【2020年最新】愛犬用キャリーバックの選び方は?おすすめキャリーバッグ13選
2020/04/27
目次
犬用キャリーバッグの選び方
ワンちゃんを飼っている人はほとんど【ペット】というくくりではなく、家族の一員として捉えている人が多くいる様に感じます。そのため、ワンちゃんと共にお出かけする人たちも多くいます。ワンちゃんと一緒に出掛けるとき、「キャリーバック」が必要になります。「キャリーバック」といっても出かける場面ごと、用途によって選ぶことが可能です。
下記いくつか紹介しますので愛犬に合った「キャリーバック」を選んでみて下さい。
①用途で選ぶ
まずは「用途で選ぶ」です。キャリーバックの種類には大きく分けて「プラスチック製ハードキャリー」と「布製ソフトキャリー」があります。上記2種類どちらを選ぶかはどういった時に使用するかで選択することができます。
・2~3時間の長時間移動用には「ハードタイプ」がおすすめ
ワンちゃんを連れて長時間のお出かけをする場合、ハードタイプのキャリーバックがおすすめです。
ハードキャリーは安定性が高く、衝撃からワンちゃんを守ることができるため、公共交通機関や自家用車でお出かけするときに適しています。目的地に着いたときはサークル代わりにも使えますし、どこかで宿泊するときには便利です。また最近では災害がいつ来るかもわからない状態です。そんな災害時にワンちゃんを入れておくのにも適しています。
②犬への負担の少なさで選ぶ
キャリーバックを選ぶときに必要なのは用途だけでなく、愛犬のことを考えたキャリーバック選びも大切です。いくら用途に合っていても、ワンちゃんにとって負担が大きければその分ストレスもかかってしまいます。
ワンちゃんの負担が少なくするためには飛び出し防止リードが付いている、内側に危険な金具がない、ワンちゃんの誤飲につながる付属物がない、衝撃を吸収してくれるなどの点に注意して選んでみることが大事です。
③使いやすさで選ぶ
ワンちゃんに負担が少ないのは大前提ですが、その次に飼い主目線でキャリーバックを選ぶことも大切です。
噛みつき癖があったり、興奮しすぎるワンちゃんには扉が上部についているものが適しています。
扉が上部についていることでワンちゃんを持ち上げて出すこともできるし、キャリーバックに入れたまま獣医さんに診てもらうことも可能です。また、上記に加えてキャリーバックの組み立てやすさ、掃除のしやすさなども考慮することが大事です。
④サイズで選ぶ
次に愛犬の大きさに合ったキャリーバックを選ぶことが大事です。
当たり前のことですが、ワンちゃんの大きさよりも小さければワンちゃんに負担が増えますし、大きい場合にも余裕があり過ぎて何か衝撃があった時にワンちゃんが不安定に
なりケガや乗り物酔いの原因となります。
・適正サイズの見極め方
上記のことがあるために、適正なサイズのキャリーバックを選ぶことが大切になってきます。
選ぶ基準として、長時間の移動時は、犬が頭をかがめてかろうじて入れる程度の大きさ、短時間の移動時の場合は伏せをした状態でのぴったりサイズを選ぶのが大事です。
・「適正体重」と「耐荷重」の違いに注意!
キャリーバックを選ぶ際に【体重】も重要になります。【体重】といっても選ぶ際のポイントとして「適正体重」と「耐荷重」という2種類があります。「適正体重」とは、犬の体重そのものを基準にした体重のことで、「耐荷重」とは、そのキャリーが耐えられる総重量のことを指します。
犬が動き回ったり、暴れたりすればキャリーバックの持ち手には5kgよりも多くの重量がかかることになります。
例えば5kgの愛犬の場合、「適正体重5kg」のキャリーバックは使用出来ますが、「耐荷重5kg」のキャリーバックでは安心して使用出来るか不安なところではあります。
⑤法令や規則に準拠しているか確認する
愛犬と共に出かける場合、公共交通機関や自家用車を使用することが主になるかと思います。その際必要なのは、使用するキャリーバックが法令や規則に準拠しているか確認することです。下記飛行機に乗せる場合、車に乗せる場合の例を記載します。
・飛行機に乗せる場合
飛行機に乗せるときはIATA基準をクリアしている商品であることが求められます。
公式サイトやパッケージにIATA基準と記載してあれば問題なく使用出来ます。ただ、航空会社によっては細かい基準を決めていることもあるため事前に航空会社へ確認するのがベストです。
・車に乗せる場合
車に犬を乗せる際は、必ずバッグ型のキャリーバッグに入れるか、チャイルドシートのようなシートベルト付きの専用シートに座らせます。運転手の膝に乗せて運転する方も多いですが、それは違法になってしまうので気を付けます。
利用目的別キャリーバッグのメリット・デメリットを紹介
どんなキャリーバックを使用するかも大切ですが、どんなときに使用したいのかを想像してキャリーバックを選ぶことが大切となります。使いたい!と思う場面はいくつかあるとは思いますが、すべての場面で使えるキャリーバックを探そうとすると逆に迷ってしまいます。そのため、一番使用頻度のある場面を想像して選ぶことが大切です。
①カートタイプ
カートタイプを使用する人のおすすめポイント(メリット)・デメリットを下記記載します。
こんな人におすすめ(メリット):
多頭飼いしている、長距離移動が多い、愛犬の体重が重く抱っこひも等では抱っこするのが辛くなってくる、などに当てはまる方におすすめできるタイプです。大型犬ではカートタイプは使えないと思っている方もいるようですが、大型犬用のカートタイプもありますので探してみるのもいいと思います。
デメリット:
かさばる、他のキャリーバッグに比べると重い、サイズが大きいため置き場に困る等があります。そのため買う時は普段置いておける場所が家にあるか事前に確認します。
②ドッグスリング
次にドッグスリングを使用するのにおすすめな人(メリット)とデメリットを記載します。
おすすめな人(メリット):
コンパクトに持ち運びたい、必要な時にすぐ使いたい、汚れたら洗って使用し続けたい(メーカーによっては洗えないものもあるため確認が必要)、両手を空けておきたい人におすすめです。小型犬を飼っている人に特におすすめです。
デメリット:
片方の肩で犬の体重を支えるため長時間は肩腰が痛くなりやすい(長時間の使用が難しい)、新幹線やJRでは利用不可(使う場所によっては使用できることもあるため、確認が必要になります)
・ショルダータイプ
ショルダータイプを使用する人のメリット:
両手を空けたい、出かけ先でもドッグハウスとして使用したい。ドッグスリングでも自転車に乗ることはできますが、背中でしょって使えるリュックはとても楽です。また、リュックでも前抱っこをできる仕様のものもあれば飼い主さんの荷物を一緒に入れることができるタイプもあるため荷物を少なくすることも可能です。
デメリット:
コンパクトにならない、荷物が多いときはかさばる。リュックタイプは小さく収納することが難しく、無理やり折りたたもうとすると形が崩れてしまう可能性があります。
④クレート
クレートにはハードタイプとソフトタイプの2種類があります。用途によってハード、もしくはソフトを選びます。
クレートを使用するのにおすすめな人(メリット):
公共交通機関を使って出かけたい、車で安全に移動したい、家でもお出かけ先でもハウスとして使用したい。ワンちゃんによっては常に同じ場所で眠ることを好む子がいます。そういう子であればクレートを使用し、常に安心して寝られる場所を作ってあげることが大切です。また、災害時などで一時的でも離れ離れになり、保護シェルターなどで過ごす場合はクレートを使用しています。クレートに慣れていない子だとクレートで過ごすことプラス家族と離れ離れになったストレスが大きくなることが考えられます。
デメリット:
細かな動きが多いときに移動しづらい、家でもハウスとして使用する場合場所を確保しなくてはいけない(ソフトタイプであれば小さく収納可)、ハードタイプはクレート自体が重い。移動が多い人にとってはクレートは不向きなようです。
売れ筋の人気犬用キャリーバッグ13選を紹介
①手持ちタイプキャリーバッグ4選
circle chocolate ペット用キャリーバック
折りたたみ可能なキャリーバック
上と左右に出入りできる入り口がついているため、ワンちゃんが左右の入り口から出やすいこと、また、動物病院等苦手な子でなかなかキャリーバックから出ない子は、上の入り口から出しやすくなっています。側面はメッシュ加工となっており、通気性がいいこと、飼い主さんも中にいるワンちゃんの様子を見ることができます。耐荷重:体重5kgのワンちゃんに最適、最大7kgまで可。サイズ:45×25×28カラー:ブラック、グレー、ローズレッドの3色ワンちゃんの名前を書くことができる、骨デザインのロゴ付きのため似たようなキャリーバックを持っていても自分のものが見つけやすいです。
折りたたみ式ソフトキャリー
折りたたみ式ソフトキャリー
サイドはメッシュ仕様で通気性がよく、外から中のワンちゃんの様子を見ることができます。上部は全開させることができ、上部の扉はフックで固定することができるためワンちゃんが頭を出して過ごすことができます。キャリーの中にはフックがついており、そのフックをワンちゃんの首輪に着けることにより、安心してワンちゃんをキャリーバックに入れておくことができます。(サイズにかかわらず仕様は同じ)キャリーバック自体を助手席等のシートベルトで固定することが可能です。上部の扉は開けたまま固定可能なので、中についているフックも利用すればワンちゃんも外を見ながら一緒にドライブを楽しめます。サイドポケットには小物やペットボトルが収納でき、キャリーバックの底には滑り止めがついているため安心です。
カプセル窓付きペットキャリー
見た目が可愛い、カプセル窓付きペットキャリー
丸い窓が可愛いキャリーバックの形に加え、無地のブラック・ダークブラウン・イエロー・ピンク(桃色、桜色)の5色というどれにしようか迷ってしまう豊富さです。キャリーバックは合成革皮でできており、重さも2.1kgと女性でも手軽に持てる重さです。大きな窓がついているため飼い主さんがワンちゃんの様子を確認できます。また、歩くことが難しくなった年を取ったワンちゃんもキャリーバックに入っていながら外の様子を見ることができます。組み立てはファスナーを繋げて組み立てる構造になっているため簡単に組み立てられます。キャリーバックの外側は合皮製のため汚れたら軽く拭く、中側のマットは家で手洗い可能なためお手入れが簡単です。カプセル窓の下には小さな穴が開いており、通気性も確保されています。
2wayペットキャリーバック
キャリーバック?ベッド?どちらにも使えるんです!
見た目がとってもかわいいキャリーバックです。人が使用するカバンのような形となっており、持つ部分はとても持ちやすくなっています。出入口はファスナーとなっているため、開閉しやすいです。持つ部分にはボタンがついているためワンちゃんが上に飛び出すこともありません。生地は丈夫なフェルトのため、持ち続けても疲れません。テント型もしくは箱型に形を変化させてベットとして使用できます。生地はフェルトになっているため触り心地がよく、敷き布も付いています。テント型として使用した場合、入り口のメッシュ部分は開けたまま固定できるため家の中で使うのに便利です。使わないときはコンパクトに折りたためるため場所も取りません。
②ショルダータイプキャリーバッグ3選
オリジナルドッグスリング
特殊構造により10kgまで対応可能バック
抱っこが大好きなワンちゃんにとっておきのバックです。耐久性抜群の生地で作られています。外側は丈夫な綿生地、内側は肌触りの良いメッシュ生地となっていて重さ10kgまで耐えられる構造になっています。ワンちゃんが飛び出さないようバックにはループがついています。ループはあえてバックの底部についていて飛び出しづらく、首からつるされた状態にならないようになっています。肩ひもは調節可能で男女兼用で使用可能、肩紐の幅も厚めにできているため安定性があります。サイズ:44×16×31、重量:387gと軽量に作られています。バックのサイドにはポケットがついていて、携帯やワンちゃん用のおやつなどが入れられます。
ペットキャリーリュック
ペットキャリーバック(リュックタイプ)
リュック両面がロールアップできる仕様になっており、夏場外出の際ロールアップをすれば通気性がとてもよくなっておりワンちゃんが中にいても蒸し暑くならず快適に過ごすことができます。また、肩ベルトが幅広くできており、独自の曲線とこだわりのクッションで長時間使用しても疲れにくく、背面にはスポメッシュ生地仕様で肩や背中への負担を軽減するとともに背中が蒸れにくくなっている。底板はトイレシートを固定できるゴムがついており、お漏らしをして片付けが大変になる心配なし。ベルトには通気クッション付きで胸と腰に固定ベルトありで安定性がいい。スーツケースへ固定できるベルトも付いており、使用しないときには折りたたみも可。食事をする際、椅子への固定もできるため安心。
ペット用スリング
お散歩、お出かけ、どこでもペットと一緒
このバックを使えば甘えたなワンちゃんもお外が苦手なワンちゃんも抱っこで一緒に楽しくお出かけができます。荷物など両手で持ちたいとき、病院に行くときや待合の時間に。肩紐は幅広い作りになっており、飼い主さんの負担も軽くでき斜め掛けするのにも楽ちんです。デザインは立体的にできており、ワンちゃんの体をしっかり包み込んでくれる仕様になっています。また、万が一の時のための飛び出し防止のために飛び出し防止用ストラップも付いています。生地は頑丈にできており、約3~5キロのワンちゃんに適しています。全13色あり、ワンちゃんの性別や毛色などに合わせて選ぶこともできます。
③折りたたみキャリーバッグ1選
FEANDREA ペットキャリー
おしゃれなベージュ色のキャリーケース
キャリーケースの素材は高品質のオックスフォード生地+メタルチューブ+起毛マットから作られています。本体は2.62kgと軽く、持ち運びも楽々です。内部左右に高品質なメタルチューブがデザインされており、キャリーケースの形が崩れにくく、ワンちゃんの可動範囲をしっかり確保してくれます。底部には起毛マットがついており、手洗い可能です。また、そのマットを利用し普段のお家としても利用可能です。汚れた場合は、柔らかいブラシで軽くこするだけでOK!更に内部のメタルチューブを取り外せば全体が水洗いでき、飼い主さんにとってもワンちゃんにとっても常に清潔な状態で使えます。
④カートタイプキャリーバッグ2選
ペットカートMINI
パートナーと一緒の時間を増やそう!
1~2頭用のペットカートになります。耐荷重は約9kgになりますので、ワンちゃんの体重に合わせて乗せる頭数を調整してください、ペットカートの正面には開閉可能な大きなメッシュの窓付き。ファスナー付きのため開閉が楽にできます。(カバーのずれによってファスナーが締まりにくいことがありますが、その際はカバーを引っ張りながら閉めてみて下さい)前後と上にメッシュ窓があり、ワンちゃんにとっては外の景色が確認でき、飼い主さんもカートを押しながら中の様子を確認できます。メッシュの窓は閉じていても通気性抜群!夏場でも暑くなりすぎることがありません。また、メッシュ部分はひっかいても丈夫な生地で作られています。
Folding Pet Cart QUICK
小回りがきく3輪・折りたたみキャリーカート
3輪になっていてタイヤにサスペンションがついていることで方向転換がしやすく、ワンちゃんが地面の振動を感じづらくなっています。
お雨林にはストッパーが2つ付いているため、少しでもカートを手放す場合にはストッパーを下げておくと安心です。出入口が前後についており、どちらからでもワンちゃんを出すことが可能です。出入口のメッシュ扉には止め紐がついており常に開けておくことも可能です。カートの下には収納カゴがついていて、ワンちゃんのおやつや飼い主さんの荷物などまとめて入れられます。カートの手持ち部分にはドリンクホルダーの取り付けも出来、ちょっとした休憩にはドリンクを置いて休むこともできます。耐荷重役20kgで、小型犬2頭、中型犬なら1頭乗ることができます。
⑤ドライブ用キャリーバッグ3選
ペット用ドライブボックス
飛び出し防止ペット用ドライブボックス
600D厚地ポリエステルオックスフォード布を使用しており、丈夫で耐久性や耐摩耗性にとても優れています。支え棒は直径2cmのチューブに改善しており、ボックスの後ろに一つの固定用ストラップを増やし、ボックスを固定します。シート裏面は防水コーティングで加工されていて、撥水機能がアップしています。万が一、ワンちゃんがおしっこをしてしまっても拭くだけでお手入れが完了できます。洗濯することも可能で、常に清潔を保つことができます。ボックスの両側はメッシュ仕様で通気性が良くなっており、ペットの状態も見やすく安心です。前面にはポケット付きで、ワンちゃん用のおもちゃや小物の収納ができます。
ペット用ドライブボックス
通気性抜群ペット用ドライブボックス
サイズ:43㎝×32㎝×23㎝ 色:グレーこのドライブボックスには二つのメッシュ側面があって、通気性抜群な仕様となっています。ワンちゃんはもちろん、猫、ウサギなどの小、中動物に使用することが可能です。このドライブボックスには二つの支え板があって、形が崩れにくくなっています。メッシュ素材を使用し、飼い主さんとワンちゃんはお互いの顔が見れるためとても安心して移動できます。ポケット付きで、ペット用品、おもちゃ、飲み物などを入れることができるため、長距離のドライブに適したドライブボックスになります。コンパクトで折り畳めて、持ち運び便利なため女性でも扱いやすい製品となります。
ペット用ドライブボックス
2020年最新型ドライブボックス
全車種・15kg以下のワンちゃん対応可能なドライブボックスです。固定ベルトは長さ調整可能なためワンちゃんが外を見渡せる高さに合わせたり、座席に置くことが可能です。ベルトは丈夫な作りになっていて、ボックスもしっかり固定でき、飼い主さんは安心して運転できます。ドライブボックスを使用しないときはコンパクトに折り畳め、邪魔にならずに済み、装着も楽にできるためとても便利です。商品が改良され、ドライブボックスに使用されている支える棒は崩れも曲がりもしにくくワンちゃんの安全をしっかり守ってくれます。耐久性・耐摩耗性に優れた高品質素材を使用していることと併せ、防水加工も施されています。そのため、長く使ってもらえることも魅力のひとつです。
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