犬にローストビーフは大丈夫?人間用は?一緒に食べれるレシピも紹介!
2021/01/28
目次
犬にローストビーフはOK!人間用はダメ

ローストビーフは人がおいしく食べれることはもちろんですが、犬にも与えることもできます。
しかし、人用のローストビーフはコショウやソースで味付けされているため、犬に与えるのであればローストビーフを手作りするか犬用のローストビーフを与えるようにしましょう。
基本的に味付けされていないロースとビーフであれば犬に与えても問題ありません。
クリスマスなど特別な日に愛犬と一緒にローストビーフを味わってみてはいかがでしょうか。
犬にローストビーフを与える時の注意点

上記では味付けされていない場合や手作りの場合であればローストビーフを犬に与えても問題ないと紹介しましたが、注意しなければならないポイントもあります。
次に、ローストビーフを犬に与える際の注意点を紹介します。
与えすぎは下痢に繋がる
ローストビーフは普段食べなれていないこともあり、大量に与えてしまうと下痢になってしまう可能性があります。
そのため、ローストビーフだけを与えるのではなく、普段与えているフードと一緒に与えることで愛犬も満腹になることができます。
体重5kgの犬に対してローストビーフはカットした一枚が適量であり、それ以上与えないようにしましょう。
犬は本来であれば肉を食べる習慣がありますが、最近の犬はドライフードが主流になっており、肉を食べる習慣が薄まったことで胃や腸が驚いてしまい、下痢をしてしまう原因となっています。
人用のローストビーフは与えない

上記でも紹介したように人用のローストビーフは与えないようにしましょう。
人用のローストビーフは焼くだけですぐに食べられるようにコショウや塩・ソースなどで味付けられている場合が多いです。
コショウや塩・ソースは犬にとっては有害になってしまう成分も含まれているため、高い確率で下痢になったり、嘔吐してしまう場合もあります。
愛犬家の中には愛犬にもおいしい物を食べさせたい気持ちで味付けされたローストビーフを与えようと考えてしまいがちですが、犬にとっては有難迷惑となってしまいます。
よく加熱する
犬にローストビーフを与える場合はよく加熱することをおすすめします。
牛肉は表面を焼くだけでもお腹を壊すことなく食べることができます。
そのため、牛肉だけレアやミディアムなどの焼き加減で風味や触感を味わうことができます。
しかし、犬に与える場合はより安全性を高める必要があるため、よく加熱するようにしましょう。
焼き加減は赤い部分がなくなれば問題ありませんが、低温でじっくり焼くことで赤い部分を残しつつしっかり熱を入れることも可能です。
アレルギーの可能性
ローストビーフを与えることで犬がアレルギー反応を起こしてしまう可能性があります。
特に、アレルギー検査をしていない場合や今まで肉類を与えたことがない場合は注意しましょう。
万が一肉にアレルギーがある場合に上記で紹介した適した量を与えるだけでも体調が急変してしまうリスクがあります。
そのため、肉類へのアレルギーがあるのかわからない場合は少量与えるようにしましょう。
もし、アレルギー反応を起こすことがなければ徐々に与える量を増やすことで安全にローストビーフを与えることができます。
小さめにカットする

一枚のローストビーフを与える場合はそのまま与えるのではなく、小さくカットしてから与えることをおすすめします。
大きいまま与えてしまうと喉に詰まらせてしまったり、お腹を壊してしまうリスクが高まってしまいます。
小さくカットすることで食べやすくなり、消化もしやすくなるため、お腹も壊しにくいです。
特に、小型犬や老犬にローストビーフを与える場合は必ず小さめにカットするようにしましょう。
また、小さくカットすることで普段与えているドライフードに混ぜやすくなるメリットもあります。
脂が多い部分は与えない
ローストビーフは脂身が多く含まれている部分もあり、ジューシーであり、柔らかいこともあり、好きな人も多いのではないでしょうか。
しかし、犬が脂肪を過剰摂取してしまうと急性膵炎になってしまう可能性が高まってしまいます。
また、肥満体質になってしまったり、うまく消化できないことで下痢や体調を崩してしまう可能性もあります。
犬用のローストビーフであれば脂身はカットされている場合が多いですが、ローストビーフを手作りする場合は脂身が少ない部分を使ったり、脂身を事前に取り除くようにしましょう。
ローストビーフに適した部位を使う
犬にローストビーフを与える場合は適した部位を使うようにしましょう。
ローストビーフは牛肉のさまざまな部位を使って使って作ることができ、味わいや触感にも影響されます。
部位が異なることで脂身が多いところもあれば少ない部位もあります。
犬に与える場合は、脂身が少なく、たんぱく質が豊富に含まれている部位がおすすめであり、牛ロースや牛モモがおすすめです。
手作りでローストビーフを作る場合は適した部位の牛肉を購入するようにしましょう。
犬と一緒に食べれる!ローストビーフのレシピ

犬用にローストビーフを作ろうとしてもどのように作ればよいのかわからない人も多いのではないでしょうか。
味付けは一切しないため、簡単に作ることができます。
①牛モモを使う場合は冷蔵庫から事前に出しておき、常温に戻します。
②フライパンにオリーブオイルを入れ、表面に焼き目が付くまでじっくり焼いていきます。
③片側2分から3分間焼くことが目安であり、この際にカボチャなどの野菜も一緒に炒めると時短になります。
④全面焼くことができれば、アルミホイルで包み、中までじっくり熱を入れ、1時間程度たてば完成です。
まだ、熱が残っている場合は粗熱をとってから与えるようにしましょう。
まとめ

ローストビーフは犬にも与えることができますが、人用で味がつけられているローストビーフは与えないようにしましょう。
犬用のローストビーフを用意すれば愛犬と一緒の物を食べることができ、家族としての絆を強めることができます。
しかし、注意しなければならないポイントも多くあるため、慎重に与えるようにしましょう。
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