【完全版】もう失敗しない柴犬のしつけとは?それぞれのしつけ方や注意点を紹介

2021/02/11

目次

柴犬のしつけの基本や注意点

忠犬ハチ公でお馴染みの柴犬はいまや日本だけではなく、海外でも非常に人気の犬種です。

しかし、気難しく頑固な性格をしているのでしつけをしっかりしておかないと飼い主の言うことを聴いてくれなくなることも。

そこで、今回は柴犬のしつけの基本や注意点を詳しく解説していきます。

人に慣らす

柴犬の忠誠心はピカイチと言われていますが、洋犬のように飼い主にデレデレすることは少なく、どちらかと言えばツンデレという方が合っているかもしれません。

飼い主と一定の距離を保ち、ベタベタ触られるのが嫌いな子もいます。

そのような子は軽関心が強い傾向にありますので、知らない人に吠えてしまうこともあるため、普段から歯磨きやブラッシングなどでスキンシップをはかり、人に慣れさせるようにしましょう。

褒めて伸ばす

これは、柴犬だけに限ったものではなく全犬種に必要です。

基本的に犬のしつけは褒めて伸ばすことが一番有効。

噛み癖をなくすしつけをする時に「ダメ!」の一言は必要なのですが、言う通りにできた後の褒め方が一番重要なので、とにかく大げさなくらい褒めちぎってあげるかオヤツを与えても良いです。

しかし、重要なポイントがあり、飼い主が求める行動が取れたら3秒以内に褒めること。

叱るときも同じで3秒以内です。

それ以上経ってから褒めても犬はすぐに忘れてしまうので、何で褒められているのかわかりません。

一貫した態度でいる

飼い主以外にその家族がいる場合は、家族全員で一貫した態度をとることが大切です。

柴犬が賢いのですが、頑固な面もありますので、一度覚えたことは決して曲げようとしません。

具体例を挙げるとすると、噛み癖をお父さんは「ダメ!」と起こるけれど、お母さんは「じゃれているだけ」と許してしまうと混乱してしまうのです。

柴犬の場合は、一度良いと思って覚えたことをしつけ直すのが特に大変な犬種なので、柴犬をしつける場合は、事前に家族全員でしっかり話し合い、一貫した態度をするようにしてください。

柴犬は噛む?噛み癖のしつけはどうする?

柴犬は噛みやすいと言われていますが、理由としては元々狩猟犬であるということが挙げられます。

警戒心が強い一面も持ち合わせていますので、何か危害を加えられると察知するととっさに噛みついてしまうことがあります。

そこで、ここでは噛み癖をなおすしつけについてご紹介していきます。

成犬期の噛み癖を直すのは難しい

噛み癖はある程度小さい頃から始まりますので、成犬になってから噛み癖を治すしつけをするのは難しいこともあります。

特に警戒心が強く攻撃性がある性格の子の場合は、親愛関係を築けていないと言うことを聞いてくれずしつけにならないということも。

もし、しつけに関して困っている方は、プロにお願いすることも一つの方法として考えるのも良いかもしれません。

老犬の場合は、まずどんな場面で噛みついてしまうのかをよく把握してからしつけを行うようにしてください。

噛む状況を作らない

愛犬がなぜ噛むのかを状況把握できたら、できるだけその状況にならないような対策が必要です。

噛むこと自体への解決にはならないかもしれませんが、噛まれる危険性を回避することでできるでしょう。

また、十分な運動や散歩によってエネルギーを使わせ、ストレスを発散させることで噛み癖を軽減することができます

柴犬のトイレのしつけ方法

犬を飼い始めると一番にトイレのしつけで悩む飼い主が多いです。

難しいと感じているためと思われますが、今回ご紹介する3ステップを試してもらえれば以外と簡単にできるのです。

そこで、ここでは柴犬のトイレのしつけ方法をご紹介します。

排泄のサインでトイレへ

犬だけではなく動物は必ず排泄のサインを出してきます

例えば
・そわそわする
・床のニオイを嗅ぎだす
・お尻を気にする
・後ろ足の動きがぎこちない
など。

上記のようなサインが始まったらトイレに行きたい証拠ですので、トイレに誘導してください。

特に寝起きや運動の後に排泄することが多いので、良く観察しておきましょう。

また、子犬の場合は、生後3か月で3時間、4か月で4時間おきくらいにオシッコをするので、その時間帯を見計らってトイレに誘導してみてくださいね。

トイレのしつけのなかで、一番大変な作業なのですが、ここを乗り越えると自分でトイレに向かってくれるようになるので根気よく頑張りましょう。

排泄中に声をかける

トイレに誘導したものの、犬からすれば何をする場所なのかわかっていない子もいますので、排泄しそうになったら「うんち」「オシッコ」「ワンツー」「シーシー」など、排泄のタイミングに合わせて声掛けを行ってあげましょう。

そうすることで、犬が排泄して良い場所やタイミングを自分で判断できるようになってきます

トイレで排泄したら褒める

しつけをする上で基本中の基本ですが、うまく排泄ができたら大げさなくらい褒めてあげることを忘れないようにしてください。

なかには、おやつをあげる方もいますが、あまり与え過ぎると肥満の原因になってしまうので、ほどほどに…

しかし、一番成功率が高いのはやはりおやつなのでおやつが絶対にダメという訳ではないので、効率良く使うようにしましょう。

柴犬のしつけ教室も検討する

柴犬は犬種のなかでも噛むという行動に走ることが多く、しつけもなかなか難しいと言われています。

自分でしつけをすることに難しさを感じている方は、柴犬のしつけ教室を検討してみるのも一つの手段として考えておきましょう。

しつけは早ければ早いほど良いので、柴犬初心者などは始めからしつけ教室に通わせることもおすすめです。

自治体によっては無料でしつけ教室を開催しているところもあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、柴犬のしつけについてご紹介してきました。

柴犬は賢い反面、しつけが難しく初心者向けとは言えない犬種ですが、忠誠心が強いので一度信頼関係をしっかり築くことができれば生涯の良きパートナーになること間違いなしです。

そのため、現在は日本だけではなく海外でも大人気となっていますよね。

それだけ飼い主に対して愛情深いので魅力的ということなのでしょう。

今回ご紹介した記事を内容にしていただき、すぐにでもしつけにチャレンジしてみてくださいね。

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