【犬にオレンジは大丈夫?】皮や加工品などはNGといった注意点も!

2020/11/28

目次

犬にオレンジを与えても大丈夫!

結論から述べると、犬にオレンジを食べさせるのは大丈夫です!
オレンジには、ビタミンCやクエン酸、カリウム、ペクチン、ミネラル、食物繊維、βカロテンといったほんとうに多くの栄養素が含まれていますが、どれもワンちゃんの問題になるものではありません。

ですが、その一方で糖分も含んでいるため肥満気味のワンちゃんには不向きであったり、与え方にもいくつかの注意点が必要となってきます。

犬にオレンジを与える時の注意点


まず最初に犬にオレンジを与えるときの注意点を見ていきましょう。
特に重要なことのなので、愛犬に食べさせようと思っている飼い主さんは必読ですよ!

オレンジの皮や種はNG

最初の注意点は、「皮や種はNG」ということです。
オレンジやグレープフルーツなど柑橘類の皮には、犬が中毒を起こしてしまう「ソラレン」という天然毒素が入っています。
そのため、柑橘類の皮をワンちゃんに食べさせるのはNG。

また、種や薄皮も犬にとって消化しづらいものなので、与える時には取り除いて食べさせるようにしましょう。

果物アレルギーに注意

次に注意したいのが、愛犬の「果物アレルギー」。
オレンジに限らず、犬の中には、果物を食べると発生するアレルギー「果物アレルギー」を持っている子がいます。
果物アレルギーは、痒みや腫れ、嘔吐や下痢を引き起こしてしまいます。

もし、オレンジを食べさせた後に、目の周りを痒がっていたり、お腹を壊している、嘔吐するというような症状が現れた場合は、果物アレルギーを疑い、速やかに病院で診てもらいましょう。

犬がオレンジを食べる際の適量や与え方

犬にオレンジを与えている様子
ここからは、実際にワンちゃんにオレンジを食べさせる時の「正しい与え方」と「適量」を解説します。
NGな食べさせ方だけでなく、ぜひ正しい食べさせ方を知った上で、愛犬にオレンジを与えて下さいね!

オレンジを与える時の適量

まず紹介するのは、オレンジを食べさせる時の「適量」です。
最初に少し紹介しましたが、オレンジは糖分を含んでいるため、食べすぎると肥満を引き起こしたり、糖尿病、歯周病になってしまう可能性があります。
病気にならなくても、食物繊維が豊富なためお腹を壊す原因にもなります。

オレンジをおやつとして与える場合は「1日の摂取カロリーの2割までの量」というのを守りましょう!
適量を与え、食べさせすぎにはくれぐれも注意して下さいね!

小さめにカットする

次に紹介するのは「正しい食べさせ方」です。
ワンちゃんにオレンジを食べさせる時には、小さくカットして食べさせるようにしましょう!
先ほども紹介したように、オレンジの皮や種はワンちゃんの消化には難しいです。
これらをしっかり取り除いた上で、カットして食べさせる、これがポイントになってきます。

犬にオレンジジュースや加工品を与えても良い?

飼い主さんのよくある疑問が「オレンジジュースやアイスは犬に与えても大丈夫なの?」というものです。
これは、おすすめできません!

というのも、オレンジジュースやオレンジ味のアイスは人間用に作られているものであり、加糖されている場合がほとんどです。
愛犬の肥満のことを考えると避けるのがベスト!

もしどうしてもオレンジュースを与えたいときなどは、果汁100%の無糖のものなどにしましょう!

まとめ

この記事では、犬にオレンジジュースを与えても大丈夫なのか?を解説しました。
ワンちゃんがオレンジを食べることは問題ありませんが、与える時には多くの注意点も存在します。
ぜひ、この記事を参考に気をつけながらワンちゃんにオレンジを食べさせてあげて下さいね!

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