埋めてにおいを消しています。
猫砂を掘る際や排泄物を埋める際には猫砂をかくようにするのでどうしても猫砂が飛び散ってしまい、カバーがなければ床などにも落ちてしまいます。
場合によっては排泄物を吸収した猫砂が床に落ちてしまうこともあるので衛生的にも好ましくありません。
猫のトイレカバーを選ぶポイント
猫のトイレカバーを選ぶのであればポイントをつかんでおくことをおすすめします。
選ぶポイントを知っておくことで購入後に後悔してしまうリスクを下げることができます。
初めて猫のトイレカバーを購入しようと考えている人は参考にしてください。
選ぶポイント①:素材で選ぶ
トイレカバーはさまざまな素材で作られているので、まずは素材に注目するようにしましょう。
素材が違うことで使いやすさなどにも違いがあらわれます。
一般的にはプラスチックの素材が使用されている場合が多く、値段が安く、手入れがしやすいメリットがあります。
木材のトイレカバーは猫がストレスを感じてしまいにくく、爪とぎなどもできます。
なかにはダンボールで作られているトイレカバーもあり、軽く、安いメリットはありますが、耐久性に優れておらず、長期間使い続けることは難しいです。
選ぶポイント②:種類で選ぶ
猫のトイレカバーは2種類に分けることができ、トイレとカバーが一緒になっているものとカバーだけのものです。
トイレとカバーが一緒になっていれば、個別でカバーを購入する必要はありません。
カバーだけは、既存のトイレにカバーの機能を付けたい場合におすすめです。
しかし、カバーだけを購入する際には現在使用しているトイレのサイズに使うことができるのかも確認しましょう。
さらに細かく分類すると上記でも紹介したようにハーフタイプやドームタイプなどに分けることができます。
猫のおすすめトイレカバー:ドームタイプ
ドームタイプのトイレは広範囲が囲われている作りになっているのでにおいや砂の飛散を大幅に抑えることが期待できます。
また、周りからの視線をシャットダウンすることも可能なので警戒心が強い猫にもおすすめのタイプと言えます。
花王 ニャンとも清潔トイレセット ドームタイプ
入口以外は完全に囲われているトイレなので猫砂を飛び散らしても外に出てしまうことはほとんどありません。
また、においの飛散も防ぐことが可能です。
猫にとっても安心できる空間になっているのでしっかり排泄をすることもできます。
シンプルなデザインでもありますが、室内ともマッチしやすいので猫のトイレが浮いてしまう存在になってしまうことも軽減できます。
入口は比較的大きく作られているので入りやすく、出やすいです。
カバーは簡単に取り外しができるので掃除をする際に手間に感じてしまうこともありません。
pidan 猫用トイレ スノードーム型 大型 (reddot design award)
世界三大デザイン賞を受賞したトイレであり、見た目も可愛いです。
そのため、インテリアとしても十分見ることができ、室内の雰囲気を壊したくない人におすすめです。
ドーム型のデメリットでもある洗いにくさもドームの部分が取り外し可能になっていることで解消されています。
入口には廊下が設けられており、排泄した後についている足の猫砂を落とす効果があります。
意外と画期的な構造であり、一般的なドームタイプのトイレと比べても猫砂が外に出てしまうリスクが少ないです。
また、抗菌加工が施されていることも飼い主にとっては嬉しい機能です。
猫のおすすめトイレカバー:ハーフカバータイプ
ハーフカバータイプはオープンタイプほど開放的ではなく、ドームタイプほど閉鎖的でもありません。
特別猫砂を飛び散らしてしまうことがない猫におすすめで多くの家庭で使用されているタイプでもあります。
そのため、販売されている種類も豊富に用意されています。
デオトイレ 1週間消臭・抗菌 本体セットハーフカバー
ドームタイプと比べて開放的になっているので、扱いやすく掃除もしやすいメリットもあります。
高さがある程度設けられていることで猫砂が飛散してしまうことも防ぎます。
また、底にはにおいや尿を吸収するシートが引き出し状になっているので猫砂だけでは消臭することができない嫌な臭いもカットしてくれます。
また、シートは前後入れ替えて使用することができる仕組みとなっています。
猫は同じ場所で排泄する習慣があり、シートを使っても同じ場所ばかり使われ、ほかの部分がもったいないですが、入れ替えることができるので経済的にも優しく、システムトイレといっても過言ではありません。
花王 ニャンとも清潔トイレセット オープンタイプ
商品名にはオープンタイプと記されていますが、ハーフタイプに近い形に仕上がっています。
入口の高さは入りやすいように低くなっていますが、そのほかの部分は高さがあるように仕上げられているのでハーフタイプといわれても納得します。
中は広めに作られていることでゆったり排泄することができ、猫に優しいトイレでもあります。
においを遮断することはできませんが、猫砂が飛散することは十分予防することができます。
シンプルなデザインなのでさまざまな室内でもマッチします。
キャットワレ コンパクトで便利な猫ちゃん用システムトイレ
コンパクトなサイズに仕上げられていることで室内に設置しても邪魔になることがなく、おまるのような形や仕組みでもあるので一見猫のトイレだとはわからないです。
猫砂が見えないような仕組みになっていることで、猫砂を飛び散らしてしまう猫でも安心して使うことができます。
ただし、独特のデザインでもあり、猫砂も見えにくいので猫がトイレだと自覚することが難しいです。
また、ちゃんと排泄物が落ちる穴にしてくれるとは限らないデメリットもあります。
猫のおすすめトイレカバー:カバータイプ
カバータイプはトイレではなく、あくまでもカバーだけとなっています。
そのため、トイレとして機能するためには別途でオープンやハーフタイプのトイレを購入する必要があります。
オープンやハーフタイプを購入したもののにおいや猫砂の飛散に悩まされている人におすすめです。
iCat Rest Room HIDE&SEEK
プラスチックダンボールで作られているので、非常に軽く耐久性にも優れています。
また、水拭きも可能なので手入れもしやすいです。
天井は開放されているので猫にとっては安心感を得ることができますが、においが出てしまうデメリットがあります。
既存のトイレに使用することができますが、購入する際にはサイズ感をよく確認するようにしましょう。
入口が少し高く仕上げられていることで中で猫砂を飛び散らしても外まで出てしまうことはほとんどありません。
オーエフティー キャッテリア 木目調猫トイレ
木目調のトイレカバーであるため、おしゃれなデザインで室内の雰囲気ともマッチしやすいです。
棚にも見えるだけではなく、実際に上に物を置くこともできます。
猫のトイレをできるだけ感じないようにしたい人におすすめです。
トイレカバーの中はトイレとは別に小部屋が用意されている特徴があります。
トイレから出る際には小部屋を通らないといけないので足についている猫砂を落とすことができたり、猫砂を飛散させても外に出ません。
おしゃれ感だけではなく、機能性にも優れています。
nekozuki 猫蔵 トイレカバー
開放的な環境ではないとトイレに入ろうとしない猫におすすめのトイレカバーです。
実際の木材が使用されていることで自然を感じることができ、カバーといっても開放感があります。
開放感があるカバーであるため、閉鎖的な空間では落ち着かない珍しい猫におすすめですが、本来のカバーの役割はあまり果たしてくれません。
しかし、布などをかぶせるようにすれば開放感を限定的にすることができたり、においが放出されることも防ぎます。
OPPO トイレスクリーン
現在使用しているトイレについたてをするようなカバーであり、活用幅が広い特徴があります。
トイレカバーの中には既存のトイレにカバー機能を追加する商品も多いですが、トイレのサイズによっては使用することができない場合もあります。
しかし、ついたてであるため、トイレのサイズに影響することなく使用可能です。
複数個組み合わせることでより視界を遮断することができ、猫に安心感を与えることができます。
シンプルな作りであり、丸洗いも可能なので手入れが簡単です。
猫のおすすめトイレカバー:上開きタイプ
上開きタイプは人が使用する洋式のトイレのようなデザインです。
しかし、上から排泄するのではなく、中に入って排泄するようになり、入口が上にあることが最大の特徴です。
猫がトイレであることを自覚することが難しいデメリットはありますが、においや猫砂の飛散を大幅に防ぐことができます。
アイリスオーヤマ 上から猫トイレ
猫砂が飛散しないように深い作りになっており、上からトイレに入るようになります。
中に入れば天井しか開いていないので、まず穴を掘る際などで猫砂が外に出てしまうことはありません。
また、天井は凹凸があるので足についている猫砂を落とすこともできます。
さまざまなサイズ別で販売されている特徴もあるので猫の体格にあったサイズを選ぶようにしましょう。
意外と様々なサイズのトイレが販売されていることは珍しいです。
まとめ
猫を飼うのであればトイレを用意する必要があり、カバーの存在も忘れてはなりません。
カバーがあるのとないのとではにおいや猫砂の飛散による被害を大きく下げることができます。
さまざまな種類のカバーが用意されているので室内の雰囲気やどのような感じでトイレをしているのかも確認して最適なトイレカバーを用意してあげましょう。
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