【愛犬に無視された…】飼い主を無視する5つの理由と正しい接し方

2020/11/27

目次

愛犬に無視される5つの理由

普段あれだけ一緒に遊んでいるのに…
おやつを持っている時は言うことを聞いてくれるのに…
毎日可愛がっているのに…

「どうしてこの子はいきなり無視するの!?」

なんて経験をしたことがある飼い主さんも多いのではないでしょうか?
どんなに毎日大切に思いながら世話をしていても、犬はふと飼い主さんを無視することがあります。

ですが、これはワンちゃんが悪いわけでも、ましてや飼い主であるあなたが悪いわけでもありません!
この記事では、ワンちゃんが飼い主さんを無視してしまう理由と、飼い主であるあなたはどうしたらいいのかを解説します。

まずは、ワンちゃんがあなたを無視する理由を見ていきましょう!

恐怖や興奮で動けない

怖がる犬
ワンちゃんは恐怖や過度な興奮といった強い感情を抱くと、正常な判断ができなくなってしまうことがあります。
人間も同様ですよね。

そんな時、あなたが何を指示してもワンちゃんは言うことを効かず、飼い主からすれば無視されたという状態になります。
ですが決してワンちゃんに悪気があるわけではありません。
もし、犬が何かに怖がっているような時には、無理強いしないで、犬を安心させるよう努めましょう。

そうすることで、もっとあなたとワンちゃんの心の距離は近づくはずです。

飼い主を魅力的と思っていない

あなたにとって魅力的な人と、そうでない人が目の前にいた時、二人のうちどちらとより話したいと思いますか?
もちろん、魅力的な人と話したいでしょう。

非常に残念なことに、ワンちゃんも同じことを考え、行動してしまいます。
つまり、あなたの魅力が足りていないということです。

飼い主よりも他の人や犬に関心があったり、おもちゃ遊びが楽しかったりすると、飼い主を無視することがあります。
また、場合によっては飼い主の元へ行くと叱られると思って、近づかないワンちゃんもいます。
普段から叱ってばかりだなという場合には、褒めてあげる努力もしっかりとしていきましょう。

“犬語”を話していない

犬と話す飼い主
人間同士では、共通の言語があるため、言葉でコミュニケーションをとることができますが、人と犬ではこの共通言語がありません。
つまり、そもそも愛犬が飼い主さんの言葉を理解できないことは当たり前のことなのです。

それでも賢い犬は「飼い主さんの声」だけを頼りに、自身の経験から”自分の名前”や”してはいけないこと”などを覚えていきます。

それにもかかわらず、飼い主さんが普段と「違う言葉」「異なるイントネーション」でしつけをしたり、「小さく聞き取りづらい声」で話しかけたらどうでしょうか?
当然ワンちゃんにとっては理解が難しく、反応のしようがありません。これが、愛犬があなたを無視する原因です。

これを防ぐためには、「いつも通りに」「ハッキリと」愛犬に話しかけてあげることが必要になってきます。
さらに工夫としてジェスチャーを加えると、ワンちゃんも多少声が聞き取りづらくても「これをすればいいんだ!」と判断がつきやすくなります。

聴力の低下

犬があなたを無視する理由のひとつに「ワンちゃんの聴力の低下」もあります。
飼い主にとっては考えたくないことですが、もしいつも通りに大きな声で呼んでも、犬が全く反応しなかったら、聴力の低下を疑い、病院で一度診てもらいましょう。

疲労で適切な判断ができない

疲れている犬
強い恐怖や興奮時と同様に、犬は精神的な疲労(ストレス)や肉体的な疲労を感じると、適切な判断ができなかったり、反応が鈍いことがあります。

犬はこのような時には、様々なサインを出します。
例えば、散歩中の疲れであればジッと飼い主さんを見つめたり、立ち止まったりです。
また、あくびにも「ストレスを感じたので、気分転換をしよう!」というワンちゃんの気持ちが隠されています。

このようなサインを見つけた時には、犬をしっかりと休ませてあげることが大切です。

愛犬に無視される時の正しい接し方

愛犬があなたを無視する理由には、様々なことがあることが分かりました。
それでも、やっぱり愛犬には無視されずに好かれたいものですよね…。
そんなあなたに嬉しいお知らせが…!
一度無視されたからといって、手遅れではありません。あなたも努力次第で愛犬に好かれる方法があるんです。

信頼関係を築く

犬を抱きしめる飼い主
まずは改めて、愛犬との信頼関係を築いていきましょう。
無視されることが続く時には、犬との根本的な関係を見直すことが必要です。

その中で特に重要なことは犬を叱らないこと。
できないことを叱るのではなく、褒めて伸ばすことで愛犬はあなたのことを怖がったり、嫌いになったりすることはありません。
犬がお手などのトリックを何かをしたら、ベタ褒めしてあげましょう!

好感度を上げる

また、シンプルに高感度を上げるというのも大切になってきます。

動物は、自分がしたことに対して何か良いことが起きればそれを経験とし、繰り返し同じ行動を行います。
その逆も然りで、嫌なことが起きればその行動は避けるようになります。

もし、あなたが愛犬に無視されているのであれば、あなたの元に行くことにネガティブな印象を持っているのかもしれません。

そんな時は、呼んだらお菓子をあげるなどの工夫をして、あなたに近づく=良いことが起きると認識させるようにしましょう。

まとめ

この記事では、愛犬に無視される理由とその解決策を紹介しました。
ワンちゃんは様々な理由で飼い主であるあなたを無視することがありますが、これはワンちゃんが悪いのではありません。
むしろその解決策は、あなたがもっと寄り添ってあげること。
ぜひ、この記事を参考に愛犬と良好な関係を築いていって下さいね。

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